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百合小説!


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大決壊03_二人は仲良し_上条千尋02

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ライトノベル!

クールな実験少女のスカートの中は13

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



クールな実験好きなJK2年生の千冬。

おねしょをしてしまうようになったので夜は紙おむつを充てて寝ることにしている。
しかしそんな千冬にも修学旅行というイベントが。

ついにやってきてしまった就寝時間。
寝る前にトイレに行っておく千冬だが……!?

この小説は支援者様向けの小説です。
日頃の感謝をこめて更新します。




目次

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この小説を最初から読む!(1話目は無料公開です)

 就寝時間は夜の10時半。
 高校生にとっては早すぎる消灯だけど、旅先の疲れがなせる業なのだろうか?
 相部屋の「今夜は寝ずに恋バナ!」とか言っていた女子たちは早々に撃沈して、今となっては安らかな寝息を立てていた。

「すー……、すー……」

 千冬たちが泊まることになった部屋は、和風の6人部屋だ。
 明かりを落として30分が経つころにはすでに他の女子たちは寝てしまっていて、寝息とエアコンの音が聞こえるのみとなっていた。

(寝る前におしっこ行っておかないと……!!)

 そんななか、千冬はパチリと目を開くと身体を起こす。
 消灯時間のまえに何回かトイレに行っておいたけど、念のためにもう一度行っておこうと思っていたのだ。

(みんなを起こさないように、ね)

 隣に敷いてある布団では、親友の瑠璃がぐっすりと眠っている。
 どうやら寝付きはかなりいいみたいだ。
 千冬の布団は窓際の端っこだったので、他の女子たちを起こさないように布団のあいだを忍び足で歩いて行く。
 スリッパを引っかけて、音を立てないようにドアを開けて廊下に出ると、

「うわ……、廊下、思ってたよりも暗いんだ」

 昭和を体現したかのようなホテルは、夜になると長年にわたって滲みついてきた時間が不気味さを醸し出しているかのようだった。
 かなり長い等間隔に設置された明かりは、ぼんやりと長く続く廊下を照らし出していた。
 廊下の突き当たりは、暗くて見えない。
 しかも消灯時間を過ぎたから、誰一人としていない。

「ちょっと怖いけど……、大丈夫、大丈夫……っ」

 自分に言い聞かせるように呟くと、千冬はトイレへと忍び足で進んでいく。
 例に漏れず女子トイレも、得も言われぬ不気味な雰囲気を漂わせていた。
 どの個室もガランとドアが開いていて、ときおり蛇口から垂れる水音が鳴り響いている。

(こわっ、早く済ませちゃお!)

 千冬は一番奥の個室に入ると、そこにあったのは和式の水洗トイレだった。
 綺麗に掃除されているけど、どうしても年季というものを感じてしまう。

「……んっ」

 千冬は和式の便器に跨がってショーツとスパッツを一緒に下ろすとしゃがみこむ。
 ちなみに今回の修学旅行では華美ではないTシャツと体育に使う三分丈のスパッツを寝間着にすることと決められているから、どうしてもお尻のラインが出てしまう。
 だから紙おむつをあてて凌ぐことができずに、何回もトイレに行く羽目になってしまっているのだった。

「はぁ……、寝間着くらい好きにさせてくれたらいいのに」

 おむつをあてて寝る夜尿症の生徒がいることくらい気遣ってほしいものだ。
 そんなことを考えながら尿道の力を抜いていくと、

 しゅいいいいいいいいい……。
  ポシャポシャポシャポシャ。

「あっ、あぁぁ」

 産毛さえも生えていない、赤ん坊のようなおまたからおしっこが噴き出してると、和式便器の前へと弾けて散っていく。
 本当はショーツを穿いたままおもらしをしたかったけど、今夜くらいは我慢しなければ。



続きはCi-enにて連載しています。
修学旅行!




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