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百合小説!


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大決壊03_二人は仲良し_上条千尋02

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ライトノベル!

大洪水!9

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



おしっこを我慢してから出すと気持ちいい――。

美春はすっかりおしっこを我慢することが癖になってしまっていた。

ある日の放課後、おしっこを限界まで我慢した美春は女子トイレで熱いため息を漏らすと……。

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 あとはもう帰りのショートホームルームを終えれば放課後。
 その開放感に、教室はザワザワと落ち着かない雰囲気になっていた。
 教壇では、担任の教師が明日からは衣替えの期間だから、夏服に移行していくようにと言っている。

 そんな教室で――、
 席についている美春は、落ち着きなく内股を擦り合わせていた。

(ううっ、そろそろヤバいかも……っ)

 じょぉぉっ。

 おまたに力を入れていても、我慢しきれなかったおしっこが漏れ出してきてしまう。
 椅子に座ったままチビってしまうとおまたから滲み出したおしっこは縦筋を伝ってお尻のほうへと広がっていってしまう。
 キュッとおまたに力を入れても、

 しゅぅぅぅ……。

「ぁ、ぁぅぅ……っ」

 おしっこが漏れ出してきてしまう。
 もうショーツのなかはおしっこのミストサウナのように蒸れ蒸れになっていて、きっと黒タイツの外側にまで染みが滲み出してしまっているに違いなかった。
 昼休みにトイレに行かず、それどころか紅茶をたくさん飲んで五時限目と六時限目とおしっこを我慢しているのだ。
 もう膀胱は何度も悲鳴を上げて、少しずつ漏れ出してきている。

(あと、もうちょっとでトイレに行ける……)

 しょぉぉぉ……
  ブルルッ――、プシュッ!

 身体が大きく震えると、ちょっとごまかしようのない量をチビってしまう。
 なんでこんなにおしっこを我慢しているのか?
 それは美春自身にも分からないことだった。
 こんなにショーツを汚してしまう前にトイレに行っておけばいいのに。
 それは頭では理解していることだけど、美春にはどうしてもそれができなかったのだ。

 ――おしっこを限界まで我慢してからおもらしをすると、気持ちいい。

 ブルマで角オナをして以来、美春はすっかりおもらしの虜になっていた。
 おもらししたブルマを穿いてもバレなかったことが、美春のことを更に大胆にさせていた。

(早く、おトイレ行きたい。もう膀胱パンパンだよ……)

 じゅわ、じゅわわ……。

 何度も軽失禁を重ねてしまい、美春のショーツはお尻のほうまで湿ってしまっている。
 もしかしたら、黒タイツから染み出して、スカートのお尻の部分にも染みができてしまっているかも知れなかった。

(早く、おもらししたい……)

 お尻にペッタリと貼り付いてくるショーツの気持ち悪い感触に頬を赤らめながらそんなことを考えていると――、
 やっとのことでチャイムが鳴ってくれて帰りのショートホームルームが終わってくれる。
 さっさとカバンを持って下校する生徒、仲のいい生徒同士おしゃべりを始める生徒たち。
 そんな落ち着かない雰囲気の教室で美春は、

(もう我慢できないよ)

 ゆっくりと立ち上がるとカバンを持ってトイレへと向かう。
 美春のスカートのお尻の部分には、よーく目を凝らせば――、
 おしっこと愛液によってできた、恥ずかしい尻染みが浮き上がっていた。

        ☆

「ふう……、やっとおもらしできる……」
 女子トイレのピンクのタイルに囲われた個室の鍵を閉めて、美春はホッとため息をついた。
 既にクロッチの裏側はジットリと湿って恥溝に食い込んできていた。

 ジュワリ……、

 洋式のトイレを前にして気が抜けてしまい、おしっこが漏れ出してきてしまう。
 だけどもう我慢する必要はないのだ。
 あとは、洋式の便座に腰掛けて尿意を放つだけ――。

