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便秘女子の憂鬱4

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



学校のトイレを詰まらせないように、慎重にお腹に力を入れていく系女子。

目次

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(あっ……。きた、かも……?)

 ミリーがその予感を察したのは、下校中にうんちを漏らしてしまった日から一週間が経ってからのことだった。

 時は六時限目の国語の授業中。
 教壇に立つ先生がチョークを走らせていく文字を、生徒たちは真面目にノートにとっていく。
 この国語の教師はテストの点数だけではなくてノートをしっかりとっているかも重視するから気が抜けない。
 だけど一週間ぶりにお目覚めのお腹は、そんなこと関係無しに蠢き出す。

(ううっ、久々にきたぁ……っ)

 ぐる、ぐるるるる……。

 いま、ミリーのお腹には一週間分のうんちがカチカチに詰まっている。
 だけどまだ大丈夫だ。
 まだ慌てるような時間じゃない。
 このまえ、下校中にうんちを漏らしてしまって大失敗したから、しっかりと対策を練ってきたのだ。
 このあとの計画もバッチリだ。

(まずは授業が終わったら、カバンを持って体育館のトイレに行って……、そこでうんちしよう……!)

 誰もこない体育館なら安心してうんちができるはず。
 カチカチに固まっているぶんだけ、全部出し切るのに時間がかかるし、腸内で一週間も熟成されたうんちは匂いがきつくなっている。
 だから人がこないことは重要だ。

(あと五分……。そうすれば楽になれる……っ)

 ぎゅる、ぎゅるるる……。

 幸いなことにこの授業が終わったら放課後だ。
 パンパンに張っているお腹に手をあてながらノートをとり、ミリーはこのあとのトイレでの快楽へと思いを馳せる――。

        ☆

「ふう……」

 女子トイレの個室のドアを閉め、ミリーは安堵のため息をついた。
 ここまでくれば、もう安心だ。
 このまえはトイレを詰まらせたくないあまりにうんちを我慢して、下校中に漏らしてしまったけど。
 だけどミリーはこの一週間、どうすればトイレを詰まらせずに済むかを、ずっと考えていたのだ。
 そしていま、それを実行に移す。

「やっとうんちできる……」

 ミリーはカバンを扉のフックにかけると、目の前にある和式の便座に跨がる。
 フッと吐息をつくと、

 ジョッ、

 安心しきったせいか先走りのおしっこが漏れてきてしまった。
 だけど今日はショーツを汚してしまったと焦ることはない。
 なにしろ、ミリーの計画とは――。

「んっ」

 しゅいいいいいいいいい……。

 ミリーは和式のトイレにしゃがみこむ。……ショーツを穿いたままで、だ。
 女性器の太く短い尿道から、一気におしっこが噴き出してくると、クロッチという二重布を突き破って水面へと落ちていく。
 透明だった水が、ミリーの金髪と同じ、明るい黄色へと染め上げられていった。

「ああぁ……ぱんつ穿いたままおしっこすると、なんか変な感じっ。お尻、撫でられてるみたいだよ」

 しょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……。

 躊躇いながらも、ミリーはおまたの力を抜いていく。
 クロッチに遮られたおしっこは、お気に入りの水色と白のしましまショーツを鮮やかなレモン色へと染め上げていく。
 やがてそのおしっこの勢いも弱まってくると――、
 ヒクッ、ヒククンッ!
 無毛のおまたが切なげに痙攣すると、クロッチが縦筋に食い込んでいく。

「ふう……、おしっこ、しちゃったんだ……ぱんつ穿いたままなのに……」

 だけどミリーの計画はまだ終わっていない。
 お腹には一週間分のうんちが詰まってパンパンに張っているのだ。
 このカチカチうんちを全部出し切る。
 それがミリーの計画だった。
 それも、ショーツを穿いたままで……。

「んっ、んんんんんん! はああああああ!」

 おもらしショーツを穿いたままでお腹に力を入れてうんちを出そうとするも、お腹の変なところに力が入ってしまって、上手くうんちか出てきてくれない。
 それでも顔を真っ赤にして息んでいくと、

 もこりっ。

 お尻を包み込んでいるおもらしショーツ……、そのお尻の部分が固いものに押し上げられていく。

「うっ、うううううううっ! んんんん!」

 もこ、もこもこもこっ、
 みりみりみりみりみり!

 カチカチのうんちがショーツに満たされていくと、モリモリと歪に膨らんでいった。

「あっ、ああっ、うっ、うんち……っ、ぱんつ穿いたままうんちするなんて、嫌なのに……っ」

 ミチミチミチミチミチ……、
  ぶぼっ、ぼふっ、ブボボ……っ。

 ミリーは躊躇いながらもショーツの中へとうんちを漏らしていく。
 ショーツのなかにはカチカチのうんちがボーリング玉のように固まっていき、しまパンはモリモリと膨らんでいく。
 それでもミリーはお腹に力を入れ続けていく。
 すると。

 ミリミリミリ……。
 ぼとっ、ぼととっ。

 和式トイレに跨がっているショーツの足口から、焦げ茶色の便塊が溢れ出してきたではないか。
 それこそが、ミリーの狙いだった。

便秘女子の憂鬱5につづく!





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