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夏の日の出来事10

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



家に帰ってきた夏希は、友達のショーツを穿いてオナニーをしてしまう。

生まれて初めてのオナニーに身体が耐えきれず、生温かいせせらぎが生まれ……

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 土曜日の翌朝。
 窓から入ってくる朝日はこんなにも眩しいっていうのに、夏希のお尻はジットリと濡れてしまっていた。

 身じろぎすると、濡れたおぱんつとスパッツがジットリとお尻に纏わり付いてくる。
 まるで大雨の中を走ってきたみたいだった。

「……って、まさか!?」

 もしかしてこの年になっておねしょ!?
 慌てて身体を起こしてみるも、だけどシーツは濡れていなかった。
 それにおしっこの匂いもあんまりしない……と思う。彩花ちゃんのおしっこの匂いになれてしまったのかも知れないけど。
 でも、お尻はなんだかネットリと湿っている。

「うぅ……気持ち悪い……」

 眉をひそめながら、お尻を撫でる。
 そこはちょっとだけ湿っていた。

「こんなに出てくるんだ……」

 自分の身体のことなのにちょっと感心してしまう。
 おぱんつを脱いでみると、

 ――モワッ、

 甘い湯気とおしっこの香りが立ち上ってきた。
 仰向けに寝ている間に濡れてしまったので、お尻のほうにまでジットリと染みができてしまっている。

「好きな人のことを考えると、おまたが濡れてきちゃうんだよね……」

 彩花ちゃんの言葉を思いだして、ちょっとだけ嬉しくなってしまう。
 そういえば、さっきまで彩花と一緒にいる夢を見ていたような気がする。
 きっとそのせいなのだ。

「ずっと彩花と一緒……」

 呟いて、再びおぱんつとスパッツを穿き直す。
 クロッチの裏側がちょっとだけ茶色くなっているような気がした。
 お洗濯できなくてごめんなさいだけど、返すときはちゃんと洗ってからにしておこう……。

 じゅわ……、

 早くもあったかい感触がおまたに広がる。
 胸の中にもなんだかあったかいものがこみ上げてきたような気がした。

        ☆

 日曜日。

 返すときに洗って返せばいい。
 そう考えていたけど、その考えはちょっとだけ甘かったみたいだ。

 日曜夜――。

「うぅ……さすがにちょっと匂いが気になるかも……?」

 スパッツからツンとした金曜日に彩花の漏らしたアンモニア臭と、この三日分の夏希の汗とお汁が隠しようもないほど漂ってきている。
 なんとか夏だからって言うことでごまかしているけど、ちょっとでも家族に近づいたらばれてしまうに違いなかった。

「明日には洗って返さないとイケナイのに……」

 それに妙におまたがムズムズムラムラする。
 なんだろう?
 こっそりと自分の部屋に籠もっておぱんつを降ろした私は、思わず凝視してしまった。

 ねっっっちょぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお…………。

「う、うわあぁ……」

 思わず言葉を失ってしまう。
 クロッチの裏側と、おまたの間に納豆ような幾筋もの糸が張ったのだ。
 太ももくらいまでぱんつを降ろしても糸を引いて、しばらくして風に流れるようにして消えていく。

 そんなクロッチの裏側に張り付いているもの……。
 あまりにも醜いものに、思わず目を逸らしてしまう。
 それは紛れもなく夏希のおまたから出てきたものなのだ。
 それが信じられなかった。

「うそ……、こんなに汚しちゃったの?」

 ひき割り納豆と栗きんとんを混ぜ合わせて、それをミキサーにかければこんな感じになるだろうか。
 それがべったりとクロッチの裏側にこびりついていたのだ。
 彩花ちゃんのしましまぱんつは、クロッチの外側までも焦げ茶色に染め上げられていた。

 夏希のおまたに食い込んでいたから、茶色い縦筋がスッと刻み込まれてしまっている。

 元々は白と水色だったのに。
 そして彩花ちゃんのおもらしでレモン色に。
 そして今では、夏希のおまたから滲み出してくるお汁で茶色く変色してしまっている。

「出てきたときは透明なのに、時間が経つと茶色くなるんだ……それになんだか変な匂い」

 ネバネバして納豆みたいだ。
 驚いてるはずなのに、素直に自分の身体から出てくるお汁にを観察してしまう。

 3日も穿いて汚いおぱんつ……。
 それを彩花ちゃんに渡すだなんてできない。
 今から洗濯しないと、明日の朝には乾かない。
 それは頭では十分に分かっている。

 だけど。

「彩花ともうちょっと一緒に……いたいよ」

 ネットリと発酵した納豆が張り付いたおぱんつ……再びそれをおへそが隠れるくらいにまであげていく。
 茶色くくすんだクロッチがおまたに食い込んできて、ピクク、痙攣するとすぐにおまたが温かくなってくる。
 スパッツを穿いても、股間のところからお汁が滲み出してきてしまっていた。

