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百合小説!


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ライトノベル!

真夏の記憶3

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



パーキングエリアの駐車場で力尽きてしまった小5女児。

しゃがみこんでしまうとスパッツから勢いよくを弧を描いてレモネードが弾ける。



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「ちょっ、茜!?」
「茜、大丈夫……!?」
「む、無理だよぉ……っ」

 車から降りてきた姉と母に心配げに声をかけられるけど、漏れ続けているおしっこで、駐車場のアスファルトには大きな水たまりができあがっている。

「茜、お姉ちゃんが影になってあげるから……っ」
「うっ、ううー!」

 姉が人から見えないようにと影になってくれる。
 姉は着ているワンピースの裾を広げて、少しでも死角になるようにと立ってくれた。

「ごめんなさいっ、ごめんなさい……っ、お姉ちゃん、おしっこ止まらないよぉっ」

 しゅいいいいいいいいい……。

 クロッチとスパッツという三重布を突き破って、茜は溜まりに溜まっていたおしっこを放ってしまう。
 だけどその勢いも、少しずつ弱くなってきて……。

「あっ! あっ! あああっ!」

 じょぼぼぼぼぼぼぼぼ……。

 勢いのなくなったおしっこは股布を突き破ることができず、茜のお尻を撫で回すかのように広がっていくと、桃尻を覆っているスパッツの双丘から雫となって落ちていく。
 茜を中心として、大きなおしっこの水たまりができあがっていた。

☆ここにスパッツを突き破るおもらしなイラスト☆

 もうこうなってしまったら、どんなにおしっこを我慢しても無駄なのだ。
 それにおもらしをしているところを誰かに見られてしまうほうが、よほど恥ずかしいだろう。
 だから茜は――、
 自らの意思で、お腹に力を入れていく。

「うう……。早く、早く終わってよぉ……っ」

 じょぼぼぼぼぼ……。
  しゅいいいいいいい……。

「はぁ……、はぁ……、はぁぁ……っ」

 しゅいいいい……。
  ぽた、ぽたた……。

 ブルルッ!
 茜は丸めている身体を大きく震わせると、

 プシュッ――!

 最後の一滴が、スパッツ越しから噴き出してくると、茜のおもらしは唐突に終わりを告げた。
 茜は、トイレに辿り着くことができずに、尿意に屈してしまったのだ。
 あとに残されたのは、じっとりとおしっこに濡れそぼった、ショーツとスパッツだった。

 しゃがみ込む前に漏らし始めてしまったせいで、三分丈のスパッツの太もも部分までもがおしっこにジトジトに濡れている。
 スパッツが茜を責め立てるかのように、太ももとお尻にぺったりと気持ち悪く貼り付いてきていた。

「うう~。全部、出しちゃった、よぉ……」

 真夏のアスファルトにできあがった、大きな水たまりを見つめ、茜はしゃがみ込んだまま涙目になってしまう。

「茜……、すっきりした?」

 背後に立って影になってくれていた姉が、ぽつりと呟く。
 
「うん……」
「それじゃ、着替えちゃおうか」
「……うん」

 狭い車の中では着替えることができなかったので、茜はその場で……駐車場の、車と車の狭いスペースで着替えることになった。

「うう……、お気に入りのパンツだったのに……」

 スパッツごとショーツを脱ぐと、茜のお気に入りのショーツ……ネコの顔がプリントされたショーツは、おしっこで真っ黄色に染まっていた。
 我慢していたぶんだけ、おしっこが濃くなってしまったのだろう。

「風……冷たいよ」

 いつ誰に見られるかも分からない状況だ。
 プリッとしたお尻を、真夏の潮風がイタズラっぽく撫で回していく。
 その些細な風が、とても冷たく感じられてしまう。

 茜の剥き出しになった少女の部分……、そこは、まだ産毛さえも生えていないツルツルのおまただった。
 学校のクラスの子は、早い子では生えている子もいるというのに。
 茜にもいつかは生えてくるのだろうとは思うけど、姉である葵もまだツルツルなので、その望みは薄いと思っている。

「茜、じっとしててね」
「……うん」

 姉はタオルを手に取ると、手際よくおまたとお尻を拭き取ってくれていく。
 ぐしょ濡れになってしまったショーツとスパッツは、ビニル袋に入れてキツく口を結んで車のトランクへと封印された。

「はい、着替え。自分で着替えられる?」
「うん。一人で着替えられる、もん……」
「そう。茜は偉いわね」

 頭を撫でてくれる姉だけど、もう茜だっていつまでも子供ではないのだ。
 ……でも。
 ちょっとだけ、姉に甘えていられるのも、嬉しく思ってしまう自分もいる。

「……着替え終わった」

 姉に渡された換えのショーツとスパッツを穿くと、茜は頬を赤くして呟いた。

「よし、それじゃあ、おばあちゃんちに出発しましょうか」
「……うんっ」

 姉に手を引かれて車の後部座席に乗り込む。
 そんな茜の小さな手は、姉の手を離すものかとギュッと握られていた。
 あと数時間……。
 夕方になるころには、おばあちゃんの家に着くことだろう。
 だけど――。

(なんでだろう……。おしっこできて、凄くスッキリしたの)

 おしっこを我慢して出すと、気持ちいいのだろうか?
 おもらししてしまったのに、気持ちいいだなんて。そんなの、絶対におかしいのに。
 それに、ショーツを穿いたままでおもらしをしてしまったとき、なぜかおまたがムズムズしてきたような気がする。

(おもらししちゃったのに気持ちいいなんて、変なの!)

 茜はもぞもぞと内股を擦り合わせると、なにも知らない少女の秘裂は、無自覚の蜜に湿るのだった。




緊急事態宣言が解除された都道府県もありますけど、まだまだ8都道府県が解除されていません。

自粛生活が続いてツラい日々が続きますが、少しでも楽しんでもらえますように。

真夏の記憶4につづく!




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