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百合小説!


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ライトノベル!

アルテマ・リベンジ!3-b

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



……フラグ、立てすぎましたかね……。

『アルテマ・リベンジ!2』の拍手ボタンが100になってしまったので、とりあえず更新ペースを速めてフラグ立て失敗バージョンを公開。

かがみは特製レモンティーを味見してみるも、あまりのまずさに吹き出してしまう。
こんな味じゃあ、レモンティーと偽ってこなたに飲ませられない……。
そんなエンドです。

この小説を最初から読む!

b.紅茶を捨ててしまう。

「……やっぱり、復讐なんて良くないわよね」

かがみはガラスのボウルに揺らめく黄色い液体を瞳に映しながら呟いた。その量、レモンティーと合わせたら1リットルを超えてしまったほどだ。
味でバレてしまわないようにと薄めまくっていたらちょっと作りすぎてしまったみたいだ。

これを捨てるのはもったいないけど……冷蔵庫にしまって置いてみんなで飲むわけにもいかないし……。

「ちょっとくらいなら……」

さすがに口を付けずに全部捨てるのは、良心の呵責を感じてしまう。食べ物を粗末にするのは悪いことだ。

銀のスプーンで黄色い液体をすくい取り、プルプルと震えながら口元に持ってくる……匂いは、レモンティーの香料で何とか消えてるみたいだけど、味の方は……恐る恐る口を付けると。

「ブッ」

ケホッ、ケホッ、………ッ。
あまりの不味さにかがみは噴き出してしまった。
だけどそれでさえもまだおしっこの味が口の中に残っている。どうやらとんでもないものを作り出してしまったみたいだ。

匂いは何とか消せているものの味までは誤魔化し切れず、おしっこの味が口腔内に広がると同時に鼻を突き抜けていくのはとても紅茶とは言えない。
噴き出したくて出したんじゃない。
身体が勝手に拒絶したのだ。

「どく☆ぶつ」

そんな言葉が浮かんできてしまう。
こなたに黙って出したとしても一口目でバレてしまうに違いない。

「紅茶さん、ごめんなさい……」

トイレに持っていくとボウルをひっくり返す。
次に作るときはもっと上手にカムフラージュしなければ……そんなことを考えながら、かがみはパジャマとショーツを持ってお風呂へと向かった。
ああ、そうだ。

汚れたおむつを洗うのを忘れてはいけない……。おしっこに濡れたお股が痒くなってきて、なんだかとても惨めな気持ちになってきた。

バッドエンド。

あまりの不味さ……。
さて、選択肢aでは、こなたはレモンティーを飲むのか……!?

本当は来週の週末にうpする予定だったけど、ちょっと頑張っちゃいますよー……。




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