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百合小説!


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ライトノベル!

クララのかぼちゃぱんつ1

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



qmaの二次創作。

今回の主役はクララ。
個人的には腐女子でBL本持ってたり、野暮ったいかぼちゃぱんつを穿いていて、運動不足で極度の便秘と見込んだのですが、いかがでしょうか。

目立たない彼女にスポットライトを。


くちゅっ………ぴちゃぴちゃ……

「くぅ………ふぅ……ふぅ……」

もうすっかり真夜中といえる時間帯、寝静まった生徒寮のどこからかくぐもった水音と押し殺した淫靡な吐息が聞こえてくる一室がある。

ちゅ……くちゅ……

「んっ……あ……いい……」

一体、どの部屋からだろうか? 仮にも神聖な勉学に励むための生徒寮だと言うのに……。
用心深く目を凝らせば、扉の一つから細い明かりが漏れているのが分かる。

その扉の隙間から溢れ出してくる、濃密な甘い蜜の香り。
一歩室内に入ればくちゅくちゅとした水音が一回り大きくなり、扇情的な吐息に溢れかえる。

「はぁん!!」

くぐもった水音が聞こえてくるのは、コットンの白いかぼちゃパンツの中からだった。
腰のところはゴムが使われておらず、ピンクの紐が通っていて、穿くときはそのピンクの紐を縛って、おへそのところでリボン結びにする。……本人の性格が出ているのかちょっと野暮ったいくらいのパンツだ。

そんなかぼちゃぱんつを穿いているのは……大きな丸めがねをかけ、甘栗色の髪の毛を腰に届くほどの三つ編みにしている夢見がちな少女……クララだった。

かぼちゃぱんつ一丁でベッドの上にぺたりとお尻をついて座り、その右手はぱんつの中に入れられ、左手ではスープ皿のようにぺったりとした胸に当てられて、緩やかな快感を得ようと乳首の周囲を蝶の羽のように撫でている。

「んっ……ふぅ、ふぅ……んぅ……はぁ……」

悩ましげな吐息を漏らしつつ、クララの目線は、枕元に広げられている、耽美系のBL本に向けられていた。
男同士が触りあったり抱き合ったり、受けたり攻めたりするあの手の本だ。

最初のカラーページは使い込まれすぎて癖がついてしまった。そこには一番激しいと思われるプレイの挿絵なのだろうか? バックから挿入しようとしているシーンが描かれている。
だけどクララの視線は開かれたページを見ているようであって見ていない。
ある程度まで感情が高ぶってくるといつもこうなってしまう。暴走し始める妄想癖。

「そ、そろそろ………」

頃合いだろうか。ローションは十分出てきた。
クララの中指が秘菊へと伸びる。
これがいつものクララのコースだ。

「おっ……おおおぉぉ………」

肛門の入口に中指を充てて、少しずつ体重をかけていく。
こうすると、指に力を入れて挿入するよりも容易にお尻の穴に指を入れることが出来るのだ。内気なクララらしい挿入の仕方なのかも知れない。

つぷ…………っ

「おっ……ほぉ」

ぴくぴくとからだが痙攣し、手のひらに愛液が弾ける。挿入しただけで軽くイってしまった。

「はぁ……はぁん………い、いいよ……お尻の穴がムズムズして気持ちいいよぉ……」

そこから中指を釣り針状に曲げてみたり、ゆっくりと指をストロークさせて腸壁を刺激すると、触れてもいないはずの真珠が輝きを増し、噴水のように蜜が噴き出す。だけどそれはかぼちゃぱんつの中の出来事。
外から見たら止めどなくパンツから蜜が滲みだし、シーツに染みこんでいるだけにしか見えない。
そのシーツシミは、もぞもぞとクララの指が動くにつれて面積を広げて、甘い香りを発散する世界地図を作り上げていき、しかしそんな汚れに囚われることなく少女の指の動きは激しさを増していく。

じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ…………

「うっ、くぅ!」

クライマックスに近づくにしたがって彼女の背筋は丸くなってきて、内側から来る刺激に耐えているようだった。それでも指の動きは止まらない。むしろ激しくなり、直腸の中でウネウネと蠢動し少しでも快感を貪ろうと芋虫のように動き回っている。

くちゅ、ちゅ、くちゅちゅ……じゅぷっ

「んぅ……ふぅ……あっ、はあぁ………」
「おっ、尻……気持ちいぃ……むずむずしていいよぉ……お、尻……おしり……いぃ」
「う、うぅぅ………おぉ……うんっ……おっ………ほおおおぉぉ………」
「ぉ……うん……おっ、おっ、おぉ……く、く、くる……くる……! きちゃう!! お……ほぉ……」

津波のようにせり上がってくる、快楽の波。中指を絞め上げる痙攣が激しさを増していくと…………、

「おっ………………ほおおおぉぉぉおっ!!」

ぴくんっ、ぴくんっ!
ぷしゅううううぅぅぅぅううう!!

突如丸くなっていた背筋が弓なりに反れ、足の親指の先が吊りそうなくらいに突っ張る。
水鉄砲のように愛液が噴出され、1テンポ遅れてかぼちゃぱんつから染み出してくると、シーツの世界地図が更に大きくなった。

*   *   *

「ハァハァ……」

――また、やってしまった。

ぱんつの中から手を出すと、手のひらは甘く透明な蜜にふやけてしまっていた。
コットンのかぼちゃぱんつはぐっしょりと水分を吸収して重くなり、あんなにも熱かった蜜がじっとりと冷えて肌にまとわりついて気持ち悪い。
ぱんつを脱いでから始めればこんな事にはならないはずなのに……。
頭では分かっているのに、一度からだが覚えてしまった快感はそうそう簡単に切り捨てることが出来ないらしい。
ぱんつを汚すことに快感を覚えてしまう。

「……おしっこ、したい……」

制服の着衣を整えると、クララは冷え切ったかぼちゃパンツを穿いたまま立ち上がる。

後に残されたベッドの世界地図が彼女の過ちを責めているようだった。

クララは汚してしまったかぼちゃぱんつを穿いたままおしっこに……

クララのかぼちゃぱんつ2につづく




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1件のコメント

  1. 自分はドロワーズとか大好きなのでツボでした、お尻自慰とおほ喘ぎ方が可愛らしくていいです。
    ぱんつが汚れゆく描写が丹念で大満足でした、やはり着衣が汚れていく様は素晴らしいです!
    素晴らしいばかりですいません。

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