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お嬢様の秘密11

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



昼に立ちションをして、夜までむらむらきている恋歌。

その身体の熱を発散させずに床につくと――。



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♭4章目 おねしょ!

(おまた、まだ落ち着かない……)

 ブルマで立ちションをしたその日の夜。
 恋歌の秘筋は官能の残り火が燻っていて、しっとりとした少女の蜜と汗で湿っていた。

 時計の針は、深夜の0時を指そうとしている。
 恋歌は、簡単な予習と復習をしようと自室の机に向かってみたはいいものの……、熱くなった秘筋に集中することができずにいた。

「ふう……。もうこんな時間になってたんだ」

 熱い吐息を、一つ漏らし。
 自室の掛け時計を見上げると、もう日付が変わろうとしている。
 恋歌の部屋は、20畳ほどの広々とした洋間だ。
 2階の角部屋にあって、窓からはバルコニーに続いていて、暖かい季節はお茶を楽しんだりできる。
 父親が貿易商を営んでいるから、周りの家よりは裕福……なのだろう。
 恋歌自身、そのことを鼻にかけたことはなかったけど、客観的に見ればお嬢様……と言うことになるのだろうか?

「もう、今日は集中できないし、いいかな……」

 呟くと、机に広げられていたノートと教科書を閉じる。
 う~んと背筋を伸ばすと、ポキッと背骨が鳴った。
 もうお風呂に入ったから、あとはもう寝るだけだ。
 だけど……。

「おまた、ムラムラする……」

 恋歌はワンピースタイプのパジャマを脱ぎ払うと、ブラとショーツという下着姿になる。
 たわわに実った乳房を支えるブラ、ムッチリとしたお尻を包み込むショーツ。
 下着はいつもシンプルなものをつけるようにしていた。
 その下着に包まれている女体は、ほんのりと桃色に染まっている。

「やだ。こんなに濡れてたなんて」

 ショーツのなかを見てみると――、

 ――むわっ。

 汗と少女の恥臭が混じり合った、なんともいえない香りが立ち昇ってきた。
 ふっくらとしたクレヴァスからおしっこや愛液、それに下り物や汗も出てくるのだ。
 ほんのりと桃色に染まったクレヴァスは、少女の身体で一番恥ずかしい香りを漂わせている。

「ぱんつ……ヌルヌルになってる」

 クロッチの裏側は、愛液でネットリと湿っていた。
 しかしまだ外側にまでは染み出してきていない。
 いまショーツを換えたとして……、きっと朝になったらショーツを汚してしまっていることだろう。
 ひとりエッチで熱を発散しようにも、そういう気分でもないし。

「……寝よ」

 恋歌は呟くと、キングサイズのベッドへと身体を投げ出す。
 寝るときはリラックスできる下着姿で寝ることにしていた。
 恋歌は仰向けになると、疲れていたのかすぐに安らかな寝息を立て始める――。

        ☆

「すぅ……、すぅ……」

 静まりかえった深夜の部屋に、恋歌の規則正しい寝息と、時計の針の音が重なっている。
 ときは深夜の2時。
 恋歌は深い眠りに落ちていて、起きる気配はないが……。

「んっ、ぅぅぅ……」

 そんな恋歌が、苦しげに眉目を歪めると、低い呻き声を漏らしたではないか。
 それだけではない。
 剥き出しの内股を擦り合わせると、

 ヒクッ、ヒククンッ、
 縦筋に食い込んでいるショーツが、切なげに痙攣しはじめる。

「ううぅ……んっ、ぅぅぅっ」

 ヒクンッ、ピクンッ!
 クロッチが食い込んでいる縦筋が切なげに痙攣し、

 ジュワァ……。

 少女の恥ずかしい染みを隠すためのクロッチに、ぽつりと暗い染みが浮き上がった。
 ツンとした、アンモニア系の悩ましい香りが漂う。
 しかしすぐにおまたがキュッと引き締まると、おしっこは止まった。

「ンン……っ、んんん……」

 しかしそれでも恋歌が目を覚ます気配はない。
 むしろ、さらに苦しそうに呻く。
 その直後――。

「はにゃぁぁぁ~~~」

 恋歌の口元が緩んだかと思うと、

 じゅわり……、
  じゅわわわ。

 クロッチに浮き上がる恥ずかしい染みが見る間に大きくなっていったではないか。
 生温かいおしっこがショーツから滲みだしてくると、恥丘を、お尻を愛撫してキングサイズのベッドへと染みこんでいく。

「はぁぁ……、気持ち、いい……はふぅ……」

 しょぉぉぉぉぉぉぉぉ……。

 それは、なんの躊躇いもない放尿だった。
 ムッチリとしたお尻が尿臭をまとい、ほんのりと桃色に染まっていく。
 恋歌はおもらしをしながらも無意識のうちに快楽を感じてしまっているのだ。
 おしっこに濡れそぼったショーツがクレヴァスに食い込み、切なげに痙攣している。
 それはまだ知らぬ男の剛直を求めるかのように。

 しゅいいいいいいいい……。
  しゅわわわわわわわわ……。

 剛直を知らずとも、股間が濡れると性的に興奮してきてしまっている。それは抗いがたい女の本能だった。

「トイレぇ……。間に合ったのぉ……」

 しょおおおおおおおおお……。

 なんの躊躇いもないおねしょが続く。
 きっと夢のなかではトイレに間に合っているのだろう。
 しかし現実では布団で、しかもショーツを脱ぐことさえもできずにいる。

「はぁぁぁぁ~~~」

 しょわわわわわわわわわ……。

 なんの躊躇いもない、ショーツを穿いたままの放尿――。
 もしも意識があったら、無意識のうちにおもらしを躊躇ってしまうものだけど、恋歌の意識はここではない夢のなかにある。
 夢ではトイレに思いっきりおしっこをしているのだ。





緊急事態宣言の自粛生活に慣れてしまい、必要なとき以外は外に出ない不規則な生活になってしまっています。
皆様も健康にはお気をつけください。

お嬢様の秘密12につづく!




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