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百合小説!


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百合香る夏合宿12

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



先輩におむつを交換してもらう後輩女子。
どんなに恥ずかしがっても、力強い手からは逃れることはできず――。

目次

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「……あれ、いま何時……」
 時計を見ると、五時を指している。
 一瞬、朝の五時なのか、それとも夕方の五時なのか混乱してしまうけど、それは冷たくなった紙おむつが教えてくれた。

「おむつ、冷たい……」

 確かこのおむつは星那が充ててくれたものだ。
 それがこんなにも冷たくなっているということは、朝の五時なのだろう。
 冷えた紙おむつに桃恵が顔をしかめていると――、

「よう、身体の調子はどうだ?」

 ガラガラと引き戸を開けて医務室に入ってきたのは、体操服にブルマを穿いた星那だった。
 着替えもしっかりと持ってきてくれている。

「あっ、先輩。おはようございます」
「顔色もずいぶんよくなったみたいだな。着替え、持ってきたぞ。オレが着替えさせてやろうか」
「だ、大丈夫ですっ。自分で着替えますからっ」
「その調子だとおむつも交換させてくれなさそうだな。まあ、それだけ元気になったってことか」
「はい、元気になりました……けど、先輩、あの……恥ずかしいですけど……やっぱり、その……」

 桃恵は真っ赤になりながら、ベッドの上で脚を開く。
 恥ずかしさのあまりに、おむつから伸びている内股まで真っ赤になっている。
 それはまるで赤ん坊がおむつを交換されるといのようなポーズだった。

「せ、先輩……。おむつ、気持ち悪いです……」
「おおう。凄えな。こんなにモコモコに膨らんでるなんて」

 桃恵が充てているおむつは、何度もおねしょを重ねてしまったのだろう。お尻のほうまでモコモコに膨らんでいて、鮮やかなレモン色に染め上げられていた。
 ただ、時間が経って古くなったおしっこは、薄い茶色へと変色している。
 それは年頃の少女にとっては絶対に見られたくない部分だ。
 それなのに桃恵は、星那に恥部よりも恥ずかしい恥部を晒している。
 それだけで、星那は察してくれたのだろう。

「よーし。それじゃあ、おじさんがキレイキレイしてやろう」
「お、お願いします……」

 こんなに汚いのに……。
 星那はなんの躊躇いもなく、桃恵のおむつテープを剥がしていく。直後には、 

 むわ……ッ。

 昨日の夕方から密封されていたアンモニア臭が、湯気となって立ち昇った。
 おむつの裏側は、古くなって薄茶色に変色したおしっこによって染め上げられていて、ただでさえキツいアンモニア臭は一晩の時を経て濃縮されている。

☆ここにおむつ開封のイラスト☆

「ううっ、だめっ。やっぱりいいですっ。こんなところ先輩に見られるなんて……恥ずかしすぎますっ」

 しかし星那は眉一つ動かさずにいうのだった。

「オレは別になんとも思ってないけどな。とりあえずおむつ引っこ抜くぞ」
「あうう~」

 お尻を少し浮かせると、星那は手際よくおむつを引っこ抜いてくれる。
 桃恵の赤ん坊のようなおまたは、ややおむつかぶれしてしまったのか赤くなっていた。

「あー、痒くなってないか?」
「……ちょっとだけ、痒いです」
「オレが綺麗にしてやるからな」
「お、お願いします……っ」

 ウエットティッシュを手に取った星那は、心なしか昨日よりも更に手際がよくなっているようだった。

「先輩、将来絶対いいイクメンになると思います」
「だ、誰がイクメンだ。まあ、自分で言うのもなんだけど、あんまり女らしいとは思ってないけどな。ほい、綺麗に拭き拭きできたぞ。次はベビーパウダーだな」

 星那はぱふぱふと白い粉がついたコットンでおまたを撫でてくれる。その感触が気持ちよくて、桃恵は早くも眠くなってしまう。

「まあ、まだ病み上がりだしな。今日は念のために寝ておいたほうがいいか」
「はい……」
「それじゃ、ぱんつ穿かせてやるからな。さすがにおむつ充ててこれ以上かぶれたりなんしたら大変だし」

 星那は、持ってきた着替えの中から、桃恵が愛用しているネコさんのフロントプリントのショーツを広げる。
 ふっくらとした、コットンのショーツだ。

「オレが穿かせてやるから、ジッとしてるんだぞー」
「は、はい」

 戸惑いながらも脚を開くと、星那はスルスルとショーツを穿かせていってくれる。
 だけどちょっとショーツを上げる力が強すぎて、

「ンッ!」

 桃恵は引き攣った声を上げてしまった。
 ただでさえ星那に拭き拭きされて敏感になっている秘筋に、ショーツが思いっきり食い込んできたのだ。
 下半身から発せられる電流に、ピクーンッ! と身体が波打ってしまう。

「おっと、ちょっと上げすぎたみたいだな、ぱんつ。大丈夫か?」
「は、はいい……」

 なんとか答えるけど、
 じゅわり……。
 ネコさんショーツのクロッチには、早くも桃恵の汁が滲み出してきていた。

「……新しいぱんつ、持ってきたほうがよさそうだな」
 立ち上がろうとする星那だけど、
「だ、大丈夫ですっ。これくらい」

 桃恵は止めていた。
 星那に穿かせてもらったショーツなのだ。
 できるだけ身につけておきたかった。


百合香る夏合宿13につづく!




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