ホーム » 大決壊! »  おもらしな快楽

 おもらしな快楽」カテゴリーアーカイブ

百合小説!


2年ぶりの新刊!
みんなに届いたら嬉しいです!

同人誌!








06

06

大決壊03_二人は仲良し_上条千尋02

06

06

ライトノベル!

おもらしなフルカラーイラストはこちらから!

おもらしな快楽18

最終回。

楽しんでくれた人はいたのでしょうか?
……いないなら諦めます。



目次

カテゴリー

この小説を最初から読む(キャラデザはこちらから!)

(さらに…)

おもらしな快楽17

初めてのおむつ登校!

雫の性癖はどんどん大胆になっていく!



目次

カテゴリー

この小説を最初から読む(キャラデザはこちらから!)

(さらに…)

おもらしな快楽16

雨降りのなかでおもらししてもバレないよね!

しかし不幸なことに子供が通りかかり……!!



目次

カテゴリー

この小説を最初から読む(キャラデザはこちらから!)

(さらに…)

おもらしな快楽15

下校中に尿意に襲われる恐怖。

雨の中ならおもらししても大丈夫だよね!



目次

カテゴリー

この小説を最初から読む(キャラデザはこちらから!)

(さらに…)

おもらしな快楽14

トイレで後片付け。



目次

カテゴリー

この小説を最初から読む(キャラデザはこちらから!)

(さらに…)

おもらしな快楽13

ぱんつのなかにコロニー落とし!

これ以上恥丘の環境を破壊しようというのか!!



目次

カテゴリー

この小説を最初から読む(キャラデザはこちらから!)

(さらに…)

おもらしな快楽12

腹痛の阻止限界点を超えて、ぱんつのなかに今! コロニー落としが炸裂☆



目次

カテゴリー

この小説を最初から読む(キャラデザはこちらから!)

(さらに…)

おもらしな快楽11

頑固な便秘を出そうと思ってピンクの小粒を試してみることにする。

しかし薬の効果が現れたのは、よりにもよって体育の授業中……!!



目次

カテゴリー

この小説を最初から読む(キャラデザはこちらから!)

√4 スパッツでうんちおもらし!

(さらに…)

おもらしな快楽10

絶頂失禁は女の子の特権!

性欲を持てあますJKは学校で我慢できない。



目次

カテゴリー

この小説を最初から読む(キャラデザはこちらから!)

(さらに…)

おもらしな快楽9

性欲を持てあますJK・雫。

学校で野外オナニーをしようと決意した雫は、誰もいない屋上へとやってくる。



目次

カテゴリー

この小説を最初から読む(キャラデザはこちらから!)

(さらに…)

おもらしな快楽8

絶頂失禁は女の子の特権だよね!

というフレーズは流行らせたい。



目次

カテゴリー

この小説を最初から読む(キャラデザはこちらから!)

√3 絶頂失禁は女の子の特権だよね!

(さらに…)

おもらしな快楽7

なんとかトイレに駆け込むことができた雫。

しかしぱんつを降ろすことができず……!!



目次

カテゴリー

この小説を最初から読む(キャラデザはこちらから!)

(さらに…)

おもらしな快楽6

漏らしながらもなんとかトイレに辿り着くことができた雫。

その瞬間、刻の涙を、見る……!!



目次

カテゴリー

この小説を最初から読む(キャラデザはこちらから!)

(さらに…)

おもらしな快楽5

尿意との教室での攻防戦。

しずくの明日はどっちだ。



目次

カテゴリー

この小説を最初から読む(キャラデザはこちらから!)

(さらに…)

おもらしな快楽4

性欲を持てあますオタク女子の雫。

学校という神聖な学び舎であってもクロッチの裏側をヌルヌルに発酵させてしまう。



目次

カテゴリー

この小説を最初から読む(キャラデザはこちらから!)

√2 学校で我慢の果てに……セウト!

(さらに…)

おもらしな快楽3

おねしょをしてしまった朝の起床。

だけど雫は更に敢えて尿道から力を抜いていくと、シーツに恥ずかしい染みを広げていく。

その布団を干して、みんなに見られることさえも、雫にとっては「気持ちのいいこと」になってしまっている。



目次

カテゴリー

この小説を最初から読む(キャラデザはこちらから!)

(さらに…)

おもらしな快楽2

おむつの中にショーツを穿いたままで眠りにつく雫。

緩みきった尿道は、なんの躊躇いもなくおねしょを垂れ流していく。



目次

カテゴリー

この小説を最初から読む(キャラデザはこちらから!)

(さらに…)

おもらしな快楽1

雨森雫(あまもり しずく)
JK2年生。

ずんぐりむっくりした体型に、黒髪のお下げ。
更にはメガネもかけている。

そんな地味系女子の雫には、誰にもいえない性癖があった。

キャラデザ!

イラストは温泉みかん先生に描いてもらったぞ!


それでは、お楽しみください!


√ 誰にも言えない、気持ちいい秘密

「万年、毎日、いつでも眠たい……」

 雫が呟いたのは、5時限目を終えた休み時間のことだった。
 雫という少女を一言で言い表すと、『地味』というに尽きる。

 ボサボサな黒髪を三つ編みにして、眠たげな瞳には度の強い眼鏡をかけている。
 体型は良く言えば豊満。
 ありのままに言えば、ずんぐりむっくり。

 それが、雨森雫という少女だった。
 雫の周りだけジメッとしてて、湿度が上がっているように思える。
 そんな雫は、大きなお尻から根っこが生えたみたいに動かない。
 移動教室か、トイレくらいのときにしか席を立たないのはいつものことだった。

(さらに…)