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大決壊03_二人は仲良し_上条千尋02

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初めての女子小学生!4

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目が覚めたら女の子になっていた!

妹にトイレの仕方を教わろう!



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(ちょっ、我慢、できない……っ)

 じわりっ。

 おまたに力を入れても、せっかくの新しいショーツの裏側がジンワリと生温かくなる感触。
 女の子にはちんちんなんてついていない。
 だから、そのぶんだけ尿道も短いのだろう。

「トイレ、どこだろ」

 ベンチから何気なく飛び降りると、

 ジョッ!!

 チビッた――、
 にしてはかなり多い量のおしっこが漏れ出してきてしまう。どうやら残された時間は少ないようだ。

(うおおっ、こんなに簡単に漏れてくるなんて聞いてねえぞ!)

 学校では休み時間ごとに女子がトイレに行っているのを不思議に思っていたものだけど、その理由がなんとなく分かったような気がする。
 こんなにも漏らしやすいとは。

「早くトイレに行かなければっ」
「あら、あんたどこに行こうとしてるのよ。せっかく飲み物買ってきてあげたのに」
「トイレだ、トイレ!」
「あー、なるほど。それじゃあ一緒についてってあげる」
「いいよ、一人で!」

 茜との歩きながらの会話。
 切羽詰まっているんだから仕方がない。
 だけどそのおかげでトイレが見えてきて、翼は駆け込もうとするが――、
 そこを茜に思いっきり腕を引っ張られた。
 そのおかげで、

 じょわわわわ!

 ショーツの中にかなりの量のおしっこを漏らしてしまう。

「な、なんで止めるんだよぉ……っ」
「ちょっと待った! あんたなに男子トイレに駆け込もうとしてるのよ! あたしたちは、こっち!」
「あー……」

 長年染みついた習性というのは簡単には抜けてくれないらしい。
 いつもの癖で男子トイレに駆け込もうとしていた。
 だけど、いきなり女子トイレに入れと言われて抵抗があるのもまた事実。
 それでも小さな身体は待ってはくれなかった。

 ジョボボッ。
  じゅわわわわっ。

「あっ、あー!」

 ショーツのなかが生温かくなって、翼は反射的にスカートの上から前抑えしてしまう。片手でなんとか止めることができているけど、もう残された時間はない。
 ダムの決壊はすぐそこに迫っている。

「漏れる! 漏れちゃうっ」
「なに情けない声あげてるのよ! こっちに来なさい!」

 妹に手を引かれるがままに、男にとっての禁断の聖域――、
 女子トイレの個室へと連れ込まれていた。
 なぜか、茜も一緒に。

「茜、見られていると出るもんも出ないんだが」
「なに言ってるのよ。ちゃんと上手くおしっこできるか見ててあげる。おまたの拭き方とか適当にやってたら汚いし」
「えっ、拭くのか? 拭くって、どこを」
「……いいからやってみなさい」

 だけど見られていると思うと、出てきそうだったものも引っ込んでしまう。
 前抑えしていた手を離しても、おしっこは全然出てきそうにはなかった。

「和式のときは、まずは便座に跨がって、ショーツを降ろしなさい。スカートは降ろさなくてもいいから」
「お、おう」

 デパートのトイレは今時では珍しい和式のトイレだった。
 そこに跨がってショーツを降ろすと――、

 もわっ。

 ツーンとしたアンモニア臭が、ショーツから立ち昇ってくる。
 どうやらかなり漏らしてしまったらしい。
 おまたがあたっていた部分には、レモン色の縦染みがくっきりと刻まれていた。

「こんなに漏れてたなんて……」
「ショーツの底の部分、二重布になってるでしょ」
「あ、ホントだ」
「ここをクロッチといいます。女の子の恥ずかしい染みを隠すためにあるの。ほら、外側までは染みになってないでしょう?」
「おお、布一枚で凄いんだな」
「でも過信は禁物だからね。それじゃ、ショーツを降ろしたらしゃがんでみて」
「ここまでは男と同じなんだな。……ああっ!」

 同じだと思ったのは、どうやら間違いだったようだ。
 しゃがみこんだ瞬間膀胱が圧迫されて、

 ぷっしゃああああああ!

 勢いよくおしっこが噴き出してくると、和式便器の前へと弾け飛んだではないか。

 しゅいいいいいいい!

 まさかこんなにも勢いよくおしっこが噴き出してくるだなんて。
 どうやら女の子の尿道は短いだけではなくて、太くできているらしい。
 割れ目から噴き出してきたおしっこは派手な音を立てて散っていく。

「あっ、あっ、あっ! 止まらないっ! ふぁっ、あああ!」
「はいはい、女の子はおしっこをするとき凄い音を立てちゃうから、エチケットのためにこういうの使いましょうね。音姫っていうんだけど」
「お、音ひ……あっ! ううっ、我慢してたから、一気に、出てくる……うう!」

 しゅわわわわわわわわ!

 勢いよく飛び散るおしっこの音に、川のせせらぎが重なり合う。
 茜が押したのは、手元にあるボタンだった。
 川のせせらぎのおかげで、おしっこの音が目立たなくなった。

「音、姫……。女子トイレにはこんなもんがあるのか。あっ、あああー……」
「おしっこのする時間によってボタンが色々あるからね。短すぎると途中で音姫終わっちゃって恥ずかしいから気をつけること」
「あ、ああ……」

 しゅいいいいいいい……。
  ぽた、ぽたた……。

 おまたの力を抜くと、おしっこが一気に噴き出してきて……、やがて、勢いを失ってきたレモネードは会陰をイタズラっぽくくすぐって、水面へと落ちていく。
 さて、今までならこのままトランクスを穿いてトイレを出ていたわけなんだが。

「拭くって、ここを拭くのか?」
「そう。おまたを拭かないと汚いでしょ。太ももまで垂れてきちゃうし」
「……女の子って大変なんだな」
「変なところで感心してないの。ティッシュで優しく拭きなさいよね。敏感なところなんだから」
「ああ……。これでいいのか……?」

 トイレットペーパーを手に取り、優しく縦筋へと指を食い込ませて拭き拭きする。

「よろしい。ちなみにうんちをしたときは、お尻を前から後ろに拭かないとダメだからね」
「なんで」
「なんでって、そりゃあ、女の子のおまたは大切なの。だから汚さないようにしないと、ね?」
「……うん」

 性教育で、まだ無毛の割れ目の中にも膣があることくらいは翼でも知っている。
 まだ、その実感はまったくないのだけど。

(それにしても、まさか妹からトイレトレーニングを受けることになろうとは、なぁ……)

 ため息をつきながらショーツを上げると、

「んっ」

 チビってしまったショーツがちょっとだけ冷たくなってて驚いて、キュッと腰を後ろに引いてしまう。
 まさか女の子の身体がこんなにも漏らしやすい構造をしているとは夢にも思っていなかった。
 女の子という生き物は、ちょっとくらいショーツを汚してしまっても平然としていないといけないらしい。

初めての女子小学生5につづく!

新型コロナウイルスで厳しい世の中が続きますが、楽しんでもらえたら嬉しいです。




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