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妹は甘えんぼ!14

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



熟睡している妹は、兄に見られていることも知らずにおむつへと恥ずかしいものを排泄してしまう。

そんな妹のお腹に眠っているものをマッサージして出し切ってあげよう。


目次

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 浩喜は登校すると、まずは絵馬のクラスに行って妹が病欠することを伝え、それから自分のクラスへと向かった。
 土曜日の授業は三時間。
 給食は無しで、お腹を空かせての下校となる。
 たった三時間。
 されど三時間だ。
 いつもなら土曜日はあっという間に終わる感覚がするけど、今日ばかりはちっとも時計の針は進んでくれない。

(絵馬、ちゃんと水分摂れてるかな……。風邪、酷くなってないかな……。トイレは……おむつ充ててるから大丈夫か)

 それならば帰ったらまずは最初におむつを交換してあげなければ。きっと風邪を引いた絵馬は、おむつを交換することさえもできないに違いない。

(学校終わったら、すぐにおむつ交換してやるからな)

 浩喜は焦る気持ちを察してくれたのか、やっとのことで始業のチャイムが鳴ってくれた。
 三時間――。
 時の流れはネットリとした水飴のように流れていく。

        ☆

「絵馬、大丈夫か!?」

 学校が終わったその瞬間、浩喜は真っ直ぐに家に帰るとノックをすることさえも忘れて妹の部屋のドアを開け放っていた。
 その瞬間に異変に気づく。
 この異臭は――。

「んっ、んんぅ……」

 ぶりっ、ぶりぶりぶりっ。
 ぷりゅりゅっ。ぷりぷりぷりっ。

 妹の苦しげな呻き声とともに、おむつの中から可愛らしい排泄音が聞こえてくる。
 妹の部屋に満ちる異臭の発生源は……、どうやらおむつに間違いないようだ。
 その本人である妹にはその自覚はないようだが。
 タオルケットをお腹にかけているだけだから、黄色と茶色に染まったおむつが丸見えになっている。

「すぅ……すぅ……すぅ……」

 プリプリプリッ。
 プリュリュッ!

 妹は安らかな寝息を立てながら、うんちを漏らし続けている。
 いわゆる『寝糞』というやつだ。
 いつもおむつを充てて寝ている絵馬だけど、おしっこは漏らしてもうんちまでは漏らさない。
 こうして寝糞をしているということは、絵馬の体調はよほど悪いのだろう。

「一人にして悪かったな……」

 絵馬のベッドの枕元に歩み寄り、明るいブラウンの髪を梳いてやる。その髪は、汗でしっとりと濡れていた。
 兄がすぐ隣にいるとも知らず、妹はお腹に力を入れ……それだけではなかなか出てきてくれなくなったのか、大胆にも仰向けになった状態で脚を広げてみせる。
 それはまるで道路で轢き潰されたカエルのような、無様な姿。

「ぅぅぅぅ~っ」

 ミチミチミチッ!
 ブボボッ!

 妹は一際強く呻いたかと思ったら、おむつの中から穢らわしい爆音が聞こえてくる。
 どうやら大腸に溜まっていたガスを噴射してしまったようだ。
 その爆音が目覚まし時計になったとでもいうのだろうか?

「んっ、ううう……。あ、あれ……」

 寝糞をして深い眠りに落ちていたとばかり思っていた絵馬の眉目が微かに歪むと、ヘーゼルの瞳がゆっくりと開かれた。
 そんな寝ぼけ眼な妹の視線と、兄の視線がゴッツンこする。

「えっ、あれ……お兄ちゃん……? あううっ」

 このときになって絵馬はお行儀悪く脚を開いて寝ていることに気づいたのだろう。
 慌てて脚を閉じてみせる。
 そして更に気づいたのだろう。
 おむつの中が大変なことになっていることに。

