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百合小説!


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百合香る夏合宿11

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



後輩女子の、おもらしをしてしまった紙おむつを開封してあげよう!


目次

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「ダメッ、見ないで下さいッ」
「恥ずかしがることねえって。おお、偉いな。こんなにたくさんおしっこできたのか」
「うう~」

 身体を丸めて見られないようにしても、星那のほうが何倍も力が強かった。

「ほーら、オレがおむつを交換してやるから。そんなに脚閉じてたら交換できないじゃないか」
「だ、大丈夫ですっ。自分で交換しますから!」
「遠慮するなって。ガバッとな!」
「ひいい!」

 星那の両手によって、桃恵の脚は無理やり割られていた。
 露わになったのは、鮮やかなレモン色に染め上げられた、分厚くモコモコに膨らみきった紙おむつ。

「ふふっ、しっかりできてるみたいだな。本当ならもっと早く交換してやりたかったんだけどなぁ、練習が長引いちまってな。悪かったな」
「そ、そんな。私は……全然気にしていませんけど」
「よーし、それじゃあオレがおむつ交換してやる!」
「ううー。なんか上手く言いくるめられたような気がしますっ」

 どうやら星那は意地でもおむつを交換してくれる気でいるらしい。
 こうなったらどんなに抵抗しても無駄だろう。
 なにしろ、星那は全日本クラスのマラソン選手なのだ。
 一度決めたことはトコトン貫く意志力の持ち主でなければ、そうそうなれるものじゃない。

「……恥ずかしいからあんまり見ないで下さい」
「ああ、しっかり見ておいてやる」
「……あんまり匂い、嗅がないで下さい」
「いい匂いだぞ。頭が痺れてきそうだ」
「うう~」

 星那にはなにを言っても無駄なようだ。
 そんな星那は、ベッドの下に手を突っ込むと、紙おむつの入ったビニル袋を取りだした。
 まさか、そんなところに隠されていただなんて。

「まずはウエットティッシュで綺麗に拭いてやらないとなー」
「い、いいですっ。やっぱり自分でやりますからっ」
「減るもんじゃないし、オレにやらせてくれよ」

 バリバリッ!
 ガムテープを剥がすときのような恥ずかしい音を立てて、星那の手によって紙おむつのテープが剥がされていき、

 むわ……っ。

 それは、年頃の少女にとってはあまりにも恥ずかしく、屈辱的な香りだった。
 きっと寝ている間に何度もおねしょを重ねていたのだろう。
 濃縮されたアンモニア臭が湯気となって立ち昇り、夕日を陽炎のように揺らめかせる。  
 あまりの臭気に、桃恵も目頭がツーンとして、涙が溢れてきそうになるほどだった。

 それにおむつの裏側は、桃恵の恥水の色に染まっていた。
 それは、恥部よりも恥ずかしい恥部だった。
 それでも星那は眉一つ動かさずにいうのだった。

「ごめんな、もっと早く交換してやれればよかったのに」

 呟くと、桃恵のお尻の下からおむつを引っ張り出して、ウエットティッシュでおまたを拭き拭きしてくれる。
 星那の指使いは力強く、それでいて優しかった。

「桃恵のマンコ、赤ん坊みたいで可愛いよな」
「やめて下さい。コンプレックスなんですから……」
「そんなことねえって可愛いから。それに、ふふ、もうぬるぬるしたのが纏わり付いてきてるな」
「!! 先輩のエッチ!」

「怒ってるところも可愛いぞ。よし、綺麗になった。それじゃあ、新しいおむつ、充ててやるからな」
「はうう……、お願い、します……」

 新しい紙おむつを用意してくれる星那。
 桃恵はそのおむつを充てやすいようにお尻を浮かせる。そこに星那は紙おむつを滑り込ませてくれた。

「これでケツを覆い隠すようにしておむつを充てて、前でテープで留めてやれば……、ほい、完成だな」

 ぽんぽん、
 おむつを充ててくれた星那は優しくおまたをたたいてくれる。
 たったそれだけのことなのに、桃恵は早くも眠たくなってきてしまった。
 やはり風邪を引いて思っているよりも体力を消耗しているらしい。

「おいおい、もう寝るのか?」
「はい……。先輩に優しくしてもらって、安心しちゃって……」
「しょうがねえなあ。それじゃあ、スポーツドリンクはここに置いとくからな。夕飯はあとで粥もってくるからな」
「先輩……ありがとう……。きっといいお婿さんになれると思います……ぐう」
「だ、誰がお婿さんだ☆」

 珍しく照れてみせる星那。
 褐色の肌が、かすかに赤く染まる。
 だけど、桃恵はそんな星那の顔を見ることができなかった。

「すー、すー……」

 桃恵は瞳を閉じると、早くも寝息を立て始めていたのだ。
 嫌がっていたおむつを充てられて、赤ん坊のように脚を開いているというのに。

「ったく、油断のならないやつだな。急にお婿さんだなんて」

 口では言いながらも、星那はタオルケットを桃恵の身体に掛けてやる。

「なにかあったら電話で呼ぶんだぞー」

 桃恵の枕元にケータイを置くと、星那は静かに医務室から出ていくのだった。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

楽しんでもらえたでしょうか?
エッチな小説を読んで少しでもみんなが元気になれますように。

百合香る夏合宿12につづく!





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