「んっ」

 美春は、便座に腰掛ける。
 ……ショーツと黒タイツを穿いたままで、だ。
 あとはもう帰るだけなのだ。
 ここでショーツを汚しても大丈夫。
 それにもしもバレたらどうしよう? そんなスリルが、美春の身体を更に熱くさせていた。

(私、学校でおもらししちゃうんだ……)

 便座に腰掛けて、両手を太ももの上に置く。
 黒タイツ越しであっても太ももは溶けそうなくらいに熱くなっていた。

(やだ。こんなに熱くなってたんだ)

 太ももの上に置いた手のひらを、ゆっくりと擦るように動かしていく。
 熱くなってる太ももだけど、尿意のせいで寒気を堪えるかのように切なげに波打っている。

「……ンッ」

 だけどお腹に力を入れても、やっぱり緊張しているんだと思う。
 ショーツを穿いたままおしっこをしようと思っても、お腹の変なところに力が入ってしまって上手く尿道をほどくことができなかった。
 教室ではどんなに我慢しようと思っても漏れ出してきてしまったというのに、いざショーツを穿いたままおしっこをしようとするとなかなか出てきてくれない。
 それでもお腹に力を入れていくと――、

「んっ、ふううううぅ……んんっ」

 じゅわぁ……。

 なんとかおしっこが漏れ出してきてくれる。
 一度出てきてしまえば、あとはもう美春には止めることができなくなる。

「あっ! あっ! あっ!」

 しゅいいいいいいい……。

 クロッチの裏側に背徳的な温もりが広がり、お尻のほうにまで広がっていく。
 生温かい手にお尻を撫で回されて、ぽたぽたとおしっこの雫が水面へと落ちていく。
 それは、取り返しのつかない温もりだった。

「はぅぅ……、学校なのに、わざとおもらししちゃってるなんて……どうしよう、こんなにおぱんつ汚しちゃって……。換えのショーツ、ないのに」

 しょわわわわわ……。

 ブルマで角オナをした日から、美春はこうして帰るときはショーツを汚すことがすっかり癖になっていた。
 誰かにバレるかも知れない――、
 そのスリルに、美春はすっかり虜になってしまったのだ。

「はぁぁ……んんっ」

 ブルルッ!
 身体を大きく震わせると、

 プシ――ッ!

 クロッチと黒タイツの内側でレモネードが弾け、美春のおもらしは唐突に終わった。

「はぁ……。なにやってるんだろ、私」

 とは思うけど、それでも明日になればおもらしをしたいと思っているのだ。
 いや――、
 それよりももっと早く我慢できなくなるに違いなかった。
 美春の少女のクレヴァスは熱く火照り、クロッチの裏側はヌルヌルになっている。
 若く瑞々しい身体は満足は、この熱を早く放てと言わんばかりに熱く疼いていた。

「……おぱんつ、大丈夫、だよね?」

 洋式の便座から立ち上がり、スカートの裾を正す。
 ショーツと黒タイツはぐしょ濡れになっているけど、スカートに隠れているから大丈夫……、だと思う。
 ズボンだったら、こうはいかないだろう。
 女の子がスカートを穿くのは、ちょっとくらいショーツを汚してしまっても平気だから……、だと思う。

(大丈夫、誰も気づかないもん……)

 カバンを持ってトイレの個室から出て、廊下に出る。
 するとそこは美春がイケナイ遊びに耽ってショーツの裏側をヌルヌルにさせているにもかかわらず、いつも通りの日常風景が流れていた。

(お水、飲んで帰ろ)

 身体が火照っているのもあったし、まだ若い身体は本能的に快楽を求めようとしているのかも知れなかった。
 水飲み場でお腹がタプタプになるくらいに水を飲んでから学校を後にする。

