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便秘女子の憂鬱14

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



歪に膨らむブルマ。
はたしてミリーはトイレに辿り着くことができるのだろうか!?

目次

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(うー! や、ヤバ……いぃ……!)

 お尻を触って、どれくらい漏らしたのか確かめたいところだったけど、周りには整理体操をしている女子たちがいる。
 お尻を触って確かめるわけにもいかなかった。

(風下に……っ、できるだけ後ろに……っ)

 周りに勘づかれないように、集団の後ろのほうへ、さらに風下に移動する。
 歪に膨らんだブルマと、二週間ものの香ばしい香りに気づかれたら、そこで人生終了だ。

 ギュルルルルルッ!
 メキメキメキ……っ。

(あっ、おっ、おおおぉっ!)

 僅か1ミリずつ。
 だが確実にミリーのお尻が大きく膨らんでいく。
 ふっくらとしたお尻を、カチカチのうんちが穿っている。

「よーし、こんなもんでいいだろ。それじゃあ解散! 気をつけて帰るんだぞ!」

 女教師の合図で、やっとのことで整理体操が終わってくれる。
 その瞬間、ミリーは体育館を目指していた。
 走り出したら漏らしそうだったから、オリンピックの競歩の選手のように、できるだけ急いで。

「はっ!?」

 だが体育館のトイレまであと僅かの距離というところで、ミリーは重要なことに気づく。
 トイレに入るためには、上履きに履きかえなければならない。 
 昇降口は校舎の反対側。ぐるっと校舎を大回りしていかなくてはならない。
 普段なら、そんなこと気づくはずなのに――。
 ショーツのなかにうんちを漏らしてしまったミリーは、そんなことさえも気づけないほどに追い詰められていたのだ。

 
(上履きに履きかえてる余裕なんて……っ、ないぃ!)

 しかしまさか外履きのままでトイレに上がりこむわけにもいかない。
 そして、ミリーに残されている時間は、あまりにも少なかった。

 メキメキメキ、
  ぷすっ、ぷすすっ。

 トイレを目前にして、ミリーの括約筋は限界を迎えていた。
 ふっくらとしたお尻から、茶色い気配がもこもこと膨張していく感触。
 ヒップラインが、歪に膨らんでいく。その大きさは蜜柑ほどの大きさになっていた。

「おっ、おおぉぉぉっ、も、もう……!」

 こうなったら……!
 言葉にならない声を発し、ミリーは周囲を一瞥する。
 体育館の裏――、そこには木立が密集したちょっとした雑木林になっている。
 もうトイレに辿り着くことはできない。
 それならば――。

「誰も……いないから平気、だよね……っ」

 ミリーは体育館の裏手にある雑木林へと、よろめきながらも歩を進めていく。
 よろめきながらも、少しずつ、少しずつ。
 なんとか雑木林へと踏み込むと、夏の日差しが翳って、ひんやりと冷たい空気が漂っている。
 鼻腔を満たすのは、濃密な土と苔の香り。

「おっ、おっ、おお!? まだ、まだ、だめぇ……! もうちょっと、奥にいかないと……!」

 メリメリメリメリ!
 もり、もりもりもりもり!

 雑木林の静かな空気に触れて気が抜けてしまったとでもいうのだろうか?
 直腸を穿っている硬質便が、一気に漏れ出してきてしまう。
 ミリーのヒップラインが、ごまかしようのないほどに一気に膨らんだ。

「あっ、あああっ」

 もりもりもりっ!
  プスッ、ぷすす……っ

 しかし漏らしながらミリーの吐息に、どこか官能的な熱が混じる。
 うんちを漏らしながらも、ミリーは感じてしまっているのだ。
 初めてうんちを漏らしてしまった日から、思春期の身体に刻み込まれてしまった、取り返しのつかない感覚。

「こ、ここまできたら……!」

 雑木林の奥までやってきて、来た道を振り返る。
 いくつもの木立が重なり合って、目立つ金髪を隠してくれていることを確認した瞬間――、
 ミリーは、その場にしゃがみこんでいた。

 ミチミチミチミチミチ!
  もりもりもりもりもり!

「おっ! おっ! おっ! おごっ!?」

 2週間ものあいだカチカチに固まっていたうんちに、直腸が一気に拡張される。

 女の子のうんちは、太い。
 二次性徴期を迎えて、便秘がちになると、カチカチうんちに何度も肛門を拡張されるからだ。

便秘女子の憂鬱15につづく!




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