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百合小説!


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お嬢様の秘密12

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



おねしょをしてしまった朝。

刺激が欲しい恋歌は、おねしょしたショーツを穿いたまま登校する。



目次

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「きもち…………いー……の……」

 じゅもももももももももも……。

 クロッチという二重布を突き破って生温かい恥水が噴き出してくると、シーツに大きな世界地図が広がっていった。
 だけどどんな派手なおねしょでも、いつかは終わりを迎える。

「ンッ、ンンッ!」

 プルルッ、
 恋歌が切なげに身体を震わせると、

 プシッ――!

 最後の一飛沫を絞り出すと、盛大なおねしょは唐突に終わった。
 あとに残ったのは――、

 もわ……っ。

 静寂を孕んだ夜の空気に、ツーンとしたアンモニア臭。
 そして大人の女性らしく、ふっくらと膨らんだヒップラインはおねしょに濡れそぼっている。
 ショーツはペッタリとお尻に貼り付き、ヒクッ、ヒククンッ! いまもかすかに痙攣しているクレヴァスの輪郭を浮き上がらせていた。

「すぅ……、すぅ……、すぅ……」

 それでも恋歌は安らかな寝息を立てて眠り続けている。
 おねしょをしてしまった少女が、その醜態に気づくまで5時間を切っていた。

        ☆

「ん。もう朝……」

 朝日が窓から射すころ。
 恋歌は深い眠りから目を覚ました。
 なにも知らない恋歌は、気怠げに目を擦り……、

「えっ!?」

 そのときになって異変に気づいた。
 この、お尻にペッタリと纏わり付いてくる、冷たい感触は……!!

「う、うそ!?」

 キングサイズのベッドの上で身体を横たえたままで、お尻へと手を伸ばす。
 直視するのも恐ろしい。

「あぁ……」

 お尻を包み込んでいるショーツは、冷たく濡れていた。
 なにで濡れているのかは……考えるまでもないだろう。
 おねしょをしてから5時間弱――。
 おしっこはツーンとしたアンモニア臭を放ち、恋歌を責め立てているようでもあった。

「おねしょ、しちゃうなんて……」

 いつもおしっこを我慢する癖がついているから、そのぶんだけおしっこを溜め込んでしまう。
 恋歌は夜寝る前にトイレに行き忘れると、派手なおねしょをしてしまうことがあった。

「こんなに漏らしちゃうなんて……ううっ」

 意を決して身体を起こして、シーツにできている染みを直視する。
 そこには恋歌のおしっこが、大きな世界地図となって広がっていた。

「えっ……?」

 恋歌が異変に気づいたのは、身体を起こした、そのときだった。

 クロッチがネットリとした感触でクレヴァスへと食い込んできたのだ。
 ネバネバした感触は、おしっこのものではない。
 この感触は――。

「う、うそ……」

 恋歌は意を決してショーツのなかを覗き込んでみる。
 ショーツのゴムを引っ張って、いくと……、

 ねっっっちょぉぉぉぉお……。

「ううっ、酷い……」

 少女の恥ずかしい染みを隠すための二重布――クロッチ。
 その裏側は、惨憺たる有様だった。
 クレヴァスから分泌されたエッチな汁は、泡立ったひき割り納豆のようにクロッチにこびりついていた。
 ネッチャリとした感触は、お尻の方にまで広がっている。

 もわ……。

 ショーツのなかから、少女の生々しい香りが立ち昇ってきた。
 あまりの臭気に、鼻がツーンとして涙が溢れ出してきそうになる。

「おねしょして、エッチな気持ちになるだなんて」
 なんてイヤらしい子なんだろう。
 軽い自己嫌悪に陥ってしまう。
 この年になっておねしょだなんて。
 しかもエッチな染みまで作ってしまった。

 しかし自己嫌悪に陥っていたのも数秒間。
 おまたを見つめていると、なぜかトクン……ッ、鼓動が早くなってくる。
 それに無毛の恥丘がほんのりと桃色に色づいてきて――、

 じゅわり。

「あっ」

 ショッキングピンクの花弁から朝露が溢れ出してきて、股布へと染みこんでいく。
 この調子では、ショーツを換えてもすぐに駄目にしてしまうことだろう。

「やだ。朝なのにおまたムラムラしてるだなんて」

 じゅわり、じゅわわ……。
 目を逸らしても、一度火がついてしまった女体はダラダラと愛液を漏らし続けていた。

 思い返してみれば、昨日ブルマで立ちションをしてからずっと昂ぶっているのだ。
 ゆうべはオナニーして発散させてあげてもいないし。

「ぱんつ、濡れると気持ちいい……」

 それはここ数日で感じたこと。
 下校中におもらしして目覚め、茂みでのおもらしで確信し、ブルマで立ちションして開放感に浸った。
 本来ならばおねしょして冷たいショーツは気持ち悪いはずだけど……、恋歌の身体は『快感』だと誤変換している。

「……着替えないと」

 恋歌はキングサイズのベッドから降りると、ポールハンガーにかけてある制服へと手を伸ばす。
 ……おねしょショーツを穿いたままで。

「スカート穿いて香水つければ大丈夫だよね」

 おもらしショーツを穿いたままで学校に行こうだなんて、なんて変態なんだろう。
 とは思うけど……じゅわわ……。
 クロッチの裏側は、早くも愛液で海のようになっている。
 それでも黒タイツを穿いて、スカートの裾を整える。

「ぱんつ、ヌルヌルになってる……朝なのに」

 熱い吐息を漏らし、それでも恋歌はショーツを換えなかった。
 カバンを持って部屋を出る。
 ……ショーツの内側を、熱く蒸らしながら。





昨日は日が照っている時間に銀行や郵便局に出かけたら熱さのあまりに焦げるかと思いました。
最初はマスクをつけてたけど耐えきれず外して帰ってきました。皆様も熱中症にはお気をつけください。

お嬢様の秘密13につづく!




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