「やだ。雨降りそうだし」

 校舎を出て空を見上げると、鈍色の分厚い雲が垂れ込めていた。
 いまにも降ってきそうな空模様だ。
 ちなみに美春は教科書やノートを持って帰ることよりも、如何にしてカバンを軽くしようと考えるとこに頭を使うことにしている。
 そんな美春のカバンに、折りたたみ傘なんて入っているわけがなかった。

「……帰ろ」

 美春は短く呟くと歩き出す。
 走ったりしてスカートが捲れ上がったりなんかしたら大変だ。
 よほど注意しなければ分からないと思うけど、おしっこでぐしょ濡れになっているショーツと黒タイツに気づかれたりなんかしたら、取り返しのつかないことになってしまう。
 その背徳的なスリルが、美春の身体を更に熱く火照らせた。

「……んっ」

 歩くたびにチリリッ、股間から生み出される微弱電流に、太ももが痺れてさざ波立つ。
 ショーツを穿いたままだと言うのに、クリトリスが剥けてしまっているというのだ。

(帰ったら、思いっきりオナニーするんだ)

 ヌルヌルになったクロッチに顔をしかめながら帰路につく。
 一歩進むたびに甘美な微弱電流に股間が痺れ、背徳的な温もりが溢れ出してきてしまう。
 できるだけ急ぎ足で帰ろうとするけど、クリトリスから生み出される電流に膝が折れてしまいそうだった。

(ううっ、ぱんつ、ピンチ、かも)

 内股を軟体生物が這っていくかのような感触。
 クロッチと黒タイツは既に力尽きてしまったようだ。
 内股に、愛液の筋が垂れてきている――。
 目を凝らせば、美春の黒タイツは黒よりも尚暗い黒に侵食されていた。

(やだ。ドキドキして……、うそ。おまた、熱くなってるの? 誰かにバレたら大変なことになっちゃうのに、おまた、熱くなって……ヌルヌルしてきちゃってる……っ)

 それは美春自身が戸惑ってしまう身体の変化だった。
 誰かにバレたら大変なことになるというのに、身体が更に熱くなって淫汁となってクロッチに染みこんでいく。

(ドキドキするのって、気持ちいいの……?)

 美春の頬は桃色に火照り、ショーツのなかに隠されている恥丘も同じような桃色に火照っている。
 ゆっくりと歩いていると――、ポツリ。

「あっ」

 鼻先に感じる水玉の冷たい感触に、美春は短い声を漏らしてしまった。
 降りそうな空模様だと思っていたけど、ついに降り出してきてしまったようだ。

「あーあ。降ってきちゃったよ。でも、なんかちょうどいいかも」

 火照った身体に冷たい雨粒が気持ちよかったし、それに濡れてしまったショーツや黒タイツも誤魔化すこともできる。
 それに明日からは夏服への移行期間なのだ。
 いま着ているブレザーも、スカートもぐしょ濡れになっても、なーんにも問題ない。
 そう考えたら、この雨が火照った身体に心地いいシャワーのように感じられてくる。
 ……が。

「ううっ、身体、冷えてきちゃったよ」

 傘もささずに雨のシャワーを浴びていると、さすがに寒くなってきてしまう。
 それにブラウスが濡れて下着が透けてみえてしまっている。ショーツとお揃いのパステルカラーのブラが、くっきりとブラウスに浮き上がっていた。

 幸いなことに、雨模様の住宅街の路地には、美春の他には誰もいないけど。
 だけど誰かに見つかったりしたら、冷えてきた身体が一気に火照ってしまいそうだった。
 いつかおもらしをしてしまった公園を横切り、家路を急ぎ……、不幸中の幸いか、雨でぐしょ濡れになったけど誰にも会わずに家にまで辿り着くことができた。

 
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家に帰ってきた美春は頬を赤く染め、浴室へ向かうと……。

ここまで読んでくれてありがとうございます。
楽しんでもらえたら嬉しいです!

大決壊!10につづく!(最終回)

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