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百合小説!


2年ぶりの新刊!
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同人誌!






06

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大決壊03_二人は仲良し_上条千尋02

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おもらしな快楽6

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おもらしオンリーの同人誌
スマホでこっそりと読めます



漏らしながらもなんとかトイレに辿り着くことができた雫。

その瞬間、刻の涙を、見る……!!



目次

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 スカートの上から前抑えしていても感じる、滲みだしてくる生温かい恥水。
 早くも、前抑えでも凌ぎきれなくなっている。
 あと20分――。

(で、でも……。まだ諦めたわけでは……っ)

 じゅわわっ、
  じゅわわわわっ。

 ジワジワと、しかし確実におもらししながらも、雫はまだ諦めてはいなかった。
 むしろ、濡れた股間は熱くヌメッていた。
 15分――。

(曰く、おしっこを限界まで我慢してから放出すると、その快感は男子の射精に近いものになると云う……!)

 以前、射精に興味があって調べたときに得た知識。
 つまりこの状況は、考えようによっては射精のお預けを受けている……焦らしプレイとも言える!
 残り10分……!

(溜まってる! あたしの膀胱に! ザーメンが! なみなみと溜まっているぅぅ!)

 決壊寸前の尿道がキュンキュンと痙攣し、もうこの左手を離したが最後、山吹色の波紋がオーバードライブするに違いなかった。
 あと、5分……!

(燃え尽きるほどヒートぉぉぉぉぉ……!!)

 じゅももっ、
  じゅわわわわっ!

(まだだ、まだ慌てる時間じゃない。左手は添えるだけ、左手は添えるだけ……!)

 じゅわわっ、
  ジワワワワ……。

 この黄金の左手を股間から離した瞬間、大決壊してしまうことは間違いなかった。
 しかしゴールはもうすぐそこまできている。
 あと3分。
 180秒を乗り越えることができれば勝ちが確定するのだ。

(こ、こういうときは素数を数えて心を落ち着けるんだ……!! 1,3,5,7,11……って、1って素数だったっけ!?)

 そんなことを考えながらも授業は締めに差しかかり、次の授業までの宿題コーナーになり――。
 ――だが。

「あー、そうそう。ちょっとキリが悪いから、やっぱりもう少しだけ進めておくか」

 無情にも告げられる延長戦の宣言。
 理科の女性教諭は再び教科書を開くと、黒板にカツカツとチョークを走らせて公式を書いていく。
(ロ、ロスタイム……!)

 この瞬間、雫はこの世の終わりを目の当たりにしたかのような表情を浮かべていたに違いなかった。
 瞳孔が開き、過呼吸に陥りそうになる。
 全身の毛穴という毛穴から汗が噴き出してきて、意識が真っ白になる。

(み、見える……! あたしにも……見えるぞ! 刻の涙が……見える!)

 しゅいいいい……。
  しゅわわわわわわわ……。

「も、もう……だめぇ……」

 左手から、フッと力が抜けると、ショーツのなかに取り返しのつかない温もりが広がっていく。
 クロッチの裏側におしっこが弾けて、パンパンに張っていた膀胱が楽になってしまい――

「次の授業では、この公式を使って問題を解いていくから、しっかりとノートにとっておくように。それでは今日はここまで!」

 女性教諭が言い終えるや否や。
 ガタッ! 雫は勢いよく席を立ち上がっていた。
 もはや前抑えをしていなければ、恐るべき尿圧を抑え込むことができなくなっている。
 だけどいまはそんなことを気にしている余裕さえもない。

「あっ、う! うぅー!」

 ジュワワ……。
 しゅいいいいいい……

 なんとか立ち上がるも、パンパンに張った膀胱のせいで背筋を伸ばして立つことができなくなっている。
 それでも雫は他の生徒に前抑えしていると悟られないように、前屈みになって教室の机のあいだをすり抜けて、廊下に。

「も、もう我慢できない……!!」

 じゅもももも!
  ぷしゅっ、しゅわわわっ!

 廊下に出ただけで気が抜けてしまったとでもいうのだろうか?
 かなりの量をショーツのなかへと放ってしまう。
 力尽きたクロッチからおしっこが滲み出してきて、太ももを伝い落ちていく感触。
 フッと意識が遠のく。

「あぁ……。もう、ゴールしても、いいよね……?」

 しゅわわわわ……。
  しゅいいいいいいい……。

 廊下に出ると、そこはすでに放課後のざわついたいつもの風景が流れていた。
 そんななかショーツのなかにレモネードが弾け、楽になろうとしている。
 ここで漏らしたが最後、教室でおもらししたときの比ではない。
 少なくとも他のクラス……、更には学園中におもらししたことが知れ渡ってしまうことだろう。

「安(あん)○先生……、バスケがしたいんです!」

 じゅもももももももも……。

 もはや、おもらししながら歩いているのか?
 それとも歩きなから漏らしているのか雫にも分からなくなっている。
 ただ、たしかに分かること。
 それはここで諦めたが最後、試合終了で、更には人生終了のお知らせであることだ。
 尊敬できる先生も言っていたではないか。

「諦めたら、そこで試合終了ですよ……っ」

 ぽた……、ぽたた……。

 リノリウムの廊下に、おしっこの足跡を残しながらも、雫はなんとか下校中の生徒たちの合間を縫って女子トイレへと辿り着くことができた。
 ピンクのタイルは女子トイレの証。
 いくつかの個室は使用中らしいけど、一番奥の個室のドアは開いている。
 ここまでくれば、あともう一息だ。

「はっ、はうう!」

 じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!

 女子トイレに踏み込んだ瞬間、ほんのりと感じるアンモニア臭に身体が勝手に反応してしまったとでもいうのだろうか?
 ごまかしようもない量を漏らしてしまう。

 じゅわり……。

 前抑えしているスカートから生温かい恥水が滲みだしてくると、ぽたぽたとトイレの石床へと落ちていく。

「あっ! ひっ! ひああ!」

 しゅいいいいいいいいいいい……。
  しゅわわわわわわわわわわわわ……。

 もう前抑えをしていても漏れ出してきてしまう。
 それにトイレに駆け込むためには鍵を閉めなくてはいけないのだ。
 そのときに股間から片手を離さなくてはならない。
 だけどもう片手とか両手とか言ってられる状況でもなかった。

「もう、我慢できない……!」

 じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!
  ぷっしゅいいいいいいいいいい!

 おもらししながらも雫は個室へと駆け込むと扉を閉める。
 それと同時に鍵を閉めれば、もうそこは雫と洋式トイレの二人だけの世界だ。
 鍵を閉めた雫はスカートを翻すと、ドスンッ、大きな音を立ててトイレの便座に腰掛けた。
 その直後。



11月7日に発売予定です。
ただいま予約受付中。
イラストは温泉みかん先生に描いてもらったぞ!

おもらしな快楽6につづく!




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