ホーム » 大決壊! » 百合香る夏合宿18

百合小説!


2年ぶりの新刊!
みんなに届いたら嬉しいです!

同人誌!

◆2020.7.4(土)新発売!◆


最新刊!
06

06

大決壊03_二人は仲良し_上条千尋02

06

06

ライトノベル!

百合香る夏合宿18

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



先輩と一緒にドキドキ☆初体験!

目次

この小説を最初から読む!

「よし、誰もいねえな」

 すべての片付けを終えて医務室へとやってくるころには、すでに日が暮れて夜になっていた。
 電気のスイッチを入れると、やや青白い蛍光灯の明かりが誰もいない医務室を照らし出した。

「使用中のベッドも無し、と。これならちょっとくらい大声出しても大丈夫そうだな」
「お、大声ですか?」
「そう。桃恵が我慢できずに声出しちゃうかも知れないしな♪」

 八重歯を覗かせて笑みを浮かべる星那は、なんの躊躇いもなく体操服を脱いで、ブラもブルマも脱いでパンツ一丁になる。
 星那のお尻を包んでいるのは、桃恵が穿いていたネコさんのフロントプリントのボーダーショーツだ。

 本来ならば、秘筋にあたる部分は白かったはずだが……、星那の体液によってクロッチの外側にまでレモン色の染みが滲み出してきていた。
 それに秘筋に食い込んでいるということは、クロッチの裏側はヌルヌルになっているということなのだろう。

「凄い。私のネコさんショーツが、先輩の色に染まってる」
「そんなにジロジロ見るんじゃねえって」

 きっとマラソンコースを走っているときに、少しずつ尿意を放ってきたのだろう。
 ツーンとした恥臭が漂ってきた。

「先輩、とってもいい匂いです」
「こらこら、恥ずかしいんだから匂いまで嗅ぐなって。こうなったらオレが直々に脱がしてやるぞ♪」
「あん、先輩、まだ心の準備ができてないですっ」
「なぁに、そっちの方が可愛い声で鳴いてくれるだろう?」
「先輩のエッチ……ううっ」

 万歳させられて体操服を剥かれると、鮮やかな手つきでブラを外される。

「ほーら、ブルマも剥いてやる♪」
「は、恥ずかしいよぉ……」
「顔を真っ赤にさせてる桃恵も可愛いな☆」
「うう~」

 こんなことを言われたら、抵抗することなんてできるはずもなかった。
 ブルマを一気に下ろされると、

 もわ……っ。

 桃恵の恥ずかしい香りが湯気となって立ち昇っていく。
 ツーンとしたアンモニア臭と、そして古くなったヨーグルトのような、酸っぱい香り。
 それは桃恵が性的に興奮していたなによりもの証だった。

「ふふ、ブルマの中はこんなに蒸れ蒸れだなんて、大人しい顔して、やっぱり桃恵はエッチな子だな」
「先輩のショーツ穿いてるから……。ああっ、そんなに見ないでくださいっ」
「なんでだよ。こんなに可愛いのに」

 膝をついた星那は、桃恵の股間を覗き込むように顔を近づけてくる。
 桃恵が穿いているローライズのショーツは股間の部分はエッチな汁が発酵して茶色く変色していた。
 そこにシュッ、と桃恵の縦筋が刻まれている。

「凄えな。オレのぱんつがこんなにヌルヌルになってるぞ。それに酸っぱくていい匂いだ」
「み、見ないで……っ」

 恥ずかしすぎて、キュンッ、縦筋が痙攣してしまう。
 すると更に恥ずかしい体液が滲み出してきた。
 ただでさえ恥ずかしすぎて気を失ってしまいそうだというのに……、桃恵は我が目を疑ってしまった。

「先輩っ、だめっ、そんなところ舐めないでくださいっ。おまた、汚い、よぉ……っ」
「れろ、れろれろ……じゅるるるる……」

 なんと星那は舌を伸ばしてくると、桃恵の秘筋へとなんの躊躇いもなく口づけし、淫汁をすすり上げてきたではないか。

(先輩が私のお汁を飲んでる……!)

 あまりの光景と、舌が食い込んでくる感触に、桃恵の花びらは熱を持ってほころんできてしまう。

「んふっ、桃恵の汁、酸味とコクがあって、得も言われぬ味わいがするな」
「食レポしないでくださいっ。先輩の意地悪なんだからっ」
「んなこと言っても、どんどん溢れ出してきてるぞ。オレのぱんつ穿いてエロいおもらしするなんて、イケナイ後輩だな」
「んんー!」

 桃恵は引き攣った悲鳴を漏らしてしまう。
 星那の舌が円を描くようにしてクリトリスを舐(ねぶ)ってきたのだ。
 小さなツボミから発せられた稲妻が、全身を駆け抜けていき、桃恵は腰を抜かしてしまう。

「おっと、危ねえ」

 倒れそうになった桃恵を、星那は抱き留めて支えてくれた。
 褐色の逞しい手にドキッとしていると、桃恵は星那とともにベッドインしている。

「先輩の顔が、こんなに近くにある……」
「そりゃあ、同じ布団だからな」
「……キスしても、いいですか?」
「おいおい、ついさっきまでオレがお前のマンコに口をつけてたのを忘れたか? 変な味するぞ。オレは嫌いじゃねえけど」
「私が全部吸い尽くしてみせるんですから……っ」

 もういても立ってもいられなかった。
 憧れの先輩と一緒のベッドで寝ているだなんて。
 桃恵は我慢しきれずに星那に馬乗りになると、なんの躊躇いもなく褐色に咲く花びらへと口づけしていた。

「んっ、ふう」
「んんっ。こら、そんなに唇を押しつけられると息が苦しいって」
「れも、先輩……。唇って、こんなに柔らかいんだ……」
「桃恵の唇も、柔らかいぞ」
「はひい……溶け合っちゃいそうです。はむ、んん……」

 息継ぎもそこそこに、桃恵は更に深く接吻する。
 星那の口内はちょっとだけ酸っぱかったけど、その味がかえって麻薬となって桃恵の脳を痺れさせていった。

(先輩のこと、もっと知りたいです……)

 桃恵は恐る恐る、星那の口内へと舌を忍び込ませていく。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

百合香る夏合宿19につづく!






◆パトロンサイト◆
応援してくれると頑張れます☆
皆様が月々300円~支援してくれることで、マニアックな小説を書き続けることができ、イラストレーターさんへの依頼料にあてることができます。

7e38b12c.png






掲示板(ご自由に使ってください)

もれもれで百合百合です。
Kindle版もあります!

2件のコメント

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

美少女文庫!







































バナー

最近のコメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。