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妹は甘えんぼ!9

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



深夜、お兄ちゃんが一肌脱ぐことに。

絵馬がうんちをおもらししてしまったショーツとブルマを洗ってあげよう。

それは思春期の妹が見られたくない、恥ずかしい失敗の証。


目次

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「……綺麗にしてやるから、ジッとしてるんだぞ」
「う、うん……」

 絵馬の大決壊が終わったのは、兄に見られながら五分ほどうんちを漏らしてからのことだった。
 絵馬は兄によって上履きと靴下を脱がされると、ゆっくりとブルマを下ろされていく。

 ぬっちゃあああ~~~。

「お願い、見ないで……」

 絵馬が呟いたのも無理はない。
 なにしろピンクのしましまショーツだった布切れのなかには、汚泥が放たれて元の色を見つけるのが困難なほどになっていたのだ。
 前のほうも、後ろのほうも茶色いもので覆い尽くされていて、二週間ものの腐敗臭が満ちあふれる。

 べちょ、

「あっ、あううっ」

 ショーツの上に落ちたのは、絵馬のお尻やおまたにこびりついていたうんちだった。
 産毛さえも生えていないおまたは、赤ん坊のようにうんち塗れになっていてヒクヒクと痙攣している。

「もう全部出たのか?」
「うん……。スッキリしちゃったの……」
「そっか。それなら綺麗にしてやるからジッとしてるんだぞ」
「いいよっ、自分でやるから……」
「遠慮するなって。ほら、まずはお尻とおまた、拭くからな」
「う、うう~~~」

 絵馬は体操服も汚さないように脱いで、ブラジャーだけの姿になる。
 新聞紙の上で立って、兄に拭かれるのを待つ。

「よーし、拭き拭きしてやる」

 兄はトイレットペーパーを手に取ると、手際よくお尻とおまたを拭き拭きしてくれる。
 おまたを拭く手つきが赤ちゃんのものと変わらないのは、ちょっと複雑な気分がするけど。

(ああ、でもお兄ちゃんにおまた触られちゃってるんだ)

 そう思ったら、膝がカクカクと震えておまたが熱く濡れてきてしまう。
 その蜜も、兄は気づいていないのか手際よく拭き取ってくれた。

        ☆

「よし、綺麗になったぞ」
「ありがとう、なの……」
「もう今日は一緒に帰るか?」
「うん……。もう、授業終わっちゃってるし……」

 もう保健室のカーテンの外では、放課後のどこか落ち着かないざわめきが聞こえてきている。
 カバンや制服は、絵馬のクラスの友達が持ってきてくれてある。
 お兄ちゃんに充ててもらった新しい紙おむつの上から制服を着ていく。

「おむつ、はみ出してないかな」
「大丈夫。お尻が膨らんでセクシーで可愛いぞ」
「んもう、お兄ちゃんのエッチ!」

 そんなことを考えながらも、絵馬は明日の朝はどうやってお兄ちゃんから精液を貰おうかと考えている。

(ショーツも良いけど……ブラの裏側とか、どうかな。乳首、チリチリして痒くなっちゃうかも知れないけど……)

 じゅわり……。
 おむつの中が早くも生温かく蒸れてきて、絵馬はカーテンを出たところで立ち止まってしまう。

「どうした、絵馬。……まだ身体の調子が悪いのか?」
「うん……。膝小僧、震えてる」
「それじゃ、腕貸してやる」
「……うん!」

 兄の腕にしがみつくと、むぎゅっと大きく膨らんだ乳房が兄の二の腕を包み込む。
 兄の固く逞しい腕の感触に、絵馬はおむつのなかを熱く蒸らし……、スカートの裾を踊らせると、少女の甘いフローラルの香りを振りまくのだった。

        ☆

「さて、今日の最後の一仕事、済ませておくか」

 ときは日付が変わろうかという夜中。
 浩喜が呟いたのは、絵馬におむつを充ててあげて寝かしつけた後のことだった。
 絵馬はかなり疲れていたようだ。
 今日は学校でうんちを漏らしてしまったのだから無理もないことだろうけど。
 そして浩喜の今日の最後の一仕事は、正にそのことに関するものだった。
 兄として浩喜ができること。
 それは――。

「ショーツとブルマ、綺麗に洗っておかないと、な」

 ピンクと白のしましまショーツが色落ちしないようにと酸素系漂白剤を薄めてバケツに張る。
 そのバケツを持って洗面所からトイレへ移動。
 妹がうんちをおもらししてしまったショーツを洗うときは、いつも兄はトイレで洗うことにしていた。

