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百合小説!


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アルテマ☆デトックス8

<英語版はこちら>
Click here for the English section of the illustration (text is in Japanese)



らきすたネタ。

着衣で大きいほうまでおもらししてしまったかがみんは、オムツを付けられてしまう。
そしてそのまま下校することに。

真夏のオムツの中は色んな意味で危険信号。
さて、どうなることやら。

この小説を最初から読む!

子供用の、ピンクと白のしましまの布おむつ……。

それを目の当たりにしてさえも、もはや心の折れてしまったかがみは抵抗する気配さえもなかった。真っ赤に紅潮したほほを涙が伝っていき、本当の赤ちゃんのようだ。

「おむつ付けてあげるから、すこしお尻浮かせてね」

とのこなたの言葉にも、素直にお尻を浮かせてしまう。
こなたは机とお尻の隙間に布おむつを滑り込ませ、手際よくおむつを付けていく。サイズは調査済みだ。

だけどそのままのサイズをつけてあげるのはつまらない。少しきつめのサイズを選んできてあげた。
少しきつめのお腹周りをゴムが締め付けるけど、マジックテープで止めてあげる。

「はい、付け終わったよ」

よろっ…………
かがみはよろめきながら、なんとか身体を起こす。
上はセーラー服なのに下はおむつを穿いていて、アンバランスさが得も言われぬ趣があって良い。
恥ずかしそうに制服でおむつを隠そうとしている姿も、激しく萌えだ。……おっと、いけない。スカートを穿かせ忘れていた。

スカートを渡すと、気だるそうな動きで穿いていく。サイズもぴったりなはずだ。

……いや。

おむつが膨らんでいる分だけ、少し丈が短いかもしれない。スカートを穿いても、おむつの分だけお尻が膨らんでいるのがよくわかった。もっとも、おむつを穿いていると知らされなければ少しお尻が大きいくらいに見えるだけなのだが……。

GJ!!
思わず親指を立てたくなるほど似合っている。
そんなかがみに、心配げにつかさが駆け寄った。

「お姉ちゃん、大丈夫?」
「な、何とかね……うう……なんだかもこもこする……見えてない?」
「うん、見えそうだけど見えてない」
「おむつつけて制服着ることになるなんて……こうなったのも……」

あ、やっぱし怒ってる……。
殺気を感じたこなたはとっさに口を開いた。

「あー、ほら、まさか下剤がこんなに効くとは思わなかったからさ、さて、片付けはわたしがやっておくから、かがみ達は先に帰ってていいよ」
「あんた一人に片付け任せたらどうなるか判らないじゃない」
「でも、早く帰らないとアルテマが効いて来ちゃうかも知れないよ☆」
「う………」

お腹をに手を当てて青ざめてしまうかがみ。さっきの腹痛がよほどトラウマになっているらしい。
これ以上なにも言い返すことも無く、おとなしく引き下がってしまった。

「きょ、今日のところは帰るけど、ちゃんと掃除しといてよねっ」
「うん、まかしといて!」

かがみにしてみれば、自信満々に答えられるほど不安なものはないのだが……いつアルテマの効果が再発するともわからない。今日のところは早く帰って休みたい気分だった。

「それじゃ、また明日ね~」

手を振って、こなたと別れる。
校門を出ると、夏真っ盛りだった。
ただでさえ熱いのに、すぐにおむつの中が蒸れてくる……。
もっさりと、何ともいえない感触が、お尻にまとわりつく。ときどき吹いてくる風は心地いいものだけれども、気を抜いたらスカートがめくれておむつが見えてしまうかもしれない。

街中を歩くだけでも神経をすり減らしそうだ。
スカートの裾を押さえながら、かがみとこなたは駅に向かって歩き出した。

しかしかがみには一つ心配があった。

「エアコンの効いた電車の中でしたくなったらどうしよう……」

アルテマ☆デトックス9に続く。




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