 むにゅっ。

 慌てて閉じられた脚……その付け根を覆うおむつの中から、茶色くネットリとした音が聞こえてきたと思えたほどだ。

「あっ、ううっ! うそ……っ」

 おむつを少しでも見られまいとタオルケットをかけるも、部屋に満ちた茶色い腐敗臭までは隠すことはできない。
 見る間に絵馬の頬が赤く上気していく。

「あ、あの……っ、お兄ちゃん……。これは、その……っ」
「……すっきりしたか?」
「あ、あうう……」

 絵馬はタオルケットで顔半分を隠す。
 だけどそうすると今度はモリモリに膨らみきったおむつが露わになってしまっている。
 頭隠して尻隠さずとは正にこのことだ。

「お願い……。あたしの恥ずかしいところ、見ないで……」
「今更なに言ってるんだよ。おむつ、交換してやるからジッとしてるんだぞ」
「あうっ、あうう……っ」

 絵馬は珍しく愚図っている。
 思春期を迎えたというのに寝糞をしてしまったことがよほどショックなのだろうが……。
 それだけにしては、妹の反応は煮え切らないものがあった。
 いつもならどんなに恥ずかしくても素直におむつを交換させてくれるっていうのに。
 これは、もしかして……?

「絵馬、もしかして……まだ、出る……のか?」
「う、うう~」

 その問いかけに、妹は気まずそうに内股を擦り合わせるのみだった。これはまだお腹のなかにたっぷりとうんちが残っているということなのだろう。

(絵馬は便秘だから、確かうんちをしたのは……体育の授業中で漏らしたときに一回。それと一週間前にも一回お通じが会ったみたいだよなー)

 いつもおむつを替えてるときに、さりげなくお腹の張りもチェックしているから、妹のお腹の具合は把握しているつもりだ。

(と、いうことは、絵馬のお腹には一週間分のうんちがお腹に詰まっているということになるな)

 おむつはモコモコに膨らみきっているけど、一週間分の食べたものにしてはまだまだといった感じだ。
 このままおむつを交換してあげても、すぐにうんちを漏らしてだめにしてしまうに違いなかった。

「よーし、それじゃあ俺が全部出すの、手伝ってやる!」
「えっ、ええっ!?」

 驚き戸惑う妹の後ろに回り、包み込むようにして抱きしめる。
 背面座位になってしまうけど、エッチなことをするわけではない。……もしかしたら、妹にとってはエッチよりも恥ずかしいことかも知れないけど。

「まずはシャツ、脱がせちゃうからな」
「うう~」

 汗だくになったランジェリーを脱がしてやると、真っ白なハンモックのように大きなブラジャーが露わになる。
 妹の双丘はかすかにピンク色に色づき、乳房の谷間には汗が流れ込んで生々しい女の匂いを蒸散させていた。
 そんな妹のくびれたウエストラインを撫でるように触ってやると、柔らかいおっぱいと違って、お腹は硬く張っていた。
 きっとカチカチに固まったうんちが詰まっているのだろう。

「う~ん、やっぱり絵馬のお腹、結構張ってるなぁ」
「あうっ、お腹、恥ずかしいよぉっ」
「リラックスしてくれないと、出るものも出てくれないぞー」
「自分で出すから平気だもんっ」

 とは妹は言ってるけど、女の子は体調の変化でただでさえ便秘になりやすい。
 しかも男よりも力が弱いから、カチカチに固まったモノを出すことができずに溜め込んでしまう。
 しかもあんまりうんちを溜めすぎると切れ痔という悲劇が待ちかまえている。
 痔の薬のコマーシャルとか、若い女の子向けのものが多いし。
 女体というのは、そういう風にできているのだ。

「なんにも恥ずかしがることないぞー。リラックス、リラックス」
「はうっ、はうう……っ」
「のの字にマッサージ~、出てくる~、出てくる~」

『の』の字を描くようにして妹のお腹をマッサージしていってあげる。こうして妹のお腹を触診していると、大腸にカチカチに固まっているうんちを感じることができる。
 そのうんちを、優しく少しずつ押し出してあげるイメージでマッサージしてやる。

「あっ、あああっ、ダメ……、出ちゃう……! うんち、出てきちゃう……! だめぇ……っ」

 口ではいいながらも、妹は便秘の苦しみから早く逃れたいと思っているのだろう。
 背面座位で抱きしめてあげてる妹は、恥ずかしがりながらも脚を開いていく。

「うっ、ぁぁぁ……、うんち……出る……っ。出ちゃ……ううっ」



新型コロナウイルスで自粛の日々が続きますが、みんなが少しでも楽しめますように。
近所のフードコートは椅子とテーブルが撤去されてテイクアウトだけになっていました。

妹は甘えんぼ!15につづく!




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