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百合小説!


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大決壊03_二人は仲良し_上条千尋02

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初めての女子小学生!14

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おもらしオンリーの同人誌
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保健室で、おしっこを吸いきったおむつをクラスメートの女子に交換してもらうことに。

蒸れ蒸れおむつを見られることになってしまうぞ!



目次

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「あらあら、身体の調子でも悪いのかしら?」

 保健室のドアを開けると、柔和な笑みを浮かべた保健の先生がお出迎えしてくれた。
 だけどその表情はどこか困り気味のようにも見える。
 そしてそれは正しかったようだ。

「先生はこれから会議があるから、ちょっと保健室にいられないの。ベッドは空いてるから、休憩だけで済みそう?」
「はい、先生。私が翼ちゃんに付き添いますので大丈夫です」
「御手洗さんがそう言ってくれるんなら大丈夫ね。それじゃあ、先生はこれから会議だから、ベッド、勝手に使っててね。あと利用者のところに名前を一応書いてくれる? 規則だから」
「はい、先生。分かりました」

 どうやら飛鳥は保健の先生からの信頼も厚いらしい。……年齢の割に落ち着いた雰囲気を漂わせているなと思っていたけど、まさかここまでとは。
 おむつを重たくさせてしまっている翼は、心の底から年下の女の子に感心してしまう。
 ……ちょっとだけ距離感が近いような気もするけど。
 そしてその予感は、保健の先生が出ていった直後に的中することになる。

「さて、それじゃおむつ、交換しちゃおっか」
「えっ、ちょっ!? それはさすがにっ。自分で換えるから大丈夫だって!」
「遠慮しないの。そ~れ、にゃう~ん」
「あ~れ~」

 抵抗しようと思っても、今の翼は小さな女の子だ。
 男のだったときのように抵抗することもできずに、あっさりとベッドへと押し倒されていた。
 男だったころの癖で、自然と脚を開いて倒れてしまう。
 それはまるで、赤ん坊がおむつを替えられるときのようなポーズになってしまっていた。

「上手にちっちできたみたいですねー。それじゃあ、おむつ交換してあげるから、ジッとしててね♪」
「イヤだ……っ。自分でやるからいいよぉ……っ」

 逃げようとしても、腰が抜けてしまったのかベッドから身体を起こすことさえもできなくなっている。
 そんな翼に向けて、飛鳥は換えのおむつを広げてみせた。

「はーい、換えのおむつですよー。でも、その前にぃ♪」
「あっ、やめっ、ちょっ!! ひいっ、堪忍して!」

 バリバリバリ!
 翼が止めるのも聞かずに、飛鳥の手は無慈悲にもおむつのテープを恥ずかしい音を立てながら外していた。

 むわ……っ。

 朝から密封されていた恥ずかしすぎる尿臭が、湯気となって立ち昇る。
 翼でさえも目に染みるほどだというのに、飛鳥は眉一つ動かすことなくおむつの裏側を見つめていた。
 気のせいだろうか?
 そんな飛鳥のまなじりはどこか陶然としていて、頬もほんのりと桃に染まっている。
 というか、そんなにマジマジと見つめられると恥ずかしいわけなんだけど。

「み、御手洗……さん? そんなに見ないで……っ」
「ああ、ごめんなさい。翼ちゃんのおまた、ふっくらして可愛いなって思って見とれちゃってた」
「なっ!? そんなのおかしいって」
「そうかな、かな? つるつるで、ふっくらして……、そして桜の花びらみたいなピンク。とっても可愛いと思うけどな」
「そ、そんなこと……うう~っ」

 ついこの前まで男だったから、こういうときってどういう反応をすればいいのか分からなくなってしまう。
 ただでさえ自分の『女の子の部分』に慣れずに、トイレさえも避けているというのに。
 それなのに、まさか、可愛いだなんて。

「うそ……。俺のここが可愛いなんて……っ」
「俺、じゃないよ。女の子なんだから『あたし』って言わないと。それに翼ちゃん、スカート穿いてるのに男の子みたいに脚開いて座ってるんだもん。見てる私のほうがドキドキしちゃうんだから」
「そ、そうなの……か?」
「翼ちゃん……、間違ってたらごめんなさいだけど、もしかして……世界的にも珍しいことだけど……」

 飛鳥はここまで言うと、真っ直ぐにこちらのことを見つめてくる。それはそれは真剣な目で。
 だから翼もそんな飛鳥を真っ直ぐに見つめ返す。飛鳥に見つめられているだけで、心の中まで見通されているかのような、そんな錯覚に陥った。
 ほんの数秒だけ静かな時間が流れると、飛鳥は意を決したか口を開くのだった。

「翼ちゃんって……、男の子だったんだよね?」
「う、うん……」

 翼は、素直に頷いてしまっていた。
 恥ずかしすぎるこの状況で、しかも可愛いだなんて言われて、それにたった二日間だというのにここまで見られていただなんて。

「やっぱり翼ちゃん、男の人だったんだ。でも世界的に見たら珍しいことだけど0じゃないんだよね。それが翼ちゃんだったていうことで」
「そうだけど……。でも、イヤなんじゃないのか? 俺は男だったんだし……」
「でも、今は可愛い女の子♪ 色々大変だと思うけど、少しずつ、大きくなっていこ、ね?」
「……うん」
「と、言うことで、おむつを交換してあげましょうね~♪」
「うっ、うう~っ」

 まさかこの話の流れで断ることもできず……、そして飛鳥の手つきも優しさのなかに譲らない母親のような力強さがあった。




新刊のご購入&高評価ありがとうございます。感謝です。
おかげさまで支えてもらっていますので、なんとか今年も小説を書き続けることができそうです。

初めての女子小学生!15につづく!




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