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百合小説!


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お嬢様の秘密2

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



トイレに駆け込んで、弾けるレモネード。 

スカートを穿いていなかったら大変なことになっていたレベル。



目次

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プシャッ!
 しゅいいいいいいいいいい……。

「あっ! あっ! あっ! あっ!」

 我慢していたおしっこを放ち、恋歌は快楽のあまりに引き攣ったソプラノボイスをあげてしまう。
 もしも個室の外に誰かがいたなら、個室でエッチなことをしているのではないかと誤解してしまうほどに色っぽい声。

「ン、、ああ……ああぁ……。はぁぁ~……」

 しゅぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……。
 ビタビタビタビタビタ。

 なんの躊躇いもなく放たれたおしっこが、洋式の便器に弾けていく。
 女の子の尿道は、太く短い。
 そのぶんだけおしっこが一気に噴き出してきてしまうのだ。

「はぁぁ~~……」

 しゅわわわわわわわわわ……。
  しょぉぉぉぉぉぉぉぉ…………。

 至福の吐息を漏らしながら、我慢していたおしっこを一気に放っていた恋歌は、

「んんっ」

 ぶるるっ、
 身体を大きく震わせると、おしっこの最後の一飛沫が、

 プッシャア!

 勢いよく噴き出して便器に散って消えていった。
 あとに残ったのは――、

「はぁ……、はぁぁ……」

 恋歌の熱い吐息と、ツーンと個室に満ちるアンモニア臭だった。
 ずっと我慢していたおしっこを放つことができた恋歌は、頬が蕩けそうなほどに弛緩している。
 その口元からは、一筋のヨダレが流れ落ちてきていた。

「き、気持ちよかった……」

 一説によれば、女性が我慢していたおしっこを出すことは、射精している感覚に近いと言われている。
 いまの恋歌は、正にその感触を味わっていた。

「あっ、ああぁっ、ああぁ……っ」

 口元は快楽に緩み、恥丘もお尻までも桃色に染まっている。
 そんなクレヴァスからはみ出している肉ヒダから、

 ピチョン……、ピチョン……。

 垂れている雫は、おしっこなのか、それとも別の体液なのか……、それは恋歌自身にも分からないことだった。

「ああぁ……、そ、そうだ。おまた、拭かないと」

 快楽のあまり意識が飛びかけていたけど、ここで賢者モードになっているわけにはいかない。
 昼休みがが始まれば、生徒たちで廊下は溢れかえるだろう。そのときに恋歌がトイレから出てきたりなんかしたら、勘のいい生徒は授業を早く切り上げてトイレに駆け込んでいたことに気づくかもしれない。
 それに男子たちの目もある。
 昼休みが始まる前にトイレから出ておかなければ。

「……ンッ」

 落とし紙を手に取って、恥丘を拭いていく。
 その瞬間に、股間から走る微弱電流。
 恋歌はその感覚をごまかすようにして、優しくクレヴァスを拭っていく。
 恋歌はこの年にもなって、まだ産毛さえも生えていないパイパンだった。
 ふっくらと膨らんだ恥丘に、シュッとクレヴァスが刻まれている。
 谷の奥の奥へと指を食い込ませていって、おしっこを拭き取っていき、綺麗になったらショーツをあげようとするも――。

「やだ。こんなにおもらししてたなんて」

 クロッチの裏側は、恋歌のおしっこによって恥ずかしい色に染め上げられていた。
 鮮やかなレモン色に、ではない。
 朝からずっと我慢していたおしっこは、時間の経過とともに烏龍茶のような茶色へと変色していた。
 そこにトイレに駆け込んできたときに漏らしてしまったおしっこのレモン色が混じり合って、なんともいえないグラデーションを醸し出している。

「うう、お尻のほうまで染み、広がっちゃってる……」

 ショーツのお尻のほうにまでおしっこの染みが広がっていた。
 座ったままでおしっこを漏らすと、クレヴァスを伝ってお尻のほうにまで垂れてきてしまうのだ。
 お尻の染みは、座ったままでおもらしした、なによりも恥ずかしい染みだった。

「穿きたくないけど……、うう……っ」

 恋歌は顔をしかめながらもおもらしショーツをあげていく。
 恋歌の穿いているショーツは、連日のようなおしっこ我慢によってクロッチの外側までも黄ばんでいる。
 そのことを悟られないために、恋歌はいつも黒タイツを穿いているのだった。

「……ンン~!? こ、これは……、スカートじゃなかったら染みになっちゃってたかも……うう~っ」

 キュンッ、
 クロッチに縦筋が食い込むと、切なげに痙攣する。
 ムッとした生臭く、おしっこ臭い女の香りが漂う。
 だが恋歌はスカートの裾を整えると、何事もなかったかのようにトイレの個室をあとにするのだった。
 女の子がスカートを穿くのは、少しくらいショーツを汚しても平気だから……なのかもしれない。
 もしもズボンを穿いていたら、大変なことになっていたことだろう。





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お嬢様の秘密3につづく!




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