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百合小説!


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大決壊03_二人は仲良し_上条千尋02

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お嬢様の秘密19

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おもらしオンリーの同人誌
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初めてのおむつ登校!

授業中の教室で、こっそりとおしっこをしてみた恋歌は、おむつの気持ちよさに気づいてしまう。



目次

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「ぁぁぁっ、ぁぁぁ~……」

 しゅわわわわわわわわわわ……。

 お行儀よく席についた恋歌は、シャーペンを持ったまま、背徳的な快楽のあまり口をパクパクさせてしまう。
 その様子は、酸欠になった金魚のようでもある。
 口元からは、一筋のヨダレが垂れてきていた。

(おまた……、お尻、あったかいのぉ……)

 ジョボボボボボボボボボボ……。

 やがて恋歌の尿道が、完全に弛緩する。
 女の子の尿道が穢らわしい排尿音を奏で始める。

(ううっ、音……っ、聞こえちゃってる……!?)

 ジョボボボボボボボボボボ!

 恋歌のスカートのなかから、くぐもった水音が響き出す。
 その音が、振動が恋歌を苛んでいく。
 恋歌の耳には、確かに聞こえていた。
 穢らわしい自らのおしっこの音が。
 その音色に、カッと耳が熱くなる。

(だめぇ……っ、おしっこの音、響いてる!)

 ぷしゅっ、ぷしゅゅゅうっ!
 しゅいいいいいいいいいい。

 キュンッ、キュン!
 どんなにおまたに力を入れても、歪に痙攣するばかりでおしっこを止めることができない。
 女の子の短く太い尿道は、一度おしっこを出したが最後、止めることはできないのだ。
 しかも恋歌に追い打ちをかけるように、紙おむつにある変化が現れていた。

「おっ、おぉぉっ!?」

 もこ、もこもこもこ……っ。

 おしっこを受け止めてくれているはずの紙おむつが、もこもこと膨らみはじめたのだ。
 まさかの紙おむつの変化に、恋歌は誰にも聞こえないほどの小さく、しかし品のない声を漏らしてしまう。

(おむつ、膨らんできてる!?)

 しゅわわわわわわわわ……。
 もこもこもこ、もこ……っ。

 薄型おむつに使われている吸水ポリマーは、おしっこを吸収すると膨らむことによって水分の漏洩を防ぐのだ。
 恋歌も知識としては知っている。
 しかし実際に股間でもこもこと生温かく膨らんでいく吸水ポリマーに、戸惑ってしまう。

「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁぁ……っ」

 しゅいいいいいいい……。
 もこもこもこ……。

 恋歌は戸惑いながらも、しかしある感覚に陥っていた。

(みんながいるところでおしっこしてるんだ。ああっ、なんか変な気持ちになってきちゃってるっ)

 じゅももももももももももも……。

 おしっこを我慢しておもらしの快感を忘れるために紙おむつを充ててきたというのに――、
 恋歌は、新たな快感に目覚めようとしていた。
 おまたが熱くヌメッてくる。

「あっ、ひっ、ひぅぅっ」

 しゅいいいいいいい……、
 ――プシッ!

 ブルルッ!
 恋歌は大きく身震いすると、最後の一滴を絞り出す。
 それが恋歌の初めてのおむつおもらしが終わった合図だった。

「はぁ……、はぁ……、はぁ……」

 全部、出しちゃった……。
 おまた、生温かくて……、ちょっと、ヌルヌルしてる……?

(あっ、でも……、おむつ、おしっこしたのに、サラッとしてる。全然気持ち悪くないかも……? ブヨブヨになってるけど)

 幸いなことに、おむつからおしっこが溢れ出してきた……ということはないみたいだ。
 恐る恐るスカートを確かめてみるけど、スカートが濡れている様子はない。

(おむつが全部、受け止めてくれたんだ……)

 ホッと熱い吐息をつく。
 この瞬間、恋歌はおむつに気を許してしまっていた。
 いままでトイレに行きたくても行けなかったけど、おむつを穿いていればいつでもおしっこをすることができる。
 思春期の少女にとって、これほど安心できることはない。

「おむつ、いいかも……」

 恋歌は誰にも聞こえない声で呟くと、何事もなかったかのようにノートにシャーペンを走らせていく。
 おむつをおしっこでパンパンにさせながら。

        ☆

「うわわっ。おむつ、こんなにパンパンに膨らんでたんだ」

 恋歌が呟いたのは、昼休み。
 親衛隊やファンクラブを撒いて女子トイレの個室に忍び込んだときのことだった。
 スカートを捲り上げてみると、

 ムワッ……。

 スカートに封じ込められていたおしっこの熱気が、濃厚な臭気となって立ち昇る。
 その匂いたるや、女子トイレに長年にわたって染みついたおしっこの香りを上書きするほどだ。
 女の子のスカートはヒラヒラして涼しげだけど、実はとてもよく蒸れてしまうのだ。

「おむつ、外側まで濃い黄色になってる……」

 2時間目におしっこをしてから、恋歌は一度も席を立たなかった。おむつを交換していないと言うことだ。
 そんな紙おむつは、最初はレモン色だったのだろうけど、濃厚な黄色へと変色していた。

「おしっこ、したくなってきちゃった……」

 黄色くなっているおむつを見つめていると、尿意がこみ上げてくるのは当然のことだった。
 それに女子トイレの個室に入った時点で、おしっこのスイッチが入ってしまっている。女の子の身体はそういうふうにできている。

「ふう……」

 恋歌は熱い吐息をつく。
 ゆっくりと身体の力を抜いて、和式のトイレへと跨がる。
 ……ショーツタイプの紙おむつを穿いたままで。





今日の千葉はずっと雨の予報です。
雨戸を閉め切って真っ暗にすると小説を書くことに集中できる。

お嬢様の秘密20につづく!




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