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百合小説!


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おもらしな快楽15

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おもらしオンリーの同人誌
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下校中に尿意に襲われる恐怖。

雨の中ならおもらししても大丈夫だよね!



目次

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√5 雨の中ならおもらししても大丈夫だよね!

(安心して下さい、穿いてませんよ)

 そんなことを考えながら午前中の授業を乗り越えて放課後になり、雫は下校前に女子トイレにやってきていた。

(おまた、スースーするのに……熱くなってきてるよ)

 トイレの個室に籠もってスカートを捲ってクレヴァスを丁寧に神で拭い取っていく。
 チリリッ、
 ビンビンに剥けているクリトリスが擦れると微弱電流が下半身を駆け抜けていく。
 脂が乗った太ももやお尻が、プルンと波打った。

(どうしよう、拭けば拭くほど濡れてしまう)

 熱く火照ったクレヴァスに指を食い込ませて拭いていくと、蜜壺からさらに多くの愛液が溢れ出してくる。
 1時限目にうんちをおもらししてしまったときに、そんなに昂ぶってしまったのだろうか……?
 それは雫自身も驚くほどの身体の変化だった。

(まさか、スカトロ属性にも目覚めてしまうとは。ああ、人の道をどんどん踏み外しているような気がする)

 とは思うけど、人間というのは本能のままに生きるのが一番良いに決まっている。

(うーぬ。拭いても拭いてもキリが無いし。太ももに垂れてきちゃうよ)

 こうなったら……、
 ごくり、飲みこんだ固唾の音が、妙に大きくトイレの個室内に響く。
 雫の視線の先にあるのは、ドアのハンガーに掛かっているカバン。
 そのなかには、1時限目の体育の授業でうんちおもらししてしまったショーツがしまわれている。
 まだ乾いていないだろうけど――。

「ノーパンで帰ったら、太ももに滝ができそうだし」

 さすがにそうなったらごまかしようがない。
 ここは生乾きショーツを穿いていくのがベターな選択……なのだろう。

「うは、やっぱり生乾きだよ」

 カバンの奥にしまってあるビニル袋からショーツを取り出すと、やはりというか、当然のように生乾きだった。
 だだ石けんで念入りに洗った甲斐あって、匂いはレモンのいい香りがする。
 これなら下校するあいだ穿いてもおまたがかぶれるということはないだろう。

「濡れたショーツ……気持ちいい……」

 それは無意識のうちの呟き。
 いつもおねしょショーツを穿いている雫は、生乾きのショーツでさえも身体が熱く反応するようになっていた。

「……ンッ」

 キュッとクロッチが食い込むほどにショーツを上げると、キュン、おまたが痙攣して熱いヨダレが溢れ出してきた。
 縦筋が食い込んだクロッチから、ジュワリ、愛液が溢れ出してくる。

「これなら家まで保ってくれそう、かな?」

 ショーツを穿いて、スカートの裾を正して、雫は澄ました顔で女子トイレを出る。
 放課後の廊下はいつもと変わらずザワザワと落ち着かない時が流れていて、雫の頬が赤らんでいることを誰も気にも止めない。

(あたし、うんちおもらししたぱんつ穿いてるんだ……。)

 一応洗ってはあるけど、まだ繊維の奥には茶色いものが染み付いているショーツ。
 そんなものを、仕方がないとはいえ穿いているだなんて、いくらなんでも変態過ぎる。
 よろめきながらも昇降口でローファーに履きかえると校門を出ていつもの家路につく。

「雨、降ってきそうだな……」

 曇天の空を見上げてポツリと呟いた、その直後。
 ポツリ、ポツリ、大きな雨粒が落ちてくると、地面に暗い斑点を広げていく。

「あー……、降ってきちゃったかー……」

 残念なことに、今日は晴れの予報だったので折りたたみ傘さえも持ってきていない。
 でも少しくらいの雨ならば、火照った身体ちょうどいいシャワーになってくれることだろう。

(――と、思っていたんだけどなぁ……)

 初夏の夕方に降る雨というのは、ときに荒ぶるものだ。
 ぽつりぽつりと降ってきた雨粒は勢いを増していくと、あっという間に大雨になっていた。
 今日はお腹を壊して散々な目に遭うし、ついてないときっていうのは本当についてない。

「泣けるぜ……」

 走ろうかと思うも、そんなことをしたら比喩抜きで肉が切れる。
 この年でこんなことをいうのはどうかと思うけど、日頃の運動不足のせいなのだから仕方がない。
 いつも見慣れた住宅街は、あっという間に濡れていった。

「ぱんつの中までぐしょ濡れだ……」

 それを言ってしまったら、雨が降る前から濡れていたところだけど、この際は不問にしておきたい。
 ぱんつも、制服のブレザーもブラウスも、スカートもぐしょ濡れだ。
 当然、身体も冷えてくる。

「うう、やばい」

 雫は不意に身体をゾクリと震わせてしまう。
 下腹部から生み出されしこの感覚は……!!

「ヤバ。こんなときにおしっこ、したくなってきた、だと……?」

 そういえば放課後にトイレに寄ったときはノーパン状態なのを気にするあまり、おしっこをし忘れていた。

(ヤックデ●ルチャ……! おまたを拭き拭きするあまり、肝心なことを忘れていたぁ……!)

 だけどいまさら後悔しても遅い。
 尿意というのは時に残酷で、無慈悲に牙を剥く。
 しかも自覚してしまうと、

 ジュワワ……。

 ぐしょ濡れのショーツのなかに、広がってはいけない背徳的なぬくもりが広がっていく。
 やばい。
 これはちょっとピンチかもしれない。

(家までちょうど中間地点……! あと歩けば……12、3分……! これは、まずい……!)

 じゅわわっ、ジュワ……。

 雨で冷え切った身体が、勝手に震えてくる。
 寒いから震えているのか?
 あまりの尿意に震えているのか?
 それは雫にさえもわからない生理的現象だった。

「まだだ、まだ慌てる時間じゃない……」

 自分に言い聞かせるように呟くも、この台詞を言っているときはなんだかろくな目に遭っていないような気がする。
 ガクガクと膝小僧が震え、歩くもの難しくなってくる。
 おしっこを我慢するあまり、意識が白くなって、気持ちよくなってきて――。

「み、見える……! あたしにも、敵(にょうい)の動きが見えるぞ……!」

 じゅももっ、
  じゅももももっ。

 クロッチから滲み出してきた温もりが、内股を流れ落ちていく感触。だけど雨にずぶ濡れになっていることが不幸中の幸いだった。

「ハッ!?」

 このときに雫は閃く。
 もしも雫がニュータイプだったら、脳裏には例の効果音が鳴り響いていたことだろう。
(いまならおしっこを漏らしても、バレないのでは……!?)

 大粒の雨が降り、ずぶ濡れで。
 しかもおあつらえ向きに、周囲には誰もいない。
 やるなら今がチャンスだ。
 おしっこの音も、きっと雨音が消してくれるに違いなかった。

「ああ、僕にはまだ帰れる場所がある……。こんなに嬉しいことはない」

つづく!

この作品は新作として2020年11月7日に発売予定です。
お気に入り登録してもらえると、露出も増えて宣伝になるかと思いますので、ぜひ応援のお気に入り登録をしてもらえるととても嬉しいですm(__)m

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おもらしな快楽16につづく!




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