「絵馬、便秘気味だからな……。うんち、水道管に詰まらせちゃったら大変だし……」

 カバンの中から取り出したのは、キツく口を結んでいる白のビニル袋。
 ただ、中身が透けて茶色いモノが透けて見える。

「今綺麗にしてやるからなー」

 兄は意を決すると、ビニル袋の結び紐を解いていく。
 溢れ出してきたのは――、
 圧倒的な臭気だった。

 もわ……っ。

 茶色い腐敗臭がビニル袋から立ち昇ってくると、狭いトイレの個室に満ちあふれる。
 万が一、絵馬が目を覚ましてトイレに起きてきた場合に備えて、トイレのドアの鍵を締めておく。

「絵馬……、酷い便秘だったんだな……」

 大量の便塊、そして濃密な腐敗臭。
 それは長いあいだ妹の身体に便塊が溜まっていたことを意味する。
 兄はビニル袋から、紺色の小さなぼろ切れを取り出す。
 それはかつて……半日前まではブルマだったものだ。
 しかし今となっては汚泥に塗れて、見るも無様な姿に穢されていた。

「絵馬……すまん」

 ここにはいない妹に謝る。
 ブルマとショーツを綺麗にするには、これから妹の恥ずかしいところを見なければならないのだ。
 それは絵馬にとっては、おまたを見られるよりもずっと恥ずかしいことに違いない。
 ……おまたなら、毎朝のおむつ交換で見ているし。
 だからブルマとショーツの内側に広がる光景は、絵馬にとっては恥部よりも恥ずかしい恥部なのだ。

「うっ、うおぉ……。こ、これは……」

 ムワ……ッ。

 ショーツとブルマを広げ、まず目に飛び込んできたのは明るい茶色の柔らかうんちだった。
 お尻から腰のゴムに広がってはみ出していて、前のほうにもおまたを蹂躙せんと広がっていた。
 それはまるで茶色いマグマのようだった。

「小さな身体に、いっぱい溜まってたんだなぁ……」

 女の子というのは体調によっては便秘になりやすいものだと聞いたことがあるが――。
 明るい茶色の柔らかうんちの下にあったのは、焦げ茶色の固めの便塊だった。
 絵馬の腸内でカチカチに固まっていたであろううんちは、ショーツとブルマに押し潰されて前のほうへと広がっている。

 浩喜は知るよしもないが……もしも跳び箱の上ではなく、立ったままうんちを漏らしていたらボーリング玉のようにブルマを盛り上がらせていたに違いなかった。

「まずはうんちを落とさないとな……」

 ぼちゃっ。

 兄として、男として信じられないほどの巨大な便塊を水洗トイレへと落とす。
 形があるものはショーツをひっくり返せば簡単に落ちてくれるけど、柔らかうんちはそうそう簡単にはいかない。
 ショーツにこびりついてしまっている。

「お腹、痛かったんだな……」

 ブルマのなかからショーツだけを取り出す。
 白とピンクのしましまショーツは、元の色だったところが皆無なほどに蹂躙され尽くしていた。

 ねちゃ、ねちゃ、
 ネチャネチャ……。

 ショーツにこびりついた妹の柔らかうんちを丹念に洗っていく。
 シメジやワカメ、それにゴボウの食物繊維だろうか?
 茶色い軟便のなかには二週間くらいまえに食べたものの残骸がまぎれていた。
 ずっと妹は張ってるお腹を我慢していたのだろう。
 いつもおむつを交換しているのに、気づいてやることができなかった。

「今度は下剤……は怖がりそうだし……お腹のマッサージ、手伝ってあげるかなぁ」

 ねちょ、ねちゃ、ぐちゅぐちゅ。
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅちゅっ。

 酸素系漂白剤を薄めた水に浸しながら、丁寧に染みを取っていく。
 その甲斐あって、しましまショーツはなんとか元の色に戻ってくれた。
 あとは洗濯機に入れて回せば元通りになってくれることだろう。

「ブルマもゴシゴシ、だな」

 幸いなことにブルマの繊維は汚れが染みにくいようになっている。簡単に水洗いするだけでうんちが落ちてくれる。これも洗濯機に放り込んでおく。

「さて、俺も寝るか」

 もしも深夜の洗濯のことを知ったら、きっと絵馬は赤面して気絶するに違いない。
 だから綺麗になったショーツとブルマは、それとなく妹のタンスの中に戻しておいてやればいいのだ。
 浩喜は、こうしてずっと妹のことを見守ってきたのだ。

妹は甘えんぼ!10につづく!




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