ホーム » 大決壊! » 便秘女子の憂鬱20

百合小説!


2年ぶりの新刊!
みんなに届いたら嬉しいです!

同人誌!

◆2020.7.4(土)新発売!◆


最新刊!
06

06

大決壊03_二人は仲良し_上条千尋02

06

06

ライトノベル!

便秘女子の憂鬱20

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



最終回。

苦しい時期ですけど楽しんでもらえたら嬉しいです。

目次

この小説を最初から読む!

 教室でおもらしをしてしまってどうなるかと思っていたけど、クラスメートのみんなが優しかったおかげで、ミリーは何事もなく翌日から登校することができた。
 特に、保健係の友部さんにはお世話になりっぱなしで感謝してもしきれないほどだ。

 こうして2週間が経った、ある日の週末。 
 ミリーは自分の部屋のベッドの上であぐらをかいて、難しい顔をしていた。
 すずらんスリップにショーツという、家族にもみられたくない格好で。
 そんなミリーの目の前には、広げられた未使用の紙おむつ。
 友部さんからもらった紙おむつだ。
 いまだに穿く勇気がなくて、結局週末を迎えてしまった。

「まずはどれくらいおしっこを吸収してくれるのか分からないと、安心できないもんね」

 そう。
 必要なのは実験だ。
 いきなり実戦という名の教室で、おむつを穿いているとはいえおしっこをするのは、さすがに勇気がいる。
 横漏れなんかしたら大変なことになる。

「大丈夫、友部さんだっておむつ充ててたんだし、全然恥ずかしいことじゃないし……って、どうやって充てるんだろう?」

 とりあえずベッドの上に紙おむつを広げてみると、結構大きい。
 お尻とおまたを包み込むんだから、当然だけど。

「充てる……、充てちゃう、ぞ……っ」

 意を決してしましまショーツを脱ぐ。
 夕方の女の子のショーツは、ちょっとおしっこ臭くなっていた。
 むわっとした汗の香りと混じって、なんとも言えない香りが漂ってくる。

「うわ、チビッちゃってるし……」

 クロッチの裏側には、レモン色の縦染みが刻まれていた。
 おむつのテストのために、たっぷり水を飲んでおいたのだ。
 ミリーの膀胱は水風船のようにパンパンに膨らんでいる。

「うう~、漏れる、漏れる……っ」

 今にも漏らしそうになりながら、ミリーは広げておいたおむつにお尻を置く。
 見よう見まねでテープを止めて、足口から隙間がないことも確認っと……。

「よし、これでいいの、かな?」

 ベッドの上で自力でおむつを充てて、ちょっと身動きしてみる。
 うん、隙間とかはできていないから大丈夫、なのだろう。
 ベッドから立ち上がってみる。

「足、閉じにくいかも」

 股間を覆っている紙おむつの生地は意外と分厚くて、脚を閉じようとするとごわごわする。
 まるでショーツのなかに分厚いナプキンを入れているみたいだ。

「うわぁ……、私、本当におむつ充てちゃってるんだ」

 慎重ほどの高さがある鏡の前に立って、ミリーは自らの姿に全身を電流が駆け抜けていく思いだった。

 ふっくらと女性的に膨らんだお尻を包み込んでいるのは、真っ白な分厚い紙おむつ。
 可愛い系のすずらんスリップを着ているから、その裾から見える紙おむつがなぜかエッチに、セクシーに見えてきてしまう。
 いつもよりもお尻が大きく膨らんでいるからなのかもしれない。