「おまたムズムズする……」

 洗いざらしたTシャツに、おぱんつだけという格好でベッドに仰向けになる。
 なんだか一日中ムラムラしていて、身体が妙に気怠かった。

「おまたが変な感じがするの……」

 耐えきれずにおまたに触れてみる。
 すると、

 チリリ……。

 かすかな静電気のような感触が走った。

「……あれ、なぁに? この感触……なんだかおまたがムズムズして、チリチリしているような気が……?」

 違和感を覚えて、もう一度おまたに触ってみる。
 するとさっきよりも強く電流が走ったような気がした。

「気持ち、いい……? おまたに触るのって気持ち、いいの……?」

 その感触に戸惑いながらも、おまたに指を食い込ませる。

「あっ、あううぅぅ……なんか変な感じがするけど……おまたが……んん! 痺れるような感じがして……はぁう! なんだかふわふわしてきちゃうよぉ……」

 クチュ、クチュ、クチュ。

 やがてショーツからくぐもった水音が聞こえてくる。
 それはまるでおしっこみたいに溢れ出してきた。

「だめっ、彩花ちゃんのおぱんつこれ以上汚しちゃダメなのに……ッ、指が止まらなくなっちゃ……はぁっ、はぁっ、はぁぁぁ!!」

 キュンッ!
 おまたが痙攣すると、プチュリとネットリとした体液がおぱんつの中で弾けた。

「だめ、だめだめだめ! 指が止まらないの! このまましたらおかしくなっちゃう……おまたおかしくなっちゃうよおぉぉぉ!!」

 キュンッ、キュンッ!!
 おまたが震えるたびに、お尻が勝手に浮き上がってブリッジしてしまう。
 Tシャツに浮き上がった乳首もチリチリとして痛かった。

 そしてそのときは突然訪れた。

「あっ、あっ、あああああああ!! ダメッ!! なんか来ちゃうッ! 大きいの……来ちゃう……よぉぉぉおおおおおおおおおおお!!」

 キュウウウウウウウウウウウウ!!

 無毛の秘裂が縮み上がると、ドロリと深奥から熱い体液が溢れ出してくる。
 それは夏希が初めてオナニーで達した瞬間だった。

 ムワ……ッ。

 おぱんつから指を出してみる。
 指にはネットリとした体液が絡みついていて、ホカホカと湯気を立てていた。

「いけないこと、しちゃったんだ……」

 キュンッ、キュンッ、頭では分かっていてもおまたはヒャックリのように痙攣してしまう。
 おまたの筋におぱんつが食い込んで、くっきりと筋を浮き上がらせてしまっていた。
 その筋から……

 しょおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ………………。

 くぐもった水音とともに、おしっこが溢れ出してきたではないか。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…………!!」

 止めなくちゃいけないのに。
 分かっているけど、初めてのオナニーで達した身体に、そんな力は残されていなかった。
 それに温かい手にお尻を撫で回されて、気持ちいいとも思ってしまっている。

「彩花ちゃん……ごめん……なさい……」

 呟きながらも、おもらしは止まらない。
 シーツに大きな湖ができてしまっているというのに。

 だけどどんな絶頂にも終わりはあって……、

「は、はふぅ……」

 至福のため息をつき、ブルルッ、大きく身体を震わせると、夏希の身体から力が抜けていった。
 そんな夏希は早くも寝息を立て始めている。

 好きな子のショーツを穿いて、初めてのオナニーまでしたのだ。
 とっくに身体の限界は超えていた。

 ショーツに浮き上がったおまたの筋はピクピクと震え続けている。
 大好きな友達のショーツを穿きながらのおもらしに、イケナイことだと分かっていても、どこか背徳的な興奮を感じているのだろう。

 しょおおおおおおおおおおおおおおおおおお……。

 すっかり緩んでしまったおまたは、おしっこが漏れ出し続けている。
 よほど火照っていたのだろう。
 股間からはアンモニア臭をまとった湯気が上がっていた。

夏の日の出来事11につづく!

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