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便秘女子の憂鬱10

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



ミリー、おもらし遊びに目覚める。

目次

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「ショーツを穿いたままでおしっこをすると、気持ちいいんだ」

 ミリーがそのことに気づいてしまったのは、一週間前のこと。
 海で水泳の授業中、うんちを漏らした事件……その翌日のことだった。
 最初は気のせいだと思って、家にいるとき、それもお風呂でわざとショーツを穿いたままでおしっこをしてみた。
 そのとき、おしっこに濡れたショーツがおまたやお尻にペッタリと貼り付いてきて、なんともいえない背徳的な興奮を覚えてしまったのだった。

「おもらしって、気持ちいい……」

 それからは早かった。
 ミリーは快楽を求めるかのように、ショーツを穿いたままで尿意を放っていった。
 最初はお風呂場で何回か、それから自宅のトイレで。
 何回もわざとおもらしごっこをするたびに、ミリーはこの快楽に取り憑かれていった。

        ☆

「今日は……学校でしてみよう」

 じゅわり……。
 そのことを想像しただけで、朝だというのにおまたが熱く濡れてきてしまう。
 ――私って、こんなにエッチだったんだ。
 そんなことを考えながらも、涼しい顔で通学路を登校していく。
 女の子の恥ずかしい染みは、クロッチが隠してくれる。
 だけどクロッチでは抑えきれなかったエッチなお汁が滲みだしてきていて、ミリーのマシュマロのような内股を淫靡に濡らしていく。

        ☆

「ふう……。も、もう漏れそう……っ」

 その日の放課後。
 黄金色に包まれた校舎を歩き、ミリーがやってきたのは体育館に併設された女子トイレ。
 ミリーはその個室に入ると、ドアの鍵を閉めてホッとため息をつく。
 だけど水風船のように張ったミリーの膀胱は、そんなささやかな隙さえも見逃してはくれなかった。

 ジョボボッ!

 チビッた――にしては多すぎる量を漏らしてしまって、クロッチの裏側が生温かくなる。
 だけどここまでくればもう安心だ。
 ミリーは和式の便座に跨がると、その場にしゃがみこむ。
 もちろん、ショーツを穿いたままで、だ。

 ぷしゃっ、
 しょわわわわわわわわわ!

 女の子はしゃがみこむと、膀胱が圧迫されて勝手におしっこが噴き出してきてしまう。
 おしっこを我慢しているならば尚更だ。

「あっ! あああ……! パンツの裏側におしっこ弾けて……はううっ、くすぐったくて……はぁぁ……」

 しゅわわわわわわ~~~

 ショーツを穿いたままでおしっこをしているというのに、ミリーは至福のため息をつく。
 クロッチの裏側に弾けたおしっこが会陰を伝ってお尻を撫で回していくと、和式トイレの水面を鮮やかなレモン色に染め上げていく。

「はぁぁぁぁ……ぁ、ぁぁぁ……」

 しょわわわわわ……。
 ぽた、ぽたた……。

 おもらしは、あっという間に終わっていた。
 女の子の尿道は太いぶんだけ、一気におしっこを放ってしまうのだ。
 おしっこで熱く濡れていたショーツは、あっという間に夏の涼風に冷えてきて、ペッタリとお尻に貼り付いてくる。

「あぁ……。おもらし、終わっちゃった」

 ミリーは名残惜しそうに立ち上がると、スカートの裾を整える。
 女の子がスカートを穿くのは、ちょっとくらいショーツを汚しても平気だから……というのもある。
 ぴったりデニムも好きだけど、あれは横漏れしてきたら一発でバレてしまうから注意しないといけないし。

「ふう……、気持ちよかったぁ……」

 ミリーは何事もなかったかのような涼しい顔でトイレの個室を出ると、放課後の校舎を横切って帰路につく。
 まさかミリーのショーツがおしっこでぐしょ濡れになっているだなんて、誰も想像さえもしないに違いなかった。

        ☆

「今日は、体育の授業の前におもらししてみよう、かな……」

 ミリーがそんなことを思いついたのは、水着でうんちを漏らしてしまった事件から、二週間後の朝のことだった。

「うーん……!」

 ベッドから身体を起こして、うーんと思いっきり背伸び。
 窓からは朝日が射し込んできていて、スッキリとした青空が広がっている。今日も暑くなりそうだ。

「うう……、やっぱりおぱんつ、ヌルってする……」

 窓からはスッキリとした青空が広がっているというのに、ミリーのショーツはジットリとした梅雨空のように蒸れていた。
 どうやら寝ているあいだにおまたが熱くなって濡れてしまったらしい。

「はぁ……。最近、いつもこんな感じだし」

 ベッドの縁に腰掛けて、ショーツの腰ゴムを引っ張って中を確認。
 するとムワッと甘酸っぱい香りがショーツの中から立ち昇ってくる。そんなショーツの内側は――、

「うわぁ……お尻の方まで広がっちゃってるし」

 仰向けで寝ているときにおまたから汁が滲みだしてくると、お尻のほうにまで広がってしまう。
 エッチな汁なら洗濯すれば穿けなくもないけど、女の子の日のときに溢れ出してきてしまうとショーツをだめにしてしまう。

「はぁ……、ぱんつは……換えなくてもいい、よね……」

 ここ最近は毎朝のようにショーツを汚してしまうので、ローテーションが厳しくなってきてるし。
 だけどミリーが愛用している水色と白のボーダーショーツのクロッチは、外側にまで恥ずかしい染みが広がってきていた。

「ブルマ穿いてこ」

 今日はちょうど体育があるし。
 この真夏の季節、スカートの下にブルマを穿くとおまたが熱くなってしまうけど、エッチな汁で濡れているショーツを見られるよりはずっとマシなはずだ。

「ブラは……。充てなくて、いいかな……」

 厚手の体操シャツの上からブラウスを着ると、乳首が目立たない感じになってくれる。
 これならブラを充てなくても大丈夫そうだ。
 ……跳んだり跳ねたりするとぶるんぶるん揺れて大変なことになりそうだけど。
 もしもノーブラだってバレたら……、どうなってしまうんだろう?

「ああ、エッチな気持ちになってきちゃう」

 じゅわわっ、
 ただでさえ汚してしまっているクロッチの裏側に、熱い蜜が広がっていく感触。
 だけどブルマを穿いているから滲みだしてくるということはなかった。

「体育の授業があるのは六時間目だから……」

 それまでできるだけおしっこを我慢してよ。
 そこからのことは……、熱くなった身体が感じるがままにしてみよう。
 ミリーは人知れずエッチなことを考えながらスカートの裾を正すと、いつものように朝の風景に溶け込んでいくのだった。

便秘女子の憂鬱11につづく!





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