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百合小説!


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ライトノベル!

重たいかぼちゃ13

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



一ヶ月分、石のように固くなった便秘を漏らしそうになってしまうクララ。

ブルマの真ん中がもこもこと膨らみだし……。

この小説を最初から読む!

 ぐ、ぐるる…………

その音、その感触が、クララには一瞬なんなのか理解することができなかった。
何しろ一ヶ月ぶりの腸の蠢動だ。
この一ヶ月間、腸は蠢動することを忘れてしまったかのように沈黙を続けていた。
しかし満月の光を浴びたとたんにクララの腸はゆっくりとその活動を再開したのだ。

冬人夏草にとっての天敵とは、満月の夜にのみ花を咲かせると言われている面長スズランだ。それによってしか解毒できないとなると、満月を合図に冬人夏草が発芽するのは進化の過程で当然のことと言えた。

ただでさえホウキに乗ることが苦手な少女はフラフラと三つ編みを揺らしながらも何とか飛んでいこうとする。
だけどそれも時間の問題だった。

 ぎゅる……ぎゅるるぅ……、

「まだ……まだ大丈夫……」

波が押し寄せてくるたびにフラフラとよろめき、波が収まったと見るや再び進路を前に取る。

「体操シャツだけじゃなくてもっと厚着してくるんだった……」

と後悔してももう遅い。

ブルマに包まれたやや垂れ尻気味なヒップの割れ目をホウキに押しつけて、少しでも括約筋の足しにしようとしているのは、もう既に羞恥心を感じている余裕が無くなってきた何よりもの証拠だろうか?

プツプツともっちりとした太ももに鳥肌が立ち、ホウキに股がりながらも閉じられている脚はヒザが細かく震えていた。

 ぎゅるるるる…………………キュルッ!

「ひぅ!」

スピードを出しすぎるとお腹を冷やしてしまうし、この5キロほどの元凶を抱えたまではこれ以上スピードを出すのは危険すぎる。

それに……、

気のせいだろうか?
最初は小さい波だった腸のうねりが、回数を重ねるごとに大きさを増しているような気がする。

あるかないかの腸の蠢動だったのが、だんだんと激しくなっていき、今ではお尻に力を籠めていなければ中身が出てきそうなほどになっていた。

 ぐううううぅぅぅううう……………。

肉食獣の唸り声のようだった。
ここまで来てしまうとどんなに括約筋に力を籠めても、少女の柔尻では無力に等しい。

ミリ…、
 ミチチ……、

ゴツゴツとした、岩石のような硬質便。
少しずつ、どんなにクララが尻に力を籠めても1ミリ以下の遅々とした速度で押し出されてきている。
遅いけど、もうそれは引っ込めることは出来ない。

 ぎゅ、ぎゅうううぅぅぅぅうううううう!!!

「だ、だめぇぇ……」
あまりの痛みにおしっこをチビってしまうが、そんなことを気にしている場合ではなかった。

尻の狭間を進んでいる岩石は確実に押し出されていて……、

ミチ、
 ミチ…………………………………………………………………………もこっ

「あぁ、ああぁ………」

岩石のようなものが肛門から押し出され、ブルマを盛り上げてしまった感触。
両手でホウキを握っているので確かめられないが、もっこりとした感触がお尻とホウキの間に存在している。

一ヶ月分の汚物が吐き出されようとしている瞬間だった。

「い、いやぁ………」

冬虫夏草が発芽すると、苗床となった虫はそのまま栄養分になってしまう。
腹を突き破り苗床となる自らの姿を想像してしまい……、クララは背筋に冷たい汗が流れるのを感じた。

重たいかぼちゃ14につづく

生かさず殺さずの漏らしかけてしまっても我慢。
結果は決まってるんですけどね(笑)




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2件のコメント

  1. 私もモンハントライを購入し、時間が空いたときにやっております。
    今作は過去になかった交易や水中戦など目新しいことばかりで
    とても新鮮ですよね。
    まだ村4程度のひよっこですが、当分楽しめそうだなぁというかんじです。

  2. おお、naviさんもハンターでしたか!
    モンハンは相変わらずの中毒性にどうしようかと思っているところですよw
    中毒の度合いはこのブログを見ていただければ・・・
    小説の方は書いていることは書いているので、年内中にはなんとかできそうな予感がします。

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