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アメリアのおしおきタイム。石化シャロン3

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



マジアカの2次創作。

マジックアイテムカトブレパスの瞳。
その瞳を見た者は足元から石化するという……。

昔プレイしたFF4って石化を喰らうと足元から石化していきますけど、それって今振り返るととても残酷なステータス異常のような気が……。

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よほど我慢しているのだろう。シャロンの染み一つ無い膀胱は水風船のようにパンパンに膨れあがり、未だ無毛のマシュマロのような股間は少しずつ漏らし続けたおしっこにかぶれて幽かに赤くなっていた。
そのワレメに隠れて、汚れを知らない桜の花びらが尿意に震えている。

「さ、早く終わらせちゃいましょ。じゃないとここで漏らされたら掃除が大変なんだから」

がさごそと、アメリアはローブの裾から何かを取り出す。布にくるまれていて詳しくは分からないがどうやら球形をしたものらしかった。
その布を目を瞑りながら取り出すと……それは手のひらほどの大きさのボールだった。
水晶玉だろうか?
それにしては赤く半透明に濁っている。
それに、中心部のマリモのようなものはなんだろうか?

「どう? 綺麗なガラス玉でしょ」
「ど、どこが綺麗なものですか。こんな気持ち悪いもの見せてどうしようって言うの!?」

「これ、カトブレパスの瞳よ。生きたままのカトブレパスからくり抜かれた瞳は、主が死んだことに気付かずに見るもの全てを石化させていくの。あなた、見ちゃったわね」
「え、ええ……」

その時だった。
ただでさえ冷たい地下室に、更に冷気が充満したような気がしたのだ。それは足元からゆっくりとはい上がってきて、足の感覚を奪い去っていく。

恐る恐る、足元に目をやると……シャロンは我が目を疑ってしまった。
足の指先が灰色に変色しているではないか!
それはくるぶし程の高さまでくると、一旦止まったようだが……。

「さすがは学校の倉庫に厳重保管されているマジックアイテムのことはあるわね。もう石化が始まって来ちゃった」

嬉しそうなアメリア。

「足元から始まった石化は状態回復魔法をかけないと、あら不思議、さっきまで生きていたかのような石像が一丁上がり」
「ひぃ……」
「これから出す問題を一問間違うごとに石化していくから間違わないようにね。もちろんおもらしした時点でゲームオーバーだから」
「い、いゃ………」

どこからかカチカチと音がすると思ったら、それはシャロンの奥歯が震えている音だった。ただでさえ色白の顔は、今や蒼白になり、頬も恐怖で震えている。
ただ、恐怖におびえながらも氷のような碧眼でアメリアを見据えているのがシャロンらしかった。
「全問正解すれば良いんでしょう? さ、早く始めたらどうなの!?」

「それじゃあ第1問。ガルーダ先生の身長は何センチでしょうか。次の中から選びなさい」

1.155センチ
2.175センチ
3.195センチ
4.205センチ

ガルーダ先生といえば、スポーツ教科担当の鳥人の巨漢教師だ。シャロンは並んで立ったことがあるけど、見上げなければ顔が視界に収まらない程だ。だけど、だからといって2メートルオーバーだなんてあり得るだろうか……?

「答えは決まった?」
「………3?」
「ブッブーー!! 答えは4番! 全く、教師のことも分からないなんてちゃんと復習してるの? ……ちなみにあなたの身長は157センチ。アロエちゃんを除いた同世代では胸のサイズが一番小さい、と……」
「そ、そんなことどうだって良いじゃない!」
「はいはい。いつまでそんな口がきけるかしらね?」

アメリアはシャロンの瞳を無理やり開かせると、すかさずカトブレパスの瞳を突きつけた。否応もなく見せられたシャロンの足元の冷気は、更に這い上がってきて、氷のような感触は、ヒザで止まった。
恐怖で首まで石化してしまったかのようだった。震える視線を足元に向けると……ヒザの少し上まで灰色に変色していた。

試しに、足に力を入れてみる……冷たくなった足には既に感触はなかったが……。

「ヒザが……ヒザが、曲がらない……」
「当たり前じゃない。コチンコチンの石ころになってるんだから。無理に動かそうとするとぽっきり折れちゃうから注意しなさいよ」
「ひい……いやぁ……」

 チョロ………ちょろろ………。

シャロンの内股を、一筋のおしっこが伝い落ちていた。
どうやら恐怖のあまり1,2滴チビってしまったようだ。
ワレメからこぼれ落ちた雫は、ゆっくりと内股を伝っていき、灰色になった石へと吸い込まれていく。

「あらあら、チビっちゃったの。女の子って大変よねぇ……」

女の子の尿道は男性と比べて太く、短い。
クシャミしただけでもチビッてしまうほどだ。そのために女の子のショーツの底にはクロッチが付いていて汚れを隠してくれるけど、シャロンのクロッチは真っ黄色だった。小失禁や下り物などの女の子の恥ずかしい染みを隠すためにあるクロッチ……それを取り除かれた今、チビってしまったおしっこを隠すものは何もない。

恐怖と尿意の我慢で歪むシャロンの表情。そんな少女を見てアメリアは嗜虐的な笑みを浮かべると、容赦なく次の問題へと進むのだった。

次回、ぽっきーんの巻

アメリアのおしおきタイム。石化シャロン4に続く




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