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百合小説!


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同人誌!





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大決壊03_二人は仲良し_上条千尋02

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初めての女子小学生!2

7+
おもらしオンリーの同人誌
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朝起きたら女の子になっていた!

初めての女児ショーツ!
妹に無理やり穿かされちゃう!



目次

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「嫌だ。俺は誰がなんと言おうと嫌だぞ。いつもの着慣れたウニクロのTシャツとジーンズがあればそれで十分だ!」
「なに言ってんのよ。そんなの着てたら余計に目立つに決まってるじゃないの。ささ、服はあたしが持ってきてあげるから、あんたは試着室で大人しく待ってなさい!」
「あ、ああ……」

 正直なところ女子向けの服が所狭しと並んでいる売り場を歩くのは恥ずかしかったので助かる。
 ここは大人しく試着室で待っていたほうがいいだろう。
 そう考えた翼は、売り場の隅っこにある試着室に靴を脱いで入ると、ピッタリとカーテンを閉める。

「はぁ……女の子になっちゃってるんだよなぁ……」

 試着室の大きな鏡の前に立つと、改めてそのことを実感させられてしまう。
 家にいるときはなるべく鏡を見ないようにしていたから尚更だ。
 鏡に映っている少女――、
 亜麻色の髪の毛をお腹まで伸び、性徴期を迎える前の身体は、転んだら壊れてしまいそうなほどに華奢。
 認めたくはないけど、これが今の翼の姿なのだ。

「はい、色々持ってきてあげたから穿いてみて」

 ため息をつきながら鏡の前に立っていると、カーテンの隙間から茜が入ってきた。
 だが、その買い物カゴに入っている服を見て、翼は頬を引き攣らせてしまう。

「なっ、なんだよこれっ。ピンク色の服なんて俺は絶対イヤだぞ! せめて青とかなかったのかよ!」
「こんなに可愛いんだからピンク系で攻めてみましょうよ! ほら、この赤のプリーツスカート、可愛いでしょ」
「ス、スカートだと!? 嫌だ! せめてズボンにしてくれ!」
「だーめ。あたしの完璧なコーディネートなんだから。はい、穿いてみて♪ 絶対に似合うからさ。パンツスタイルなんて日和った真似させなんいんだから」
「ぎゃー!」

 半ば無理やりに服とキュロットを脱がされてトランクス一丁にさせられてしまう。
 手で押さえていないと、トランクスが大きすぎてずり落ちてきそうだけど、これだけは譲れない最後の一線だ。

「か、勘弁してくれ! これだけは後生だ!」
「むー、仕方がない。でもすぐに無駄な抵抗だって分かると思うけどなぁ~?」

 意地の悪い笑みを浮かべながら、茜はスカートを穿かせようとしてくるのだが……。
 だけどちょっと待ってほしい。
 トランクスの丈よりも、スカートの丈のほうが短い。

「ちょっ、なんでこんなにミニなんだよ、このスカートは!? トランクスがはみ出すぞ!」
「今時のスカートなんて大体こんなもんだって。さあ、分かったでしょ。こんな邪魔なものなんてさっさと脱ぐ!」
「ぎゃー!」

 翼は潰されたカエルのような悲鳴を上げてしまう。
 まさか妹の手によってパンツを脱がされる日がこようとは。
 露わになったのはプニッとした股間にシュッと一本筋が刻まれた正真正銘の『おまた』だった。

「そ、そんなに見るなよっ」
「ふむふむまだ毛は生えていない、と。あとでお母さんに教えといてあげないと」
「うう、まさかこんな辱めを受けるとは……っ」
「女同士なんだから気にしないの。はい、ショーツ。これは試着するわけにはいかないから、もう買っておいたから。穿いてくれないと無駄になっちゃうからね」
「なんで俺が女物のショーツを……っ」

 茜から渡されたのは男物とは明らかに違った柔らかい手触りをした、くしゅくしゅの女児ショーツ。
 広げてみると、白地に水色のしましまショーツだった。
 こっとん製なのかふっくらしていて柔らかくて、それに思ったよりも厚手にできている。
 きっと履き心地はいいことだろう。

(だがっ、これを……ショーツを穿いたら、何か大切なものを失ってしまう気がする……!!)

 だけど茜は容赦してくれなかった。

「なにショーツなんか凝視してるのよ。さっさと穿かないと、素っ裸で引っ張り出すわよ」
「うう~」

 だけどどんなに嫌がっていても身体は女の子になってしまっているのだ。
 それにまさかノーパンでいるというのも躊躇われる。

「嫌なのに、嫌なのにぃ……っ」

 ゆっくりとショーツに脚を通していき、
 キュ――ッ。
 クロッチに縦筋が浮き上がるくらいに穿いてみる。穿いてしまう。
 女の子向けのショーツはふっくらとお尻を包み込んでくれて気持ちよかった。こんなの絶対におかしいのに。

「あぁ……女の子になっちまった……」
「よーし、第一関門突破ね。次はブラウス着てみましょう」






新型コロナウイルスで先行きが見えない時代ですが、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。

初めての女子小学生3につづく!




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2件のコメント

    • 0

      リクありがとうございました!
      楽しんでもらえるように気合入れていきます!

      0

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