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百合小説!


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お嬢様の秘密8

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



体育の授業中に尿意に襲われる恐怖!

恋歌は少女として踏み出してはいけない一歩を踏み出す……!



目次

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♭3章目 ブルマで立ちション!

(やだ。ブルマ、またキツくなってきちゃってる)

 またお尻が大きくなってしまったのか、ブルマがむちっと食い込んできて気になってしまう。

 幸いなことに(?)体育の授業は男子と女子が分かれて行われるから、尻下の肉を男子に見られる……ということはない。
 だけどブルマがキツくなったぶんだけ、膀胱が圧迫されているとでもいうのだろうか?
 準備体操をしていると、

(ううっ、おしっこ……したくなってきちゃってる)

 じょぼぼっ!

 クロッチの裏側に広がる生温かい感触。
 チビッた――にしては、ちょっと多い量をおもらししてしまう。
 しかも準備体操の仕上げは、柔軟体操だ。

(う~、柔軟なんてやったら……っ、はううっ)

 じゅももっ、
  じゅももももっ

 地べたにお尻をついて前屈をしていると、そのたびに股間が生温かくなってしまう。
 ジンワリとした感触は、ついにはお尻のほうにまで広がってきてしまっていた。

(外に……っ、染み出さないでぇ……っ)

 プシ――ッ!
 
 なんとか無理やりおしっこを止める。
 もしかしたら紺色のブルマに、おしっこの恥ずかしい染みができているかもしれない……。
 そんなことを考えながら。

(スカートで隠せないから……ううーっ、ぱんつのなか、あったかいよぉ……っ)

 ちょっとくらいショーツを汚しても、スカートなら隠してくれくれるのに。
 だけど体育の授業中は、恋歌を守ってくれるスカートも、黒タイツさえも穿くことはは許されない。
 まだ、体育は始まったばかり――。

        ☆

 今日のメニューは長距離走。
 学校の敷地内にあるコースを4周することになる。
 校舎をぐるっと回って、レンガ舗装された道を走る。
 温かな春風に、街路樹の緑が揺れて気持ちいいコースだ。
 ……この尿意さえなければ。

(どうしよう……)

 トイレに行こうか迷っているうちにもスタートが切られる。
 仕方なく走り出すも……、走っていると、その衝撃がズンズンと膀胱に伝わっていく。

 女の子の尿道は太く、短い。
 しかも立っていると膀胱からスッと真下に尿道が伸びるようにできている。
 さらに言えば、尿道の長さは小指の長ささえもない。
 さらにさらに言えば、ふっくらとした恥丘は、尿道を絞めつけるにはあまりにも貧弱だった。

 地面に足が付くたびに衝撃を受けて、尿意と膀胱が膨らんでいく。このままだとゴールするまでに間違いなく決壊してしまいそうだった。

(2周したから……、あと2周……! まだ半分も残ってるなんて……。無理……!)

 恋歌は綺麗なフォームをキープしながら軽快に走っていく。
 だけどショーツは汗と軽失禁を繰り返したせいでぐしょ濡れになっていた。
 ブルマを穿いてるから、間違ってもへっぴり腰になんかなれない。ただでさえ大きなお尻が目立ってしまう。

(こ、これは……っっ、もう限界……!)

 背中を滝のような汗が流れていく。
 ただでさえぐしょ濡れのショーツとブルマが、滝汗でさらに濡れそぼっていった。

 プシュッ!

「はぁう!?」

 おしっこが尿道を引き裂き、ツキーンとした痛みに襲われる。
 決壊の時が、近づいていた。

「ううっ、もう我慢……、でき、ない……!」

 トイレに行きたいけど、校舎に入るためには上履きに履きかえなければならない。
 そのためには昇降口に行かなければならないが……、その様子を誰かに見られでもしたら、絶対に怪しまれるだろう。
 それに恋歌の膀胱はすでに限界を超えていた。
 上履きに履きかえてトイレに駆け込む余裕が無いほどに。

(目立たないように……、コースを外れないと……っ)

 じゅわわっ。
 じゅわわわっ。

 走りながら漏らしているのか?
 それとも漏らしながら走っているのか?
 それは恋歌にさえも分からないことだった。
 ただ、死角になるところを探しながら、コースを走っていく。

(あ、校舎裏、良さそう……ッ)

 じゅもももっ!

 漏らしながら見つけたのは――、校舎と校舎に挟まれた、薄暗い隙間。
 この隙間を抜けていけば、校舎裏に出ることができるはずだ。
 そして校舎裏には滅多に人がこない。

(ううっ、ちょっと狭い道だけど……っ)

 大きく膨らんだ胸とお尻が隙間の壁に圧迫されて、

 ジョボボッ!

 股間がさらに生温かくなっていく。
 もう紺色ブルマの股間の部分は、紺色よりも暗く濡れている。
 内股に伝い落ちてくるのも時間の問題――。





今週末の土日は、諸事情でブログの更新はできないと思います。
昭和一桁生まれのチリ地震津波(大船渡で)と東日本大震災(南三陸で)の生き証人の親戚が体調を崩したらしく……、
親族一同に電流が走っております。

週末は千葉→岩手への久しぶりの長距離移動になりそうです。
みなさまも体調にはお気をつけください。

お嬢様の秘密9につづく!




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