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百合小説!


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◆2020.7.4(土)新発売!◆


最新刊!
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大決壊03_二人は仲良し_上条千尋02

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ライトノベル!

百合香る夏合宿2

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



TS小説を更新する予定でしたが、添削がまだすんでいないので、先に百合小説を更新していきたいと思います。

楽しんでもらえたら嬉しいです!

この小説を最初から読む!

目次




 ただでさえ寝苦しい真夏の夜。 男子たちの視線がないぶん、みんなあられもない格好だ。
 スポーツブラにショーツだけという下着姿の女子生徒もかなりいる。
 桃恵も、Tシャツにショーツという無防備極まりない格好で床についていた。
 寝ているときはブラジャーを当てないようにしているから、Tシャツにはポッチリと乳首が浮き上がっている。 綺麗なピンク色をしているけど、ちょっとだけ乳輪が大きいのが桃恵のコンプレックスでもあった。
 そんな桃恵は、ゆっくりと布団から身体を起こす。

(よし、みんな寝てるよね……)

 用心深く目配りをして、みんなが寝ていることを確認すると、衣擦れの音さえ立てないように布団から抜け出す。

(抜き足、差し足、忍び足……)

 寝ている女子部員たちのあいだを、こっそり通り抜けると、大部屋を後にする。
 大部屋を出ると、木張りの廊下が闇の中へと続いている。

(誰にも気づかれないように、目指すはお風呂場……)

 合宿中の大浴場は二十四時間沸かされていて、誰でも自由に入ることができる。
 だけど、桃恵は風呂に入りに行くわけではなかった。
 桃恵の目的地。
 それはお風呂場……、
 その隣にある、脱衣所だった。
 そこにある洗濯かごには、今日着ていた体操服や下着が積み上げられている。
 明日の朝になったら洗濯することも、マネージャーである桃恵の仕事でもあった。

(だけど、その前に……)

 脱衣所は、大浴場で二十四時間お湯を使える都合上、常に電気がつけられているようだ。 静まりかえった脱衣所は、暖色系の明かりに満たされていた。

(みんなが脱いだ服……)

 忍び足で脱衣所にやってきた桃恵は、体操服や下着が積み上げられている洗濯かごの前に立つ。
 そしてその下着の山をゴソゴソと物色しはじめたではないか。
 なぜ、そんなことを?
 その答えは、数秒後に下着の山から暴かれることとなる。

「あった……」

 桃恵が取りだしたのは、白のローライズのショーツだった。
 お尻のところにプリントされている黒のドクロ柄がちょい悪を演出している。
 ただ、元は白かったのだろうけど、クロッチの部分は外側まで鮮やかなレモン色に染まっていた。
 女子マラソンでは、走っているときにズンズンお腹を突き上げられて、尿意に襲われるのだそうだ。
 だから一気に漏らさずに、少しずつ漏らしながら走っていると、以前星那たちが話しているのを聞いた。

「これが、星那先輩のショーツ」

 このドクロ柄は間違いない。
 お風呂に入るときにしっかりチェックしておいた。
 このちょい悪ローライズショーツこそが星那が今日一日穿いていたショーツなのだ。

「洗濯する前に、先輩の匂い嗅いでも、いいよね」

 星那のショーツを広げると、ツーンとした鋭い匂いが立ち昇ってきた。 汗の酸味と、鮮やかなアンモニア臭。

「これが星那先輩が穿いてたショーツ……ごめんなさい、先輩の恥ずかしいところ、見てしまいます」

 広げた星那のショーツ……、桃恵はその中を覗き込んでみる。 そこは――。


 もわっ。


「うう、目に染みてきちゃうよ」

 思春期の陸上部の少女の青春を、一身に受け止めたショーツは、もはや力尽きていた。
 グッショリと汗に濡れて冷えて重たくなり、クロッチの裏側にはおしっこの染みと、カスタードクリームのような女の子の汚れがこびりついていた。
 その染みが、縦皺となってクロッチに刻み込まれている。

「凄い。これが先輩の女の子の染みなんだ。ああ、凄くいい匂い……痺れてきちゃうよ」

 湯気が漂ってきそうなほどの臭気に、頭が痺れて耳鳴りがしてくる。
 気がつけば、桃恵の秘筋は濡れそぼり、おもらしをしたかのような染みを作りだしていた。
 子供っぽいしましまネコショーツ穿いているから、尚更おもらし感が強くなってしまう。

 桃恵は、すぐに濡れてしまう子だった。
 ひとりえっちしたときは、おもらしをしたかのような水たまりを作ってしまうし、激しくしすぎると、おしっこを漏らしてしまうこともあった。
 それに今日だって、星那のことを考えただけで、ジュワッとやってしまった。
 だから、この濡れすぎるおまたも桃恵のコンプレックスの一つでもあった。

「先輩の匂いで、こんなに濡れちゃうなんて。なんてエッチなんだろう」

 しかもこんなに濡れるのに、桃恵は赤ん坊と同じようなパイパンなのだ。

「今日も生えてない、よね……はぁ」

 ショーツのおへそのゴムを引っ張っておまたを確認してみる。 ヌルヌルに濡れそぼったおまたは赤ん坊のようにツルツルで、それなのに官能的な桃色に色づいていた。

「赤ちゃんみたいにツルツルなのに、こんなにエッチなおまたなんて……」

 これも桃恵のコンプレックスだった。 ちょっとした自責の念に襲われてしまうけど、しかし一度昂ぶってしまった瑞々しい女体を抑えることはできなかった。

「我慢、できないよ」

 桃恵はよろめきながら立ちあがると、大浴場へと続くガラス戸を開けた。 ドアを閉めれば、そこは桃恵だけの、たった一人の世界だ。 絶え間なく滝のように落ちているお湯は、心地よい水音となって大浴場に響いている。

