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便秘女子の憂鬱5

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



トイレの個室でショーツを洗う系女子

目次

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「ああっ、うんち……、ぱんつから溢れ出してきて……ううっ、もっと……、もっと……うんち、出るんだから……っ」

 めりめりめりめりめり!
 ぶぶぼっ、ぶっっぼぉぉ……っ
 ぼとっ、ボトボトボト……っ!

 ショーツから溢れ出してきたうんちは和式トイレにうずたかく積まれていき、ちょっとした小山ほどの大きさになる。
 これくらいの量ならばトイレを詰まらせることはないだろう。

「うんち、ちょっとずつ流せば大丈夫、だよね……っ」

 目の前にある水洗トイレのレバーを捻ると、綺麗な水によって焦げ茶色の便塊が流されていく。
 ミリーのうんちは綺麗さっぱり流れてくれた。

「おお、やっぱり少しずつ流せばいいんだ。……おぱんつちょっと気持ち悪いけど……ふっ、ふぅぅ!」

 ミチミチミチ……。
 ぶっふぉっ、ブスス……ッ。

 ミリーは更に息むと、ショーツをモリモリと盛り上がらせていく。
 足口からはショーツに収まりきらなくなったうんちが溢れ出してきては水面へとボトボトと落ちていった。
 その便塊を何回かに分けて流していくと、やがてミリーのお腹の具合も落ち着いてきてくれる。

「はぁ、はぁ、はぁ……。ぜんぶ、出た……っ」

 夏の個室はミリーのおしっこと汗、そして腐敗臭によって蒸れ返っている。
 それでも胸の奥底から込み上げてくるのは、久しく忘れていたスッキリとした感情だった。
 一週間ものあいだ溜め込んでいた便塊を出し切ったからか、身体も軽く感じる。

「あとは、ぱんつのなかのうんち、流れてくれれば……」

 和式便器に跨がったままでのっそりと立ち上がると、思っていた以上にショーツは重たくなっていた。

「おぱんつのなか、どうなってるのかな……。ちょっと怖いけど、見るしか、ないんだよね……」

 覚悟を決めてショーツを降ろしていくと……、

 むわっ、

 ショーツの中に鎮座していたのは、カチカチのうんちだった。
 ミリーのお尻の形がくっきりと残っていて、シメジやスイートコーンの食べかすが見てとれる。

「うう、臭いよぉ……」

 しかし不幸中の幸いか、カチカチうんちはお尻やショーツにこびりついているということはなかった。
 ぼちゃんっ、
 恐る恐る、ショーツを裏返して落としてやると、盛大に水飛沫を上げての着水。
 それはまさに、潰れたボーリング玉というにふさわしい便塊だ。
 だけどショーツからはみだしてきたうんちを少しずつ流してきたおかげで、トイレを詰まらせるほどの量はなさそうだ。

「お願いだから流れてよね……」

 お祈りしながらレバーを捻って水洗トイレを流すと、茶色いボーリング玉は最初のほうこそ水流に抗っていたけど、やがて少しずつ動き始めると綺麗さっぱり流れてくれた。

「ふう……。久しぶりに思いっきりうんちできたぁ……っ」

 溜め込みがちな女子は、モヤモヤとした感覚をずっとお腹に抱えていなくてはならない。
 出したいけど出てこないし、お腹が張ってくるとおしっこも漏れ出してきてしまうし。
 だからショーツを穿いたままとはいえすべてのうんちを出し切って、ミリーは実に清々しい表情を浮かべていた。

「あとは……。ぱんつ、洗わないと、だよね」

 ショーツを穿いたままでおしっことうんちをしたから、当然お気に入りのしましまショーツは汚れてしまっている。
 ミリーはショーツを脱ぐと、フックにかけてあるカバンの奥のほうから洗剤を取り出す。
 もしも学校でうんちがしたくなって……、そしてトイレを詰まらせないようにショーツを穿いたままうんちをするようなことになったときのために持ってきたのだ。

「ごしごし、ごしごし、とね……」

 丁寧に手もみ洗いして、水洗トイレの水で汚れを流していくと、ショーツは元の水色と白のボーダー柄を取り戻してくれた。

「新しいぱんつ、持ってきてるけど……」

 だけど、ショーツを穿いたままおしっこをしたときの、お尻を撫でられているかのような心地よさが蘇ってくると、
 じゅわり――、
 無毛の秘筋が熱い蜜に濡れる。

「濡れたぱんつ、気持ちいいの……?」

 ミリーは洗い立てのショーツに脚を通していく。
 ひんやりと濡れているショーツがお尻に、そしておまたに貼り付くと、なんともいえない心地よさが滲み出してきた。

「……んっ」

 ショーツは冷たかったけど、すぐにお尻の体温で温まって、お尻にペッタリと貼り付いてくる。
 満ち満ちとクリトリスが固く勃起してくる感覚。

「やだ……お豆、勃っちゃってる」

 チリチリとした感覚が心地いい。
 クロッチの裏側にはトロッとした蜜が広がってくる。おしっこじゃない。
 興奮したときに溢れ出してくる愛液だ。
 クロッチという二重布から滲みだしてくると、内股に幾筋もの透明な粘液が垂れてくる。

「濡れたぱんつ穿いて興奮してるの……?」

 ミリーは自分の身体に起こっていることに戸惑いながらも、スカートの裾を整える。
 これでまさかミリーがうんちおもらしをしたばかりの洗い立てショーツを穿いているだなんて、誰も想像さえもしないだろう。
 ショーツの匂いも、ライム系の洗剤のいい香りだ。

(でも……、思いっきりうんちできて、気持ちよかったぁ……っ)

 トイレから出ると、身体はすっかり軽くなっている。
 ミリーは所属しているバトン部に顔を出そうと、校舎をスキップしていくのだった。

便秘女子の憂鬱6につづく!




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