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百合小説!


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同人誌!

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真夏の記憶15

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



最終回!

なんとか完走することができました。

今回はイラストを先行して発表してみましたが……いかがだったでしょうか?
評判が良かったらこのパターンを続けてみたいと思います。
ご意見やアクセス数などを見ながら総合的に判断していきたいと思います。

それでは最終回を楽しんでもらえたら嬉しいです!



目次

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 茜とは今でも一緒にお風呂に入るけど、さすがにノーパン+すずらんスリップで、しかも使用済みの紙おむつを抱えて妹の前に出る勇気はなかった。
 だから一度トイレから離れてもらおうと思ったのだけど……、

「むりっ! もう漏れるっ! 漏れるぅ!」

 ドタドタとせわしない足音とともに急かしてくる。
 きっとトイレのドアの向こうでは茜がおまたを前抑えして、足踏みしていることだろう。
 どうやらもう限界らしい。

(だけど、パンツ穿いてないし! しかもおむつを抱えて出るなんて……っ)

 それは姉として……、
 いや、一人の女の子として見られたくない姿だった。
 ただでさえゆうべは、おむつ交換という恥ずかしい姿を見られてしまったのだ。
 だけど早く出ないと茜がおもらししてしまう。

(どうしようっ。早く出ないといけないのにっ)

 頭では分かっているけど、少女としての最後のプライドがそれを許してくれない。
 こうやってトイレの中で(ノーパンで)逡巡すること十秒ほど。

「もっ、もう我慢できない!」

 ドアの向こうで茜の声がすると、ドタドタとせわしない足音が遠ざかっていった。
 どうやら諦めてくれたみたいだけど……、
 はて、もう我慢できないのに部屋に戻っても大丈夫なのだろうか?

 恥ずかしくてトイレから出れなかった葵だけど、早くも茜のことが心配になってきてしまう。
 トイレから出て手早くおむつをゴミ袋に放り込むと、ガラガラと玄関の引き戸が開け放たれる音。

「ま、まさか」

 イヤな予感がしつつも玄関に向かうと、やはりというか玄関が開けっぱなしになっていた。
 引き戸の玄関の先は、大きな庭になっていて祖母が家庭菜園をしている。
 そこに、妹の姿はあった。
 転びそうになりながら、綺麗に咲き誇っている朝顔まで歩いて行くと、なんの躊躇いもなくしゃがみこむ。
 ショーツを降ろす余裕は残されてはいなかったらしい。
 それでもしましまショーツ越しに、ぷりっとしたまん丸お尻が朝日に眩しい。

「はぁぁぁ~~~」

 ぷしゅうううういいいいい!

 ショーツを穿いたままだというのに。
 茜はなんの躊躇いもなくおしっこを噴き出してみせたではないか。
 クロッチを突き抜けて綺麗な弧を描いたおしっこは、朝顔の根元に降り注ぐと地面に吸収されていく。
 だけど量が多すぎる。
 朝顔を中心として、大きな湖ができつつあった。

「はぁぁ……、至福ぅ……」

 しゅいいいいいいいい。

 女の子の鋭い放尿音とともに、勢いよくおしっこが噴き出してくる。
 その勢いたるや葵でさえも目を見張るものがあった。
 女の子の尿道は太いのだ。
 それにちんちんなんてものはついていないから、それだけ摩擦がなく遠くまで飛んでしまうようになっている。

「ははっ、おしっこ、ビュンビュン飛ばしちゃうよー♪」

 ぷしゅっ、ぷしゅっ、
  しゅわわわわわわわわ!

 茜は実に楽しそうに腰をグラインドさせると、おしっこは更に遠くへと飛んでいく。
 荷物を運んでいたアリがビックリしてくるくると逃げ回っているほどだ。

「肥料だぞ~! あははっ、我慢してたからいっぱい出るよ~!」

 しゅいいいいいいいい!

 茜の前に、おしっこを噴射した痕がジェット噴射のように地面に刻まれていく。
 尿道が太いぶんだけ、一気に噴き出すような、なんの躊躇いもない模様だった。
 だけど、尿道が太いということは、それだけ一気に噴射してしまうということだ。

「あああっ、ぱんつ穿いたままおしっこすると……おまたあったかくなってきもちいいよー!」

 しゅわわわわわわわわわわ!

 ブルルッ!
 茜は身体を大きく震わせると、

 ぷっしゅう!

「はふぅ……き、気持ちよかったぁ……」

☆ここに新しい快楽に目覚める妹のイラスト☆

 最後の一噴射をして、放尿を終えた。
 茜のおしっこをもらったからか、朝顔の花も心なしか瑞々しく見える。
 茜は立ち上がると、ショーツの腰ゴムをつかんでキュンッとおまたに食い込ませる。

「あーあ。ぱんつ降ろせなかったよー。でも、お外だからセーフだよねっ」

 そんなことを呟きながら、振り返り――、
 玄関の葵とバッチリ目が合った。

「あ、お姉ちゃん、おはよー。もうトイレ大丈夫だから!」
「……そうみたいね」
「あ、お姉ちゃんったら、ノーパンなんだ。気持ちよさそう♪」
「これは……っ」

 慌ててトイレを出てきて玄関までやってきたから、すっかりショーツを穿いてくるのを忘れていた。
 玄関とはいえ、すずらんスリップからはツルンとした赤ん坊のようなおまたが丸見えになってしまっていた。
 朝の風が、おまたをイタズラっぽく撫でていく。

「と、とりあえずぱんつは穿くとして……っ、茜こそ外でおしっこなんてして誰かに見られたら大変なんだからねっ」
「いいじゃん、肥料肥料♪」

 茜はまだ恥ずかしいとは思わないらしい。
 そのうち恥ずかしくなるときがくるのだと思う。そういうものだから。

「さて、と! お姉ちゃん、今日はなにして遊ぼうか! カブトムシ探す? それとも川で遊ぶ?」
「それじゃ、今日は山に遊びに行きましょうか。そこでどっちがカブトムシをたくさん捕まえられるか競争するの」
「うん! 競争するの!」

 早くも茜はハイテンションになっている。
 この調子だと山で迷子にならないように見守っていてあげないとな……、葵はそんなことを考えながら、早くも高く昇っている朝日を見やる。
 今日も、暑くなりそうだ――。

おしまい!





ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
今回もなんとか完走することができました。

楽しんでもらえていたら嬉しいですが、ほとんどの人には失望されている……ということでもあるのですよね。

多くの人に楽しんでもらえるように精進していきたいところです。

重ね重ねになりますが、今回は実験的にイラストを先行して発表してみました。
評判が良かったらこのパターンを続けていきたいと思います。
今のところノーリアクションなので、次回からはどうしようか迷い中です。

いろいろと研究しながら続けていきたいです。

それではしばらく更新のペースが遅くなります。
よろしくお願いします。




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