「誰も、いないよね」

 湯気に包まれた大浴場に、Tシャツとショーツという場違いの格好で、桃恵は踏み込んでいく。……手には、星那のショーツを握りしめて。 桃恵は、大浴場のタイルにペッタリとお尻をつく。

 最初は冷たかったタイルだけど、桃恵のグショグショに濡れそぼったお尻のおかげですぐに温かくなる。

「はふう……。もうおもらししたみたいになってるよ」

 ピンクのしましまネコさんショーツは濡れそぼり、クロッチに食い込んだ秘筋の痙攣を、
 ヒクンッ、ヒククンッ!
 くっきりと浮き上がらせている。
 痙攣するたびに蜜が溢れ出し、会陰を伝ってお尻のほうへと広がっていくのが、ショーツを穿いていてもよく分かった。

「シャツは脱いでおいたほうがいいよね」

 ショーツは今さら脱いでも手遅れだけど、シャツはまだ濡れていない。
 桃恵はシャツを脱ぐと、濡れないように近くの蛇口へとかけておく。
 露わになったのは、童顔からは想像もつかないほどに大きく張った乳房だった。
 乳首は綺麗なピンク色だけど、乳輪が少しだけ大きい。
 桃恵はいつもオナニーをするときはショーツは穿いたままでやることにしていた。
 直接クリトリスに触れると、刺激が強すぎて痺れすぎてしまうのだ。あの感覚はよくない。病みつきになってしまう。

「……ンッ!」

 桃恵は、クロッチの上から秘筋へと指を食い込ませていくと、ジンワリと蜜が溢れ出してきた。
 秘芯から生み出される甘美な電流に、桃恵のふっくらとした内股が官能的に波打つ。
 コリッとした少女の真珠は、すでに包皮を脱ぎ去ってその輝きを増していた。ショーツを穿いたままだというのに。
 それは瑞々しい少女の、瞬くような輝きだ。

「んっ! あっ! ううっ!」

 桃恵は早くも獣のように低い声を漏らしてしまう。
 触れたばかりだというのに、早くも絶頂感が爆発しそうだった。

「先輩のおぱんつの匂い……ううっ、いいよぉ……っ」

 星那の湿ったショーツを鼻にあてると、桃恵はなんの躊躇いもなく深呼吸する。

「すぅぅぅ~~~。はぁぁぁ~~~。んっ、ふう!」

 星那の大事な部分を包んでいた小さな布切れは、昼に嗅いだタオルとは比にならないほどに濃厚な香りが染みついていた。

「酸っぱくて、はぁはぁ、ツーンとして……ふうう! 星那先輩のいい匂いが……あっ! ああん!」

 稲妻に打たれたかのようにピーンと背筋を反らせると、
 プシュ!
 女児ショーツからネットリとした蜜が噴きだしてきた。

「んあっ、あああっ、ああん!」

 小さな口からは、言葉にならない声が漏れる。
 お風呂場の水音がなければ、きっと外に喘ぎ声が漏れていたに違いなかった。

「もっと先輩の匂い……ううん、味が、知りたい……っ」

 桃恵はショーツを広げると、星那の黄ばんだクロッチを剥き出しにする。 そしてその部分に舌を伸ばしていくと――、

「れろ、れろれろ……」

 なんとその部分を舐めたではないか。
 その頬は真っ赤に染まり、乳首はツンと勃起している。
 桃恵は、先輩のショーツを舐めて性的に興奮しているのだ。

「先輩のショーツ、舐めちゃったよ……。さっきまでおまたに触れてた部分……。先輩のおまたに、キスしちゃったんだ」

 その事実に更に脳が痺れてくる。 星那のクロッチの裏側は、うっすらと塩気の効いた汗の味がした。
 それにかすかにおしっこの味もする。
 だけど、思っていたよりも薄味だった。
 てっきり、塩辛みたいな濃厚な味がすると思っていたのに。

「薄い味だけど……はふう、癖になっちゃいそう。れろ、れろれろ……ちゅぴ、ちゅうう……ッッ」

 薄味だからこそ、もっと味わいたいというのもある。
 桃恵はクロッチに舌を這わせ、星那の染みを舐め取っていく。
 舌の唾液がクロッチに染みこんでいき、星那のショーツは早くもヨダレでドロドロになってきていた。

「れろれろ……はふはふ……はむはむ……あっんん!」

 舐めるだけでは飽き足らず、星那のショーツをガムのように咀嚼しはじめたではないか。
 繊維の一本一本に染みこんだ星那の体液が、口内に滲み出してくる。

「クチュ、クチュ……はふはふ……ふぁぁっ、星那先輩のお汁……美味ひいよぉ……」

 クチュ、クチュチュ……ッ。
 桃恵がショーツを咀嚼する音に、蜜壺から溢れ出してくる淫音が重なる。
 ショーツの上からいじり回されているクリトリスは勃起しきってきて、クロッチ越しからでも分かるほどになっていた。

「んあっ、ああぁ……ううっ、きちゃう……うう!」

 ゾワリ、 股間から生み出された電流に、内股が痙攣し始める。
 それでも桃恵は秘筋へと指を食い込ませていく。
 だが、そのときだった。

「んああ!?」

 ゾクゾクとした寒気に、桃恵は引き攣った声を漏らしてしまう。 この感覚は間違いない。 尿意だった。 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

突然の尿意に襲われた桃恵の取った行動とは。

百合香る夏合宿3につづく!

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