「お尻、膨らんでアヒルみたい」

 大きく膨らんでいるけど、これくらいならスカートを穿けばバレることはなさそうだ。
 事実、このおむつをくれた友部さんもおむつを穿いて登校してきていたし。

「本当におしっこしても大丈夫、なのかな?」

 いくら分厚いおむつといっても、漏れ出してくるようならおむつを充ててる意味ないし。
 そのために、水をたくさん飲んでおしっこを我慢しているのだ。

「本当におしっこ、閉じ込めてくれるのか、実験しないと、ね」

 ミリーはベッドに仰向けになると、ゆっくりとおまたから力を抜いていく。
 だけどわざとおしっこをしようと思っても『もしかしたら漏れ出してくるかもしれない』と、無意識のうちに理性がブレーキをかけているのだろうか?
 おしっこはなかなか出てきてくれない。

「いつも不思議に思うけど、わざとおもらしするときって、なんで簡単におしっこ出てきてくれないんだろ」

 おまたの力を抜いてもなかなか出てこないし、お腹に力を入れても出てきてくれない。
 だけどミリーは何度も学校でおもらしをしてきたのだ。
 そしてその快感に目覚めてしまっている。

「…………あっ」

 ミリーの口から漏れたのは、短くも熱い吐息。
 その直後だった。

 じゅわわっ。

 尿道をおしっこが駆け抜けていくと、生温かい感触が股間に広がる。
 ビックリして、反射的におしっこを止めてしまうけど、ミリーは再び力を抜くと、尿意を放っていった。

「ああぁ……、お尻の方まで広がってきてるぅ」

 しゅいいいいいいいいい……。

 仰向けでおしっこをしているから、背徳的な温もりはお尻から背中へと広がっていった。
 背中から溢れ出してきそう――。
 そう思ったけど、どうやら杞憂らしい。
 テープタイプの紙おむつは、背中からの漏れもしっかりとガードしてくれている。

「んん~、なんか、おむつ、もこもこ膨らんできて、変な感じっ」

 しゅわわわわわわわわわ……。

 おしっこを吸収した紙おむつは、もこもこと入道雲のように膨らんでいく。
 白かった生地が鮮やかなレモン色に染まっていき、ミリーのお尻を生温かく包み込んでくれる。

「でも……あったかくて、なんか安心できる……? はふう……」

 シュイイイイイイイイ……。

 おむつにおしっこを放ちながら、ミリーは安心しきったため息を漏らしてしまう。
 なぜ安心しているのだろう?
 ミリーはふとそんなことを考えてしまうけど、その答えが分かるはずもない。

「この感覚……なんか、懐かしい気がする」

 シュワワワワワワワ……。

 ベッドで仰向けになって、無防備に脚を開いたままのおもらし。
 それはまるで、赤ん坊のように。
 ――ああ、そうか。
 なんの躊躇いもなくベッドでおしっこをしているミリーは、一人納得する。

「私も、赤ちゃんのころはおむつ充ててたからかな、懐かしい感じ……、なんか安心するのは」

 しょおおおおおおぉぉぉぉ……。

 赤ん坊だったころはおむつを充てて、なんの躊躇いもなくおしっこをしていたはずだ。
 だから、遠い日の記憶……おむつを濡らしているときの記憶が蘇ってきているのだろう。多分、いや、きっとそうだ。

「おむつ、背中のほうまであったかくて、気持ちいい……」

 メリ、メリメリメリ……ッ。

 安心しきって肛門まで緩みきってしまったとでもいうのだろうか?
 ミリーはいつの間にか、大きい方まで漏らしていた。
 いつもは便秘でカチカチに固まって、出てきてくれないというのに……きっと、身体が無意識のうちに『おむつがトイレ』だと認識しているからなのだろう。

「ああ……うんち、出ちゃってる」

 メリメリメリ……ッ、
 ブリュッ! ブリュリュッ!

 2週間ぶりのうんちは、最初は固くて太かったけど、出していくつれてだんだんと柔らかくなっていく。
 緩みきった肛門は、なんの躊躇いもなく軟便を垂れ流していった。

「あっ、ああぁっ、いっぱい、出てるぅ……っ」

 ブリュッ! ブリュリュ!
  ビチビチビチビチビチ……ッ!

