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百合小説!


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百合香る夏合宿19

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



続・医務室での秘め事。

目次

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「んっ!」

 ちょっと大胆すぎただろうか?
 星那は短く呻くと、ピクリと身体を硬くさせる。
 桃恵はすぐに唇を離すと、名残惜しそうに唾液が銀糸となって消えていった。

「す、すみません……。変なことしちゃって」
「いや、ちょっと驚いただけだから。まさか桃恵が舌を入れてくるなんてな」
「……だめ、ですか?」
「桃恵がやりたいこと、オレに教えてくれ」
「はい……んん……チュ……」

 再び唇を重ね合わせると、星那の口内へと舌を伸ばしていく。
 さっきは身体を強ばらせた星那だけど、今度は力を抜いて受け入れてくれた。

「んっ、ふぁぁ……。先輩の口、すっごく熱くなってます。溶かされちゃいそうだよぉ……」
「桃恵ぇ、舌、絡みつかせてくるなんて……エロすぎだろ……っ」

 桃恵の舌は熱く蕩け、欲望を貪る軟体生物と化していた。
 星那の舌もまた熱に蕩けている。
 二人の舌が絡みつくと、お互いを味わいつくさんと溶け合っていった。

「しぇんぱい……。しゅごいれしゅう……。耳鳴りして、頭痺れて……ボーッとしてきちゃって……」
「んんっ」

 しかし星那は応える余裕は無いようだった。
 下になっているぶんだけ、二人分の唾液が口内に溜まっていたのだ。
 だがそれも官能に溶けている星那にとっては、些細なことでしかなかった。

「こくり……」

 星那の褐色の喉が小さく上下すると、ぷはぁ……、小さく吐息を漏らす。
 走っているときは凜々しい星那のまなじりがトロリと蕩け、頬もだらしなく官能にゆるみ、口からは唾液が口からは溢れ出してきていた。
 それでも桃恵は、淫洞となった星那の口へと舌を潜り込ませていく。

「先輩……、美味しい……、食べちゃいたい……。んんっ、れろ、レロ……レロロ……。チュピ……ンッ、ふう……っ」
「れろ、れろ……ごく……。桃恵のヨダレが流れ込んできて……、胃が、熱くなって……ヤバすぎる……っ」

 ピククッ、
 それは不意に訪れた。
 星那の舌が、電流に痺れたかのように固くなると、直後には弛緩したのだ。
 いまのは、もしかして……?

「先輩、まさか……」
「うっ、ううっ、はぁぁぁ……ッ」

 星那は返事の代わりに、獣のような低い呻き声を漏らしている。
 ジュワリ……、
 星那の秘筋が熱く濡れて、ネコさんショーツから蜜が溢れ出してきた。

「先輩、私にキスに溶けてくれたんですか?」
「あ、ああ……。桃恵のキスがエロすぎて……」
「先輩のおまた、熱くて蕩けそうです」
「……ンッ!」

 桃恵は自らの熱く蕩けている秘筋を、星那の秘筋へと押し当てていく。
 星那もまた、桃恵を受け止めようと、カエルのように脚を開いてくれた。
 お互いのショーツから熱い蜜が滲み出し、溶け合い、染みこんでいく。

「先輩のお汁が、おまたに染みこんできてます。凄く熱い……」
「桃恵のエッチなつゆも染みこんできてるぞ。マンコの中に、ううっ、膣に染みるッ」

 キュウウッ、
 星那の秘筋が歪に痙攣すると、ドロリ、白みがかった愛液が溢れ出してくる。
 桃恵が感じているように、星那も昂ぶっているのだ。
 下にいるぶんだけ、桃恵の愛液が蜜壺へと流れ込んできている。
 ムッとした女臭が、医務室に蒸れ返っていった。

「先輩、熱すぎる……っ、ううっ、ひっ、ひうう!」
「こら桃恵、そんなに股ぐらを押しつけられると……ンンッ!」

 桃恵が穿いているドクロショーツのクロッチ……そこに、肉芽の輪郭がかすかに浮き上がっている。
 興奮するあまりに、クリトリスが勃起してしまっているのだ。
 星那のネコショーツにも同じようにクリトリスの輪郭が浮き上がっている。

「ひうううっ、おまた、痺れちゃいましゅっ」
「桃恵、そんなに擦りつけられるとヤバいっ」

 口では言っている星那だけど、桃恵を受け入れるように脚を割り、しかも無意識のうちに、なのだろう。
 星那自身も引き締まった腰を振り、快楽を貪ろうとしていた。

「先輩、そんなに押しつけられると……ひっ、ヒギッ!」

 桃恵は短く呻き、くぅぅ、歯を食いしばる。
 クロッチが食い込んでいる秘筋が痙攣すると、ヌラリ、白濁した本気汁が滲み出してきた。

(ああっ、気持ちよくなってるよ、私……。先輩のショーツ穿いたまま、気持ちよくなっちゃってる……)

 秘筋が歪に痙攣するたびに、愛液が溢れ出してくる。
 それでも物足りなかった。
 もっと星那と一緒に昂ぶりたい。
 星那と溶け合ってしまいたかった。

「んんっ、先輩……っ、先輩……! 私、溶け合いたい、よぉ!」
「ふふ、それじゃあオレが溶かしてやる。そうだ、いいことを思いついたぞ♪」
「いい、こと……?」
「ああ。いい感じに桃恵の色に染まってるよな、オレのぱんつ」
「はい……。もう大変なことになってます……」
「それじゃあ返してもらおうか、そのぱんつを」
「えっ?」
「なに意外そうな顔してるんだよ。オレも桃恵のぱんつ、返してやるからさ」

 一瞬なにを言われているのかわからなかったけど、すぐに理解する。
 お互いの色に染まったショーツをお互いに返す……。それはとてもいいアイディアのように思えた。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

百合香る夏合宿20につづく!




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