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百合小説!


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真夏の記憶7

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



姉妹同時にお腹を壊してしまうハプニング!

妹にトイレを譲ったお姉ちゃんは我慢することができるのか!?



目次

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「茜、まだ……、出そう……!?」
「うん……っ、お腹、痛い、よぉ……っ」

 この調子だとまだまだ時間がかかりそうだ。
 だけど葵のお腹はジェットコースターのように急降下を始めている。
 スイカやアイス、ジュースにかき氷まで食べたのだから、お腹は冷え切ってるし、緩くなってしまっているのだろう。

「う……っ! も、漏れそう……っ」

 どんなにお腹に力を入れても、今にも柔らかいものが漏れ出してきそうだ。
 あまりの便意に、フッと意識が遠のき――、

 ぶりゅりゅっ!

「うっ、ううー!」

 完全にお湯状――。
 ほんの少しだけお尻の力を抜いただけだって言うのに、お尻の割れ目に熱い液状便が溢れ出してきてしまう。

「あっ、あああっ、だめぇ……っ」

 身体をピーンと弓のように反らしてお尻を閉じようとするけど、一度漏れ出してきてしまった液状のモノを、少女の柔らかいお尻で止めることはできなかった。

 プリュリュっ!
  プリュッ、ぷりゅりゅっ!

「あっ! ひっ、ひいっ! だ、ダメ……っ、出てきちゃ、だめぇ……ああっ」

 開くことがないトイレのドアを前にして、葵は漏らし始めてしまうことになった。
 それでも諦めずにお尻に力を入れていると、なんとか止めることができる。

 だけど、ショーツに広がってしまったかすかな、しかし確かな熱い感触は消えることはない。
 しかも、今も葵のお腹からは不協和音が奏でられている。

 ぎゅるるるる~~~。
  ごぽっ、ごぽぽ……っ。

「お姉ちゃんだから、これくらい我慢できないと……っ」

 葵は額に脂汗を浮かべながら呟く。
 葵は、いつも我慢してきた。
 茜が食べたいケーキはいつも譲ってきたし、茜が着たいと言った服は早めにあげることにしていた。
 いつだって葵は人知れずに我慢してきたのだ。姉として。
 だけど、いくら姉といってもまだ大人になりきれていないのも事実だった。

「ううっ、も、もう限界……っ。あっ、あうっ」

 ぶりゅっ。

 水っぽい音とともに、ショーツのなかに熱いお湯状のモノが広がっていく。
 もう、
 もう……、
 葵は、我慢することはできなかった。

「茜が無事なら……、それでいいよね……?」

 葵はトイレのドアに背を向けると、ゆっくりと歩き始める。
 廊下で漏らしてしまったら、祖母に迷惑をかけてしまうことになる。

(せめて、外で――)

 こんなときまで、周りに気遣ってしまうのが、葵という少女だった。
 だけど、華奢な身体にすべてを抱え込むにしては、葵は追い詰められすぎていた。
 ふらふらとおぼつかない足取りで廊下を歩き……、

「あっ」

 短い声を上げてしまったときには、もう手遅れだった。
 葵は、自分の足につまずいてしまったのだ。
 あっという間に眼前に廊下が近づいてきて――、
 葵は、とっさに両手をついてしまう。せめて、顔を打たないように、と。
 だが……、
 その代償は、あまりにも大きかった。

「あっ! アアーッ!」

 転んだ拍子にワンピースが捲れ上がって、ショーツが丸見えになってしまう。
 直後――。

 ぶっしゅうううううううう!

 お湯のような下痢が肛門から噴き出してくると、ショーツへとぶちまけられた。
 藍と白のしましまショーツのお尻の割れ目の部分が、一瞬にして茶色く染め上げられていく。
 液状の下痢はショーツに濾過されるとぷつぷつと滲み出してきて、それでも葵は噴出を止めることができなかった。

「アッ! アッ! アッ!」

 ブリュリュリュ!
   ブボボッ!
 ぶしゅううううう!

 形のないお湯が直腸を滑り出してくると、うっすらとショーツが盛り上がっていく。
 桃のようなお尻の割れ目は下痢で埋め尽くされ、会陰を伝って前のほうへと押し寄せてきていた。





ついに緊急事態宣言が解除されましたね。
自粛生活も段階的に緩くなっていくことでしょう。
ただ、個人的な問題として先週末に健康診断で採血してきた病院から電話でお呼び出しを受けてしまったので、セルフ自粛生活は続きそうです。

真夏の記憶8につづく!




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