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ライトノベル!

シャロンの憂鬱1

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



おしおきの雷を受けるたびに失敗してしまうようになったシャロン。
少女はみんなが寝静まった深夜、トイレで秘密の実験を決行する。その実験とは……。

……唐突にルキア×シャロンの百合が書きたくなった。ちなみにゲームではアロエ使い。ムシャクシャしてやった。反省はしていない。


深夜の寝静まった寮。

既に消灯時間は過ぎ、廊下の明かりは落とされて夜の闇に包まれている。
そんな中、一人分の人影が足音を忍ばせて廊下を急いでいる。

暗闇のなかでも一目で分かる色素の薄いブロンド、良い意味で華奢な、……悪く言ってしまえばまだまだ少女らしい体つきの人影……それはシャロンだった。

シャロンは人目を忍ぶように胸に桃色のポシェットを抱えている。こんな時間に、どこかに出かけるとでも言うのだろうか?

……だがシャロンが向かったのは、廊下の突き当たりにある扉をくぐり……そこは女子トイレだった。誰もいない真夜中の女子トイレほど不気味なものはないと思う。個室が不気味に手招きをしているようだ。

シャロンが選んだのは、一番奥の個室だった。
ゆっくりと閂を通す。
カチャンッ! 音を立てずにと思っていたのに意外と大きな音が鳴ってしまった。

「ふぅ………」

よし、大丈夫。
ここに来るまで誰も見つかっていない……はずだ。計画は順調に進んでいる。
水をたたえた洋式トイレに向かうと……

じゅわっ

「!」
気が抜けてしまい、お股の力が抜けてしまったのだろうか。尿道をくぐり抜けてきたおしっこがクロッチへと吸収されていく。何度やっても馴れない感触だ。

スカートのホックを外し、トイレの貯水槽の上に置く。

次はショーツ。
ショーツを脱ぐ。クロッチの部分がレモンのように鮮やかな真っ黄色に染まっている。
何度も軽い失禁を繰り返すうちにできてしまう特有のおもらしの跡。
授業中、座っているときにも我慢できずに漏らしてしまった。クロッチは鮮やかなレモン色の染みだけど、お尻のほうには縦筋の形に合わせるようにして黄色とも茶色とも分からない染みができていた。
座ったまま漏らしてしまうと、お尻の形に合わせて染みが変色してしまい、余計に惨めになってしまう。

ショーツを脱いだだけでもモワッっと発酵した汗とアンモニア臭が個室に溢れかえる。直接臭いを嗅いだらどんなに臭いのか……考えたくもない。

一体、だれが想像できるだろうか?
平然と生活している少女が、こんなにも恥ずかしい染みが付いたショーツを穿いていることを……。

さて、これで計画の第2段階は成功だ。重要なのはこれからだ。

今のシャロンは上は制服を着ているのに下半身はすっぽんぽんという何とも間抜けな格好だった。ここまでなら部屋でもできる。問題はここからなのだ。

今度はポシェットの中に手を入れる。カサカサとした軽い音とともに中から出てきたのは……それはピンクの花柄模様の紙おむつだった。

購買部で売っていた。
買うときに、売り子のリエルも変な顔をすることはなかった。
と言うことは、ある程度使っている生徒もいるのだろう……だけど。

本当に穿いてもいいものかと迷ってしまう。なにせ、この年になっておむつだなんて……。

越えてはいけない一線を越えてしまうのではないか?

だけど、シャロンにはおむつを穿かなければならない事情があった。
おしおきの雷を受けると、どうしてもおしっこが我慢できずにその場で失禁してしまうのだ。

パンパンに膨らんでいる真っ白な下腹部。こうしている間にも膀胱の中にはあたらしいおしっこが作られている。少しでも尿道の力を抜いてしまえば、それだけで漏れてきてしまいそうだ。もう迷っている時間はなかった。

右足……左足……カサカサと紙の擦れる音だけが個室に響く。両脚を通したら、少しずつ上げていき……おもらしを逃さないためか、脚の付け根に近づくにしたがって締め付けが実感できる。
お股が、ふっくらとした優しい紙に包まれる。ぴちっと腰のゴムが程よい締め付けだった。苦しくもなく、それでいてあると安心できる締めつけ。

「ああ……おむつ、穿いちゃった……この年になっておむつを穿くことになるなんて……」

スカートを戻して、お尻が出ていないか確かめてみる。
お尻を撫でてみたり、はたいてみたり、ひらりと一回転してみたり。
かすかにカサカサという音が聞こえてくるけど……。
うん、大丈夫だ。少し膨らんでいるような気もするけど、よほど注意して見ないと気付かれない程度だ。

……さあ、ここまでなら寮の部屋でできる。なんでトイレの個室にきたのか……

シャロンは、ちょこんと洋式のトイレに腰掛けると、ふぅ……と細いため息をついて身体の力を抜いていく。これから自ら犯す、恥ずかしい行為を想像してか、少女の頬がかすかに桃色に染まった。

背徳的な快楽に少女の身体が震える……

シャロンの憂鬱2につづく




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