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百合小説!


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百合香る夏合宿9

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



先輩におむつを充ててもらって、保健室で熟睡していた桃恵は、ふと目を覚ます。

下半身から発せられる信号は尿意。

はたして桃恵はトイレに行くことができるのだろうか!?

目次

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「あ、あれ……? この感覚は……」

 桃恵が目を覚ましたのは、まだ日の高いころだった。
 ベッドから見える掛け時計を見ると、まだお昼の十二時前を指している。
 なぜこんな時間に目を覚ましてしまったのか?
 それは、桃恵の小さな膀胱がよく知っていた。

「やだ、おしっこしたいよ……」

 ベッドから降りようとするも、夏風邪の気怠さに身体を起こすとこさえもできない。
 ……と、いうことは。

「も、もうパンパンなのに」

 桃恵の膀胱は、すでに水風船のようにパンパンだった。
 もしもお腹を押されたら、尿道から噴き出してくることだろう。
 だけどこんな格好でトイレに行く途中で誰かに見つかったら、恥ずかしさのあまりにその場でうずくまって漏らしてしまうに違いなかった。

 ――ここで寝たままするしか、ない。

 桃恵がその結論に達するまで、そう時間はかからなかった。
 この年になって、ベッドで寝たままするなんて絶対におかしいのに。
 それは頭ではわかっている。
 だけど、下腹部で膨らみ続ける生理現象には敵わなかった。

 こうして逡巡している瞬間にも、おしっこは膀胱に一滴々々濾過されているのだ。
 我慢を重ねれば、それだけ勢いよくおしっこが噴き出してきてしまうということでもある。

「ううっ、恥ずかしいけど……っ」

 こうなってしまったらしょうがないのだ。
 少しずつ、
 少しずつ……、
 お腹に力を入れていき……。

「あ、あれ……?」

 桃恵は自分の身体に戸惑ってしまった。
 どんなにお腹に力を入れても、おしっこが出てきてくれなかったのだ。
 勝手に尿道が締まって、うまく出てきてくれない感じ。
 漏らしてしまうときは、あっけなく漏らしてしまうというのに。
 
「ふっ、ふうううう……っ」

 それでも桃恵は顔を真っ赤にさせてお腹に力を入れていく。
 ヒク、ヒクク……ッ。
 無毛の秘筋が小刻みに痙攣し、

 じゅわり。

「あっ」

 おまたが生温かくなって、桃恵は思わずおまたを締めてしまった。
 やはり長年おしっこはトイレでするものだという考えが染みついていると、ベッドの中ですることには抵抗がある。
 それでも、小さな膀胱は悲鳴を上げている。
 早く出してあげないと。

「おまた、ジンジンして、痛い……っ」

 尿道にまでやってきているおしっこに、おまたがジンジンと痺れるような痛みに襲われる。
 自然と、おまたの力が抜けていき――、

「あっ、ダメ……。出ちゃう。おしっこ……出ちゃう!」

 プシュッ――!
   じゅわわわ……!

 おまたから恥水が噴き出してくると、背徳的な温もりが広がる。
 こうなってしまうと、もう桃恵にはおしっこを止めることはできなかった。

 ぷしゅ……、
  しゅいいいいいいいいいい……。

「あー! あー! あああ! ダメッ、止まって!」

 くぐもった水音がおむつから聞こえてくると、おまたに取り返しのつかない温もりが広がっていく。
 生温かい感触にビックリして、おしっこを止めようとする。だけど一度緩んでしまった尿道は締まってはくれなかった。
 桃恵は仰向けで寝ているから、おしっこはすぐにお尻のほうへと広がっていった。

「あっ! あっ! あっ! ダメッ! おしっこ、止まらないっ」

 ヒククンッ!
 おむつの中で、無毛の秘筋が虚しく痙攣する。

 じょぼぼぼぼぼぼぼぼ……。

 おむつを穿いたままだというのに、桃恵は為す術もなく恥水を漏らしてしまっている。
 ついに桃恵は、おまたから力を抜いてしまった。

(もう……我慢しても無駄なんだ……。それなら楽になった方がいい、よね……。お、おむつ、なんだし)

 それは少女としてあまりにも屈辱的な、尿意に屈した瞬間。
 だが、桃恵に与えられる恥辱はまだ始まったばかりなのだ。

 しょおおおおおおおおお……。
 モコ、モコモコモコ……。

 突如紙おむつが入道雲のように膨らみだすと、おまたやお尻を生温かく包み込んできたのだ。

「えっ!? ちょっ、なにこれ……っ」

 突然の出来事に、桃恵は戸惑ってしまう。
 まさか、紙おむつがもこもこと膨らみだすだなんて。
 それでも桃恵はおしっこを止めることができなかった。
 少女のふっくらとした秘筋は、おしっこを我慢するためにはあまりにも不便な作りをしている。


百合香る夏合宿10につづく!




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