 空気が混じった軟便が、おむつの中に溢れ出していく。
 そのたびにミリーの股間からくぐもった炸裂音が鳴り響く。
 それでも、おむつから大量のうんちがはみ出してくるということはなかった。

「ふっ、ふうう!」

 もりもりもりもりもりっ!
  ブボッ! ブボボッ! ブポッ!

 お腹に力を入れると、うんちはさらに勢いよく出てくる。
 ミキサーにかけたカレーライスのようにドロドロのうんちだ。
 おむつがパンパンに膨らんで、おまたの方にまで押しよせてくる。

「うぁぁ……、おまたに、うんち、食い込んで来て……んっ」

 ピクンッ!
 ミリーの内股が歪に痙攣すると、
 ブボボッ!
 勢いよくうんちを放ってしまった。
 軽く達してしまった拍子に、失便してしまったのだ。

「おまたも、お尻も、ヌルヌルして……、す、凄い……っ」

 ビチビチビチ……!
  ニュルル! ニュルルルル!

 ミリーはなんの躊躇いもなくうんちを放っていく。
 おむつはパンパンに膨らんで、うっすらと茶色に色づき……、それでもミリーはお腹に力を入れていく。
 ヌルリとした軟便がおまたに食い込み、背中にまで広がっていく。

「はぁぁぁぁ……っ」

 プリュッ、プリュリュッ!

 可愛らしくも下品な音。
 それはミリーのうんちおもらしが終わった合図だった。

☆ここにおむつおもらしのイラスト☆

「全部、出ちゃった……。おむつに、しちゃったんだ」

 2週間分のうんちを放ったというのに、おむつからはみ出してくるということはない……みたいだ。
 おむつは、ミリーの全てを受け止めてくれたのだ。

「おしっこも、うんちも全部おむつのなか……これなら学校に充てていってもいいかも……?」

 そんなことを呟きながら、ミリーは身体から力を抜いていく。
 寝たままうんちをするというのは無意識のうちに力を使っていたらしい。心地いい疲労感に身を任せていると、急に睡魔が押しよせてきて――

「すぅ……すぅ……すぅ……」

 ミリーは瞳を閉じると、早くも寝息を立て始める。
 その脚は、赤ん坊のように無防備に開かれたままで。

おしまい!

ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
引っ越してからと言うもの、かなり人がいなくなってしまったので、これからの作品はNTRや人妻、それからフタナリに異種姦、人体改造など、属性を山盛りにしたほうがいいのかもしれないと思っています。

ヒロインの年齢層も30歳くらいが良いのだろうか……?




◆パトロンサイト◆
応援してくれると頑張れます☆
皆様が月々300円~支援してくれることで、マニアックな小説を書き続けることができ、イラストレーターさんへの依頼料にあてることができます。

7e38b12c.png






掲示板(ご自由に使ってください)

もれもれで百合百合です。
Kindle版もあります!

6件のコメント

  1. 最初から最後まで最高でした!うんちおもらしに目覚めてしまった女の子が、最後にはおむつ遊びする友達に出会うなんて、好みの塊すぎる。全話見どころですね。ありがとうございました。

    属性については、私は今のこの感じがとても好みです。

  2. 完走お疲れ様です。
    うんちお漏らしとても良かったです。
    遠野先生はうんちやおむつ の描写がとても丁寧なので個人的にはそっちの路線でのHな話がもっと見てみたいですね。

  3. >はちみつさん

    コメントありがとうございます!
    楽しんでもらえたようで、とても嬉しいです!

    属性は色々と考えるところはありますが、とりあえずはこのままで行ってみようと思います!

  4. >ナスさん

    コメントありがとうございます。
    ブログなどの引っ越しなどありましたが、なんとか完走することができました。

    属性は今のまま、じっくりとねっとりと、しばらくはこの路線で行ってみようと思います!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

美少女文庫!







































バナー

最近のコメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。