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妹は甘えんぼ!1

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



家事全般が得意な妹の絵馬だけど、中学生にもなってまだ紙おむつが取れないのがコンプレックス。

そんな絵馬は、実はお兄ちゃんに甘えるのが大好きで、いつもおむつを交換してもらっていて、2人だけの秘密があって……!?

目次

「お兄ちゃん、朝だよ。起きてよー」

 小さな手のひらに、ゆっさゆっさと、ゆったりと身体を揺すられる。
 気持ちよくて余計に眠たくなってしまいそうだ。
 だけどここで再び眠りにつくわけにはいかない。
 なにしろ可愛い妹が起こしにきてくれているのだから。

「……ん、おはよ、絵馬」
「おはよ、お兄ちゃん。もうすぐ朝ご飯できるから、顔を洗ってスッキリしてきちゃってね」
「ああ……」

 短い返事をすると、絵馬はスリッパをパタパタと言わせながら部屋を出ていく。
 いつも俺こと天沢浩喜にはできすぎた妹だと思う。
 妹である絵馬は、いつも朝ご飯を作って起こしにきてくれる。
 思春期を迎えたばかりだというのに、本当によくできた妹だ。

(それもこれも、親がずーっと家を空けてるからなんだけどなぁ)

 浩喜と絵馬の父親は海外赴任中で、母もサポートするために父について行ってるのだ。
 だから浩喜たちは、ここ数年は兄妹だけで生活している。
 最初は寂しく感じていたけど、今となってはすっかり慣れたし、家事の役割分担もしっかり決めている。
 料理は絵馬がいつも作ってくれて、浩喜は洗濯やゴミ捨てに風呂場洗いなどを担当している。
 最初は料理をする手つきもおぼつかなかった絵馬だけど、最近ではすっかり家庭料理が板についている。

「さて、今日も一日頑張っていくか!」

 洗面所で顔を洗ってスッキリすると、リビングへと向かう。
 リビングと繋がっているキッチンからは、ジュージューと香ばしい香りが漂ってきている。
 どうやら今朝のメニューはハムエッグとサラダのようだ。

「レタスは千切って盛り付けてー、玉子は半熟でトロッと焼いてあげましょう~♪」

 鼻歌交じりでキッチンに向かってる妹。
 思春期を迎えて身体つきはふっくらと柔らかくなり、身長は140センチほどだというのに胸は大きく膨らんでいる。
 そしてお尻もプリッと大きく膨らんでいるはずだが――、
 しかしそのお尻を覆っているのはショーツではなかった。

「今日もたっぷり出たみたいだな」
「あ、お兄ちゃん……。うん……おねしょ、たくさん出ちゃったの」
「朝飯食ったら交換してやるからな」
「うんっ」

 料理をつくなりがら、嬉しそうに頷く絵馬。
 そんなよくできた妹のお尻を覆っているのは……紙おむつだった。
 分厚いテープタイプの紙おむつで、白地にピンクの花柄模様があしらわれている。
 ただし白かった部分は、絵馬のおねしょによって鮮やかなレモン色に染め上げられている。
 仰向けのままおねしょをしたのか、背中のほうまでおしっこに染まっていた。

(しかし、目の毒、だよなぁ……)

 キッチンに立つ妹の後ろ姿を眺めながら、浩喜はしみじみと思う。
 絵馬は白のブラジャーにたわわに実った乳房を包み、それでいてお尻を覆うのは大きく膨らんだ紙おむつ。
 その姿にエプロンをして朝食の準備をしているもんだから、兄としては目のやり場に困ることこの上ない。
 だけど妹である絵馬は、兄の悩みなど知るはずもなく、

「ぁ、あぁぁ……」

 ハムエッグを焼いている絵馬が、ほんの小さな声で呻く。
 それはよほど注意してないとわからないほどの声だが……その直後だった。

 しょわわわわわわわ……。

 妹の充てている紙おむつからくぐもった水音が聞こえてくると、既に膨らみきっている吸水ポリマーが、更にモコモコと膨らんでいく。
 どうやら朝のおしっこはまだだったようだ。
 レモン色に染まっていた紙おむつが、濃厚な黄色へと変色していく。
 だけど恥ずかしい匂いは、紙おむつが覆い隠してくれている。
 ここは気づかない振りをしてあげるのが、兄としての優しさなのだろう。
 しばらくすると、

「はい、朝ご飯できたっと。しっかり食べて今日も一日元気でいこう、ね!」
「あ、ああ。そうだな!」

 おむつエプロンという、あまりにも無防備な姿を晒している妹にドキドキしつつ、浩喜は朝の食卓につくのだった。
 今日のメニューはご飯にハムエッグ、それにサラダとヨーグルトと実に彩り豊かだ。

        ☆

「お兄ちゃん……。おむつ交換して欲しいの」
「おう、任せてくれ」

 朝ご飯を食べ終わってから、学校に行くまでの短い時間。
 それは兄弟にとってはとても大事な時間だった。
 おむつ交換――。
 それは毎朝、兄の部屋のベッドで行われる。

「んっしょっと……。お、おねがいなの……」

 絵馬は兄のベッドで仰向けになると、カエルのように脚を開いてみせる。
 少し前まではなんの躊躇いもなく脚を開いていた絵馬だけど、思春期を迎えて羞恥心も芽生えているらしい。
 頬をほのかな桃色に染めていた。

「まずはおむつ、外してやるからな」
「うん……ぅぅっ、あっ、ちょっと、待って……」
「出るのか?」
「ぅん…………ちぃ、出る……」
「それじゃあ出しちゃえ。しっかり見ててやるから」
「うう……なんか、恥ずかしいよ……ぅっ、ぅぅぅ~……」

 恥ずかしそうに呻く妹。
 それでもおまたから力を抜いていくと、

「ぁっ、ぁっ、ぁぁっ」

 しゅいいいいいいいいい……。

 勢いよくおしっこが噴き出してくる音が聞こえてくると、もこもこと紙おむつが膨らんでいく。
 今、カエルのように脚を開いている妹のおまたはおしっこに濡れ、お尻のほうまでぐしょぐしょになっているに違いない。
 そんな無防備な姿を晒すのは、兄の前だけだ。

「……ちぃ、全部出たの……。お兄ちゃん……」
「そうか、それじゃあ交換してやるからなー」

 恥ずかしそうに瞳を潤ませる妹の股間を覆う紙おむつを外してやると――、

 むわっ。

 朝の空気に、濃密なアンモニア臭が湯気となって立ち昇る。
 一晩中封じ込まれていた妹の匂いは、涙が出そうな程にツーンと刺激的で目に染みる。
 この匂いが、可愛い妹から出てきた――。
 そう考えただけで、背徳的な欲求が込み上げてきた。

妹は甘えんぼ!2につづく!




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